浜田勝義のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は、複式簿記の基礎知識について書かれた本です。
内容としては、簿記の概要、貸借対照表と資産・負債・純資産(資本)、損益計算書と費用・収益、仕訳のルール、仕訳の実践、決算の6つの章に分かれています。仕訳と決算では練習問題があり、理解を深めることができます。
仕訳の実力をつけるにあたり、本書では、まずは資産・負債・純資産(資本)・費用・収益の5つのグループに属する勘定科目を覚え、仕訳の8つのルールを暗記し、取引例を実際に仕訳することを推奨していますが、勘定科目と仕訳のルールを覚えるだけで処理速度が格段に上がります。
本書の内容を踏まえた上で、日商簿記等の本に移ると理解が早まるのではないで -
購入済み
駆け足で解りやすい!
簿記を学ぶという事は必要に迫られて…が、一番の理由ではないだろうか?本年度は、どうしても必要になり購入した。
漫画やイラストを交え、駆け足ではあるが簿記の基本的な仕組みを解りやすく解説してくれているのではないかと感じた。簿記は読んだだけでは理解できないので、これから実際に記帳して、知識を自分の宝に変えてゆこう。つまずいたら、読み返して理解を深めてゆきたい。
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Posted by ブクログ
2017.2.21 再評価(★5→★4に変更)
日商簿記3級試験のために勉強してみて読み返すと、
簿記の作業の全体像のうち、仕訳作業の説明事例が多く記載されていますが、
総勘定元帳からバランスシートを作成するまでの事例が簡単に書かれすぎて、
簿記の全容が若干分かり難いと感じました。
結論としては、「簿記」を《分かった気にさせる》本だと感じました。
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2017.1.23 初回感想
「簿記」の基本を知るための良書です。
本書の「はじめに」に書かれていますが、
・初心者がつまづきやすい”簿記用語”と”簿記の基本ルール”を丁寧に説明している
・練習問題を解きながら覚えられる
点が