池田利道のレビュー一覧

  • 23区大逆転

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    23区で1番出生率が高いのは港区、中央区というのが驚き。あと少子化は未婚率アップが原因というのも。数字の根拠があり説得力があった。23区それぞれのわが町解説についてはサラッとしか書かれておらず、もっと読みたかった。

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    2017年09月23日
  • 23区格差

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    もう一つ踏み込んだ内容が欲しかった。
    23区内の話しは、このレベルは東京の人は認知済。地方出身者には良いレベル。

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    2017年05月21日
  • 23区格差

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    題名は良かった。非常にキャッチー。
    内容は、やや残念。様々な事項について区のランキングを作るべく区別の指標を使っているが、本文の主張はデータをこじつけているような感じになっている。あるいは、とってくるデータの選び方が悪いのか、イマイチ感が出てしまっている。
    ただし、目の付け所は良いし、題名も良かった。
    23区の特徴比較ということであれば、30-40年前に東京都が発行した漫画の方が特徴を掴めていると思う。

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    2017年03月20日
  • 23区格差

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    23区。大学時代に過ごした東京23区を様々なデータをもとにまとめた本。
    自分に縁がある区の内容を読んでみたら
    納得できたこともそうでないこともあった。
    23区という枠とは関係なくその街の持っている歴史、風土、文化は
    データだけでは決して全て測ることは難しいんだなと感じました。
    読み物としてはGOODです。

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    2017年02月26日
  • 23区格差

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    2012年の全国の平均所得水準は321万円。これに対して東京23区は429万円で全国の1.3倍以上。23区最下位の足立区でも大阪市や札幌市より水準が高い。夢の東京23区だが、23区内でも大きな格差が存在する。所得水準でいえば足立区323万円に対し、港区は903万円。約3倍。本書では東京23区をテーマ別、区別に分析を進める。常識とは大きくかけ離れた事実、意外なもろさ、様々な東京の顔を見せてくれる。それぞれにユニークな特徴があり、通信簿の点数だけでは判断できないものが沢山ある。人の好みや関心、暮らし方は十人十色。自分にとって最良の居住環境はいかなるものか。そんなことも考え直すこともできた。

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    2016年11月27日
  • 23区格差

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    ネタバレ

    はじめに。で。
    銭湯と豆腐屋のデーター
    って、納得というか。実感していたの。

    23区数字で比較していてくれて…
    わかりやすい。

    そして23区の通信簿‼︎ありますよ‼︎

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    2016年09月21日
  • 23区格差

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    パラメータ別にみた23区夫々の特色と、うち特定の基準に基づいて独断的にまとめられたランキング付けの紹介。単純に数字だけみているのでも面白いし、著者の視点に係る重みづけを踏まえて格付けをみるのも興味深い。

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    2016年09月19日
  • 23区格差

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    23区っていってもそれぞれに個性があって特性も違うってこと。まー同じ区内でも地域によって雰囲気なんかは全然違うから当たり前ちゃ当たり前。
    詳細なデータと、丁寧な考察は興味深い。

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    2016年06月18日
  • 23区格差

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    日本の首都東京、その狭い都市の中にも
    格差は存在している。

    都市計画のコンサルタントして、様々な地方都市の
    まちづくりを手がけてきた筆者は、
    近年、住みたい街の選び方が変わってきたと感じている。

    東京を、単に外側から見る「憧れの街」としてではなく
    生活する場として、身近な街として
    「私にとっての暮らしやすい街」を求める傾向が出てきたようだ。

    この「私にとって」が大切なのだと思う。
    今日、セルフ・ブランディングとまでは言わずとも
    皆が同じであった没個性時代を経て、
    それぞれが個性を重んじ、自分らしさを追求している。
    いつまでプライドの呪縛に囚われているべきかを考えれば
    住みたい街は広がっていく。

    23区中、所得最下位の足立区でも
    大阪市(192位)や札幌市(285位)より所得水準が高いという、
    東京自体が高所得の都市であること。
    その23区内でもピケティ氏の説を裏付けるかのごとく
    「富の集中」が進んでいること。

    東京で生まれ育った私にとって
    統計を基に次々と明かされる現実は、
    薄々気付いていたとは言え、
    喜んで受け入れられることばかりではなかった。

    更に、日本の核家族化は大正時代から始まっており、
    そして2010年の国勢調査でひとり暮らしが
    夫婦と子供の世帯より多くなったという事実。

    それでも、少子化が問題視される日本で
    23区では子供が増えているという明るい側面もある。

    結論として、住んでいい区はあるが、住んではいけない区はない。
    あくまでも「私にとって」住みやすい街かどうかである。

    個々人がそれぞれに描く未来像に応じ
    意識的に「住んでいいまち」を選ぶようにすれば良い・
    言い換えるなら、まちを未来につなげていく主役を、
    私たち自身が担うということなのだと筆者は言う。

    訪れたい街と住みたい街が必ずしも一致する必要はないと思う。
    自分らしく暮らせる街は、ここ以外にもあるかも知れないと
    今、少しワクワクしている。

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    2016年05月07日
  • 23区格差

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    統計資料をもとに、フェルミ推定的に各区の特徴をカテゴライズしてゆく本。23区の今がわかり、とても興味深い。自分が住んでいるからか、知っているようで知らない東京の街並みや雰囲気を一緒に味わったり、新しい発見も多く知っていてトクな情報ばかり。

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    2016年04月29日
  • 23区格差

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    「格差」は営業上の釣り言葉であって、23区それぞれの特色をデータで示したいというのが著者の意図だろう。

    定住、定常ではなく、流動性が街の活性化の鍵だという指摘はその通りだと思う。

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    2016年02月23日
  • 23区格差

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    これから23区内に移住を考えている人はもちろん、現在もしくは過去に住んだ事がある人も自分と関わりのある(あった)区を改めて読んでみると面白い。図表や写真も多く比率や少々細かい所もあるが全体を通して読みやすい。区内に住んでいながら区内の全小学生に防犯ブザーが配られている等新たな発見も多かった。大きく2部構成になっており、特に後半の23区の通信簿が楽しめた。仕事がら様々な所に行く事が多いためこれから外出する際には今までとは違った視点から俯瞰できると思う。雑学的知識を満足させてくれる一冊。

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    2016年02月22日
  • 23区格差

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    杉並区にずっと住んでるけど、パラサイト男子は確かに多い笑
    データも豊富に分析されてるので、実際住んでる人との感覚と合ってるんじゃないかなと感じた。

    まあでももっと区の政策とかにも踏み入れて、どこに住んだらいいのかとか考えられるのかと思ってたから、期待とは少しズレてたかな。

    子供を産むならどことか、企業するなこことか、学歴が高くなる区はこことか、高齢者に優しい区はこことか、そういうのが知りたかったw

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    2016年01月14日
  • 23区格差

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    知名度順の通信簿
    新宿区 ひとり暮らしと外国人の天国
    渋谷区 東京のアイコン、スクランブル交差点ではじける自称主役達
    品川区 何でもあるけど何もない、お節介な商店街の街
    港区 ヒト、モノ、カネ、情報が集まる昼間人口トップの東京ドリーム
    世田谷区 奥様文化を象徴するサザエさんのまち
    目黒区 女性比率が高い住みたい街は財政面に課題を抱える
    中野区 若者が暮らす神田川の世界に子供はいない
    千代田区 お屋敷の麹町よりも人口が増える新神田っ子が都心再生の鍵
    中央区 人口増は日本橋>京橋>佃・月島、問題はオリンピック後
    練馬区 東京の田舎でクール・ジャパンのアニメが生まれた
    杉並区 パラサイト男子が狭い道をポルシェで駆け抜ける
    江戸川区 未婚者も一人暮らしも少ない家族が住む海抜ゼロメートル地帯
    葛飾区 一戸建ての穴場、ちょっと狭いが
    台東区 家業が支えるコンパクトシティ、ドヤ街もバックパッカーで生まれ変わるか
    豊島区 消滅可能性都市?は若い男が集まる
    大田区 よりもものづくりのメッカで世界に繋がる蒲田、田園調布の大森は変われるか
    板橋区中心地はない、しかし病院、大学、起業が多い
    墨田区 隅田川沿いに見どころが広がる職人とおかみさんの街
    文京区 丘の上の学生と研究者、谷千根は庶民のエネルギー
    足立区 区内最低所得も大阪よりも多く全国では勝ち組のヤンママの街
    江東区 21世紀の渋谷に成れるか?子供が多い人口増加地帯
    荒川区 都電荒川線が代表する昔からのコンパクトシティ
    北区 過成熟の街に大逆転はあるか

    資産価値では山の手かもしれない、でも住んで面白そうな街はむしろ谷底と水の近くにある。

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    2015年12月31日
  • 23区格差

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    少子高齢化の話とかの統計の話を見て、どうも東京(というか23区)だけは別じゃない?と思う事が多かったのでこの本を手にとってみた。少子化してないし都心3区では高齢化も止まっていると。高齢化は3区だけだったか。

    知っていることも意外なこともあって面白かった。
    東京で標準化の指標で便利なのは面積(人口だとなんでも千代田区が一番になるから)っていうのも知らなかった。へー。

    23区においても持つものは益々豊かに、持たざるものは…という富の集中が露骨に進んでるのね。

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    2015年12月19日