自分達の食生活の多くが誰かが代わりにしてくれることによって成り立っています。
それが当たり前なの社会です。
だから悪いとは思わないです。
ただ誰かが代わりにしてくれているということを真剣に考えることはしても良いのではないでしょうか。
本作では誰かの代わりに坂本さんが牛をといてくれています。
とくことを平気でしてるわけではありません。
色々な葛藤があるけど仕事を続けてくれています。
有り難いことでうよね。
この作品が多くの人にとって考える機会になってくれると思います。
さて、これからも感謝して「いただきます」を言おう。