有坂芽流のレビュー一覧
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この世に偶然はないんです
すべての出来事は必然で、そういうことがあればこそ今があるんです
こういうストーリー大好きです -
全編甘々です。多少のすれ違いも2人にとってはスパイスですね。忘れられなかった初恋の人。すれ違ってすぐにお互いにわかるほど。航大さんの怒涛のスピード婚は、どう見ても独占欲ですね。これからもお幸せに。
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CEOと秘書。よくあるお話だけど面白かった。実はずっとヒロインの事を想っていたヒーローがとにかくカッコいい。彼氏に振られた夜のヒロインからすると、地味め系のようで実は綺麗な女子なのでしよう。元カレがクズのような男かと思ったら、実はいいヤツだったんだ!
面白くて一気に読んでしまいました。匿名 -
ちょっと時代錯誤にも思える家同士の確執のはざまで揺れる恋心。
両想いなのに、諦めるしかないと思われた人と、諦めない選択をして頑張った!護った!護ってくれた!ステキなお話。 -
相手を思いやる心、家族愛、溺愛…どれもしっかり詰まった素敵なお話でした。読み終えてあったかい気持ちになりました。
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国会議員とその後援会長、お互いの父親の繋がりで避けられない縁談。結納を前に揺れていた姉の心を察して後押ししたのは妹の柚ちゃん。
アクティブな姉とは違って、ナイーブな柚ちゃん。
議員の妻としてやっていけるのか、ちょっと心配。 -
家族愛良いですね〜‼︎
ヒーローもヒロインも素敵だし。
色々あって苦労しちゃったけど、ヒーロー&ヒロインが幸せになれ、周りの方々(一部を除く)も幸せになれてて、本当に良かった。 -
ヒロインには孤独な過去があり、自己肯定が低いけど、実はモテていたりするというイライラさせる要素もありました。ただ、恋していく中で、勇気を持って素直になっていくラストでは、応援さしたくなりました。ヒーローもかっこいいし、展開がきになって、一気に読めました。おもしろかったです。
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CECと秘書。
よくある組み合わせだが、この二人の性格や関係性、やり取りなどすべてツボなんだが。
浮気されたり元カノがでてきたりするが、まったく嫌な気持ちにならない不思議な読み心地。
愛に溢れてるからかなぁ。 -
義母、義妹、最悪!
こういうストーリーのダークキャラは、きついのが当たり前ですが、読んでいて最悪すぎと思っちゃいました。
義母、義妹以外の人達が、優しくて良かった。
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母親が働いている病院に来て、離婚する母親から父方の跡取りである自分は連れて行けないと、捨てられたように感じていた少年。
両親と乗っていた自動車が事故にあい、両親は即死したのに死んだという意味がわからずにいた5歳の幼女。
こんな二人の出会いのシーンが好きです。 -
まるでシンデレラのように、父の後妻の継母に虐められ、実母が遺してくれた着物や宝飾品を義妹に取り上げられても我慢するしかない。
浪費家の継母と義妹の性格の悪さが強烈。
せめて婚家では幸せになってほしい。 -
まさしくスパダリ(*≧∀≦*)溺愛っぷりがたまらなく良かったです!そして、優しいだけでなく狡猾に求めてくるところも…(*ノωノ)溺愛好きの方にオススメな作品です♥️
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こういうストーリー大好きです!!
ひっそりと想っていた御曹子。
きっかけはもちろんあって。でもきっと相手は覚えているわけない、自分だけの心にしまっておこう。
そんな真面目な彼女を実は彼も。。。 -
桃花のひたむきな一途さ、二人のロミオとジュリエット的な境遇。けなげに凛花を産み、一人育てていく様子に涙か出ました。でも桃花を重い続ける瑞樹。桃花と凛花の存在が確執を溶解させていく様子に最初から最後まで救われました。
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鬼上司のキツさと甘さのギャップにやられてます。初恋の切なさを抱きながら、大人への階段を昇る萌愛の姿にキュンキュンします。仕事に厳しく妥協しない秀明の、萌愛と気持ちが通じあった後のトロトロな甘さが何とも言えません。何度も繰り返し読みたくなる一冊です。
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ベリーズ文庫大賞と言う事で読んでみました
色々盛り込みだけど(笑)
出生の秘話、スレ違い、思い違い、焦れったさ含めそれがドラマにも向いてるなって
とても楽しめました
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最近有坂先生のファンになり購入しました
大学教授と大学図書館司書のストーリー
いくらもと教え子と担当教授とはいえ
かなり展開が速い
しかもゼミ生徒が嫌がらせやら、ストーカーや自分の立場を利用して迫るやら
いろいろありました
仕事を辞めて、電話番号も替えたのに再会が呆気なかったな
もうちょっといろいろ...続きを読む