魚戸おさむとゆかいななかまたちのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まずしのぶくんの担任の先生の想像力が素晴らしかった。
その先生の言葉によって、しのぶくんはお父さんの仕事に対する見方が変わり誇りを持つようになった。
屠殺は世の中に必要な仕事であり、誰かがやらなくてはいけないと頭では分かっていても、牛に対し銃の引き金を引かなくてはいけない現実に苦しんできたしのぶくんのお父さん。
お父さんがその悩みをしのぶくんに打ち明ける。
しのぶくんからの言葉。
そして大事に育ててきた牛を屠殺場に送らなければいけない女の子とその家族から受け取った感謝の気持ち。
苦悩に共感した上でお父さんの仕事を認める身近な存在によってお父さんは仕事を続けていこうと思い直す。
牛さんの命を -
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Posted by ブクログ
食べ物は生きていたんだということを考えるとやっぱり辛いので、そのことを考えないようにして過ごしていました。その気持ちの答えになる本です。
食肉解体作業員の方が最後のほうのページで「俺の仕事は、この子たちが少しでも楽な気持ちで天国に行けるようにすることなんだ」と書いているのを読んで、動物の気持ちも考えているんだ、よかった…と思ったしそのうえで辛いことをしてくれているので、ありがとうございますという気持ちと、自分も実際に解いたほうがいいのではないかという気持ちになりました。実際にするなら、絶対なんとなくの食事なんてできないから。
今の自分は、ありがとうと思いながら食べることをちゃんとする。
こ -
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