船登惟希のレビュー一覧

改訂第２版 行きたい大学に行くための勉強法がわかる 高校一冊目の参考書

船登惟希 / usi

2025,05.10
実際にこの本で紹介されている参考書を選ぶかは別として、基本的な考え方に大きく頷けたため星5つ。

高校の勉強のトリセツ 三訂版

船登惟希 / 山下佳祐

とてもいい本だった！
高校に入ってすぐの頃にこの本に出会えてたらなあ〜。

中学と高校の勉強は全く違うことはわかっている人は多いと思うけど、それを踏まえて日々どう勉強すべきなのかとか、入試に向けてどう動けば良いのかが書いてある。

高３生も読む価値ありだと思うけど、高１高２生はぜひ1度は読んでみて！！

行きたい大学に行くための勉強法がマンガでわかる 高校一冊目の参考書

船登惟希 / usi

中学を卒業する娘も読めるかな、と思いつつ、自分が勉強の仕方を見直したくて購入。
ここまでなんとなく記憶頼みの勉強をしてきた私にとって、現役の時に知りたかった考え方がたくさん書かれていた。
堅苦しくなくて中高生に読みやすいと思います。

行きたい高校に行くための勉強法がわかる 中学一冊目の参考書

船登惟希 / usi

小学生から中学生になって、受験を経なければ経験しなかった非常な成績管理に愕然とする方に読んで欲しい本です。まずは、お勧め図書の紹介、「出るナビ」「まんが攻略BON！」、それから教科書準拠のトレーニングや授業の受け方、ノートの取り方など。できれば中学に入学する前に、無理なら同じ著書で高校生対象の本もあります。

少しかしこくなれる元素の話

船登惟希

自分的にかなり面白かった。
元素の一つ一つを図鑑形式で紹介している本。
よかったポイントとしては
・イラストが分かりやすい
・実際に社会でどう利用されているかが分かる
・発見の歴史などのマニアックな情報もある
といった感じです。

まぜ単

船登惟希 / スティーブン・リッチモンド

これなら英語が苦手な子でもクイズ感覚で楽しく覚えられるのでは。個人的には速単を初めて見たときと同じくらいインパクトのある形式だった。

行きたい大学に行くための勉強法がマンガでわかる 高校一冊目の参考書

船登惟希 / usi

自分の中高生時代にこの本読みたかった〜！と思いました。中学生の息子に見せたけど今のところ響いてない様子。主人公と高校生になれば響くといいかもしれないです。

行きたい大学に行くための勉強法がマンガでわかる 高校一冊目の参考書

船登惟希 / usi

高1息子がはまっていたので読んでみる
なんか勉強したい気持ちになる、勉強だげてなく仕事にも活かせるヒントがある

高校の勉強のトリセツ 三訂版

船登惟希 / 山下佳祐

とても分かりやすく、章ごとに導入に漫画があって読みやすい。見開き左にわかりやすい図示などもあり、おすすめですね。

行きたい高校に行くための勉強法がマンガでわかる 中学一冊目の参考書

船登惟希 / usi

中学進学に合わせて、息子に買った本。
マンガだったから、読みやすかったようです。
授業を大切にしているようですが、ノートは親から見たら、まだまだグチャグチャ

行きたい高校に行くための勉強法がマンガでわかる 中学一冊目の参考書

船登惟希 / usi

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「行きたい高校に行くための勉強法がわかる 中学一冊目の参考書」のマンガ版。

行きたい高校に行くための勉強法がわかる 中学一冊目の参考書

船登惟希 / usi

下記の市販の教材を使った勉強方法が具体的に書かれている。特に「教科書トレーニング」「まんが攻略BON！」を推してくる記述が多い。
P.41　「まんが攻略BON！」シリーズ（学研）
P.61　「教科書トレーニング」シリーズ（新興出版社啓林館）
P.67　「出るナビ」シリーズ（学研）
P.141-142　「まんが攻略BON！」シリーズ（学研）
P.168　「新版　論文の教室　レポートから卒論まで」（ＮＨＫブックス）
P.177　「〇〇県公立高校過去８ヶ年分　入試問題集」（教英出版）
P.178　「全国高校入試問題正解」シリーズ（旺文社）

行きたい高校に行くための勉強法がわかる 中学一冊目の参考書

船登惟希 / usi

今の勉強法で良いのか悩んだ時に読んだ本。
具体的な勉強法が主だけど、心構えなども参考になった。中学生向けなので分かりやすい文章で読みやすい。

行きたい高校に行くための勉強法がわかる 中学一冊目の参考書

船登惟希 / usi

中学校の定期テストの勉強法について、おススメの参考書や問題集の使い方まで具体的に指南している本。

本文は小説形式で、中学校入学後、初めての中間試験に挑む、勉強が苦手な少年が主人公。ひょんなことから出会った学問の神様に勉強の勘所を教えてもらうというお話。

その中には数々のノウハウが詰まっています。

「天才なんていない。正しい勉強法で勉強すれば、成績はみるみる上がる」
「勉強ができる人は勘所をおさえて勉強している」
「成績がいいやつは初めから勉強が好きなわけではない。成績が伸びたから勉強が好きになった」

というように、勉強に対する先入観や思い込みを少し修正して、具体的なノウハウが書かれた章を読み進めていくと、成績って「正しい努力の分だけあがるもの」と思うようになってきます。

そして自分も中学時代、正しい勉強法で勉強して正しく努力をしていれば、もうちょっといいとこ行けたかも・・・なんて思ってしまいました。

主に書かれているノウハウはこんな感じ。
・正しい授業の受け方
・ノートの取り方
・教科書準拠問題集を解いて勉強する、という方法
・各教科ごとの勉強のポイント
・部活との両立について

これはぜひ、息子に読ませたい。

ただ、ここまで望むのはアホすぎるかもしれませんが、ひとつ触れてほしかったと思ったことがありました。

それは・・・テストの回答の仕方。

ケアレスミスをなくす方法。

ここまで書いてくれていたら★5にしたかった。