ガブリエル・ゼヴィンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこの本は、浅井リョウさんがある番組で薦めていたのをきっかけに手に取りました。
そもそも予備知識もなく、しかも559ページと厚めの本だったこともあり、読み始めるまでに数日を要しました。
また、読み始めても、翻訳本特有のカタカナの多さや文化の違いから、なかなかイメージが膨らまず、最初はスローペースで読み進めました。
ゲームで遊ぶことをきっかけに知り合った子ども2人、サム(12歳)とセイディ(11歳)が、大学生になって再会し、ゲームクリエイターとして、もう1人の仲間マークスとともに物語を繰り広げていきます。
「イチゴ」というゲームを大ヒットさせるのですが、そこから3人のパワーバランスが崩れ、 -
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Posted by ブクログ
島で唯一の小さな書店「アイランド・ブックス」の店主、フィクリー。愛する妻を事故で亡くし、1人きり本を売る日々を送るうちに、偏屈な性格になっていた。
ある日、書店の中にぽつんと幼女が置き去りにされた。幼女の名前はマヤで、彼女の若い母親は遺体で発見された。
フィクリーは戸惑いながらも使命感を覚え、マヤを引き取り育てることに決める。そして時間は過ぎ、フィクリーは再び女性を愛することが出来るようになり…。
物語の冒頭、主人公のフィクリーはとても偏屈で嫌な男として映る。だけどそれには抱えた悲しみとか孤独感とか理由があって、読み進めるにつれて彼の人間的な魅力がどんどん明かされていく。
フィクリー以外もキ -
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