内藤清志のレビュー一覧

  • サッカー スモールサイドゲーム研究 課題を制約主導アプローチで解決するためのトレーニングデザイン入門
    練習の参考になりました。
    低学年を担当していますが、色々制約を入れたゲームをして理解を深めることができるよう頑張ります。
  • 風間八宏のサッカースクール トラウムトレーニング トラップが身につく本
    基本を知るのは大事。
    ボールを「家」に置くこと。
    「家」とはどこかということ。
    そしてそのトレーニングメソッド。
    基本を見直す。
  • サッカー スモールサイドゲーム研究 課題を制約主導アプローチで解決するためのトレーニングデザイン入門
    練習メニューや他の国で行われているSSGsの例もあって、色々なな想像が膨らみ、すごく参考になる内容だった。
    やっぱりドリルよりもプレーするのが楽しいはずだし、そこで選手たちを向上させられるのなら、指導者が素晴らしいメニューを作ることが何よりも重要なんじゃないかと思う。
    メニューを作る柔軟性と、実践し...続きを読む
  • 8人制サッカーの教科書
    年少さんのぱぱさんこーちとしての活動開始にあたり読んでみた。

    1.どんな本
    原理原則を、改めて整理できたのはありがたかった。
    また、その原理原則(ゴールを取る。そのために相手の背後を取る。そのためにドリブルやパスという手段がある。とか、DFの優先順位とか)を学べるメニュー案も記載があってよかった。...続きを読む
  • 8人制サッカーの教科書
    8人制サッカーがどんなものなのかを説明した本。
    説明だけに留まらず、そもそも8人制を取り入れる意義や
    トレーニングなどについても記載があり、
    ジュニア世代のコーチをしている人にとっては、
    とても有益な本なように思えました。

    個人的には、そもそも「大人は11人でサッカーをやるのに
    なぜ子供は8人でサ...続きを読む
  • 8人制サッカーの教科書
    8人制サッカー を経験したことがないため購入。
    小学生年代に習得すべき能力を踏まえた導入の背景などが理解できてよかった。
    局面練習、個人戦術などは11人制と同じ(著者は将来11人制につながるという意図があったのであろうが)狙い、考え方のものも多く、他のサッカー関連の本からの目新しさはないか。
    グルー...続きを読む