smile editorsのレビュー一覧
-
smile editors / 明知直子 / 鎧麻樹 / 歌野嘉子 / kukkameri新谷麻佐子 / kukkameri内山さつき / 萩原健太郎 / 針貝有佳 / 林イグネル小百合 / ヴェントゥラ愛
Posted by ブクログ
北欧5か国に在住、または精通しているライターの方々が、北欧の四季折々のトピックスを日めくりカレンダーのように、4月1日から翌年3月31日まで綴った一冊です。よく知られた話から、まったく知らなかったエピソードまで、多彩な物語が並び、とても楽しく読めます。
フィンランド編では、
「窓辺にガラス製品を置く人が多い理由」
「ニンジンを生でポリポリ食べる」
「お礼にシニネン(ファッツェルのチョコレート)」
「森のふかふか、レインディアモス」
など、まだ知らなかった暮らしの一端に触れることができます。
そして、ホテルのサウナの壁に備え付けられていた“謎の大きなペーパーロール”が、実は使い捨 -
Posted by ブクログ
酸いも甘いも嚙み分けたイギリス人女性たちのインテリアを拝見できる本。表紙にもなっている彼女が一番、好きです。
畳と女房は若いに限る、なんて失礼なことばが存在していた日本(最近は使われないのだと信じたい)では、いまだに年齢を重ねることがマイナスのように思われていますが、謎です。おばさんになったから急に醜くなるのではなく、若いときから醜いことを考え続けたから醜くなるのでは。
というようなことをついつい考えてしまうのですが、そういうくだらないことを忘れさせてくれる素敵な本でした。スタイルが確立された女性たちは、ひとりひとりとても個性的。「自分」というものに誇りを持っていて、その「自分」を守るのも -
Posted by ブクログ
1ページ目から、床に転がってもんどり打ちながら、激しく拳を床板に叩きつけ、喉奥から悲鳴を上げながらも紙面から目を離せない。そういう素敵な本でした。
出てくるマダムは全員、60代以上の女性たち。色々な職業や経歴を経て、この笑顔にたどり着いたのだなと思わせる数々のショットが美しい。
パリジェンヌはパリジェンヌでも、まだリセエンヌのこたちの言う「自分に合ったものを着ていたいわ」とは別次元の「自分に合ったもの」に囲まれているマダムたちを見ると、同じ女性として彼女たちを尊敬したい気持ちと、これが女性として生きることの意味なのだと言う感動と、そして、彼女たちの立ち姿や表情に垣間見られる人生の機微に、心打 -
Posted by ブクログ
こんな建築士にお願いしたいなぁ〜っと素直に思いました。
青山の学校に通っていた時に感じた違和感が、著書の中ではっきりして、スッキリしました!
住宅は作品ではないし、あくまでも住み手が活き活きとする空間を提案するのが役目で合って、その住宅があることで街がちょっと楽しく元気になる。そんな社会や環境に優しい住宅を創りたい。
と言う田中さん。
私は…そんな街の住人の1人になりたいです!
合わない人はいるし、だけど…自分が関わるなら、自分の生活を少しでも反映出来るようにしたいし、その意味では、ブログやインスタグラムで発信する事は、互いが無駄な時間を使わず、本当の意味で共鳴し合う仲間を見つける為に使うっと