河原一久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
スターウォーズの続編「帝国の逆襲」を制作するジョージ・ルーカスさんの苦悩と葛藤を描いたコミックです。大成功するシリーズとわかっているので、失敗しない安心感と共に、こんなにも苦労の連続があったことがよくわかります。
映画はとてつもなく多くの人たちを巻き込むので、それぞれの思惑、感情が入り乱れます。本来は一つの作品を作るという、大きな目的の共有すら忘れられてしまう現場が生まれてしまうのです。また、映画制作は時間との戦いでもあり、1日撮影が伸びると桁違いの費用がかさむことになり、ビジネス的に立ち行かなくなる心配もあります。映画制作の実際を学ぶこともできるコミックです。
このコミックもスターウォーズシ -
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購入済み
楽しい読み物
バックグラウンドとして相当の調べものと実体験をしているはずなのだが、中立的なスタンス(鮨に関する本や記事では偏ってるものが多い)と軽い語り口のためか、嫌な感じのうんちくにならず、楽しい読み物になっている。
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Posted by ブクログ
これ、『フォースの覚醒』の前に書かれている本だった。
論っていうよりトリビア的な内容なので、それなりのファンなら、そんなに目新しい内容でもないような気がする。
映画史のなかでスターウォーズが起こした新しいムーブメントとか、西部劇の影響とか黒澤明の影響だとか、そんなとこ。ちょっと面白いなと思ったところは、日本人が言うほど、黒澤明の映画ばかりではないということ。もちろん影響は受けてはいるが、それを言うなら、こっちの文化の影響も受けているし、あっちの文化の影響も受けているという感じで、幾多の要素の中のひとつでしかないということ。
あと面白かったのが、よく知られていることだが、大手 -
Posted by ブクログ
「スター・ウォーズ」シリーズが映画史上にどう位置づけられるのか、ジョージ・ルーカスが描こうとしたもの、「ポスト・ルーカス」の行方、「スター・ウォーズ」が世界に与えた影響、といった点が解説されている。当然ながら、「スター・ウォーズ」を見たことがないという人は、この本を読むのはきつい。「スター・ウォーズ」の中身についての話は半分もなく、製作も含めた興行の話がメインなので、ストーリーとか中身にしか興味のない人は十分に満足できないかもしれない。
おれはこの冬初めて「スター・ウォーズ」のシリーズを見て、本当に面白いと思った。エピソード7が終わらないうちに、早く観に行こうと思っている。この本は著者が屈