神堂潤のレビュー一覧

  • redEyes(23)

    最高の作品

    年に一度しか新刊が出ないが、毎回楽しみにしている。
    先の見えない戦い。
    主人公も好きだが回りのキャラクターがとてもいい味を出してる。
    某人形兵器が、好きならたまらないマンガである。
  • redEyes(1)

    近未来の戦争形態を顕している?

    行き過ぎたAI開発が招いたと思しき、異世界の物語……
    場所は多分、バルト三国の何処かと、かつては大陸随一の連邦だった国との戦争を描いているらしい絵巻もの。
    軌道エレベーターすら開発されないうちから、いきなり宇宙植民地から始まる、「正統派ロボット漫画」に辟易していた自分にとっては、こちらこそが本当...続きを読む
  • redEyes(18)
  • redEyes(4)
    一発に込める弾丸。
    一発に込める想い。
    スナイパーの仕事はいつだって、汚いかもしれないけど。
    辛い仕事を耐えるのはいつも彼等です。

    長距離砲VSスナイパーの一騎打ち。
    かなり見ものです!!
  • redEyes(1)
    戦いの場面が多く凝った言い回しも多いので、この手の漫画を読み慣れてない人にはあまりおすすめしないかもしれません。一匹狼の反逆者が復讐する話…という筋にピンときた人には楽しいと思います。
  • redEyes(1)

    内容的に面白い

    未来的な要素もあり、西洋時代劇な感もあり!
    戦争物だけどキャラもしっかりして、それなりに愉しめる作品だと思う。
  • redEyes(1)
    別に「この先どうなるんだろう、すっげぇ楽しみ」ってわけでもないのに、必ず発売日に買わないと気がすまないマンガ。「絶対にそれは無理だ!」といいたくなる様な過剰な演出がお気に入り。パワードスーツとか好きな人は是非。
  • redEyes(1)

    戦記モノみたいな

    裏切られた男がパワードスーツを装着し戦場を駆け回るという漫画で、なんとなく読み始めましたが意外と面白く、
    ボトムズのペールゼン・ファイルズが好きなら、楽しめるはず。
  • redEyes(18)
    やっと首都奪還。
    この作戦の最中にも、英雄達がたくさん出てきました。戦闘狂もいたけど。

    しかし、作戦としては最初の一歩が成功したばかり。ここから、歴史の影に潜んでいた連中との戦い。あの連中の名前思い出せない。
    大反攻作戦となりますかどうか。用兵の天才みたいな人の見せ所が来ますね。
  • redEyes(17)
    しばらく戦争の中での、個人的戦い・個人的武勇に焦点が置かれてきたように思っていたけど、そろそろ戦局の動きをメインになっていきそう。

    というか、そっちメインでお願いします。

    ・・・読み返してないから、記憶違いだったらすまん。
    ちゃんと、読み返します。
  • redEyes(16)
    そろそろ通して読み直さないと状況がわからなくなってきた。
    刀でサクサク斬ってるけど、電動ってことは高周波振動とかそういうのなのかな。
  • redEyes(1)
    戦う事とは何なのか?
    彼らの戦争とはどんな意味を持つのか?
    戦争物のお話ですが、書き込まれた世界観がとてもお勧めです。
    内容はトンデモ話かもしれませんが。
    個人個人の世界観に引き寄せられます。
  • redEyes(1)

    感想 redEyes(1)

    結構、昔の作品。この手のモノは流行りました。
    戦場でハメられた男が復讐の過程で真相を解明していくストーリー。ありがちな展開ですが、まま面白い。自分等のDNAに刻まれた名作を振り返るような作品。