カネシゲタカシのレビュー一覧
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相変わらずおもろいなぁ。ずっと続けてたらクオリティ下がりそうなもんやけどなぁ。そらオイラの投稿採用されへんわなぁ。Posted by ブクログ
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共感できるところが多くて楽しかったです。男くさく応援してる野球女子は自分だけじゃないんだなぁと安心しました。今シーズンも応援がんばりますPosted by ブクログ
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ツイッターのプロ野球大喜利が好評~アサヒ芸能連載開始~単行本化という出世魚ぶりにまず拍手。コストパフォーマンスいいよなあ。
カネシゲさんって元よしもと芸人なんですか。趣味の野球と、画才を生かした転身はお見事。ネタの一コマ漫画も、コメントもやくみつるより面白い(笑)。
ハガキ職人(ツイッターだから...続きを読むPosted by ブクログ -
チェック項目15箇所。この本は2012年3月出版の『みんなのあるあるプロ野球』の第2弾です、前作と同様、僕のツイッターアカウント「野球大喜利(@89_ogiri)」で募集した「プロ野球にまつわる”あるあるネタ”」を、一冊の本にまとめたものです。巨人を退団した途端に桑田を尊敬しだすアンチ巨人。物心つか...続きを読むPosted by ブクログ
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好きなチームのネタは「あるあるw」と笑えるし、知らないネタでも知らなかった選手や出来事について学べる一粒で二度おいしい一冊。プロ野球好きならきっとニヤニヤできます。
カネシゲ先生のイラストとコメントも面白いです。
1000円は少し高かったですが、この本のお陰でプロ野球がもっと好きになりました。Posted by ブクログ -
ツイッター野球大喜利が本になった。
毎日「監督」こと著者のカネシゲタカシさんがツイッター上で出すお題を楽しみにしている。みんな上手いなあ。
確かに「あるある!」と手を叩いて笑ってしまうネタ多数。
懐かしい外人選手ネタやパリーグネタがたまらない。
これは電車の中では読めないな…笑ってしまって。
野...続きを読むPosted by ブクログ -
2019シーズンまでの考察なので、2020オフに読むと少し古い感じもありますが、企画としては面白かったです。
オフシーズン、野球がなくて退屈しているプロ野球ファンの一人なので、ありがたいですね。チープウィンとタフロスは、調べたいけどどうやって調べたらいいのか定義しにくいところだったので興味深く読みま...続きを読むPosted by ブクログ -
大引と坂口の一二番にオリックスファン歓喜の涙、みたいなのが載ってたけど、今や日常。オリックスに見る目がないのか、ヤクルトに見る目があるのか。Posted by ブクログ
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いやー、バカだねー。みんなバカだねー。おもろいわー。採用されたいわー。投稿しても採用されへんもんなー。Posted by ブクログ
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Twitterの野球大喜利には何度か参加したことがあるので、前回の「野球部あるある」に続く本書はかなーり楽しみだった。で、期待通りの面白さ。でも実際にTwitter上で読んでると、もっと面白いネタがいっぱいあるし~!みたいな歯がゆさが(笑)。あと、カントク(著者)のナイスコメントをもっと載せて欲しか...続きを読むPosted by ブクログ
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電車やカフェなどでは読めませんね、ついふき出してしまうから(笑)贔屓チームのあるあるには深く頷き、他のチームのあるあるからはいろんな事情が垣間見えたり。寂しい(悲しい?)ネタやシュールなネタもありとても楽しい本でした。Posted by ブクログ
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障害の原因となったご両親も変わった、というのがすごいと思った。
全然出てこない妹さんはどうなんだろう。Posted by ブクログ -
ふふっと吹き出してしまうあるあるから、それはよく分からんなあ…その球団のファンには分かる奴??というあるあるまでいろいろ。
一昔前の作品で、当時の野球ってこんなんやったなーと懐かしい気分に浸れます。たとえば、当時は楽天ファンだったので、活躍した選手のインタビューが哲学…というのは実に、ああそうだった...続きを読むPosted by ブクログ -
野球にはまっている女性たちの話。
皆様好きなものにかける情熱が凄いな、と。
月曜だけ残業をして、後は定時、とか。
己の楽しみがあるのは、よい事だと思います。
しかし会話するとき、うっかりそちら方面とか
ひいきが別だったりした場合、大変な会話になりそうな。
それはそれで、楽しいのかも知れませんけれ...続きを読むPosted by ブクログ -
ホントに良い意味で「どうでもいい」ネタ満載で、お風呂や寝る前のダラダラしたひとときに読むのにちょうどよかったです。
時空間をもつかさどる(?)糸井の謎語録が今後ますます増えていくことに期待!Posted by ブクログ -
プロ野球好きな人には、あぁ(笑)ってなるネタがたくさんあります。
でもプロ野球が本当に好きで、何年も何年も見てる人からすると、えっそんなのがネタになるの??ってものも多いです。
とりあえず、プロ野球好きな人がネタ本として持っておくにはぴったりの本です。Posted by ブクログ