川井龍介のレビュー一覧

  • フリーランスで生きるということ
    フリーランスとはどういう働き方なのかがわかりやすかった。
    今、バイトをしながら個人事業もやっているので、フリーランスがどういうものか再認識できて良かった!
  • 122対0の青春 深浦高校野球部物語
    スポーツ新聞一面で、驚かされた高校野球予選のスコア!あの時の中継を見たいと思っていました。これは、時間を追って試合内容を説明してくれてます。ドキュメント番組見てるみたい!今でも応援してます!
  • フリーランスで生きるということ
    あまり知られていないフリーランスの仕事について書かれている。わたしも個人事業を志しているので手にとって見た。会社員との対比でメリット、デメリットをそれぞれ記載されており、決してフリー礼賛というわけではない。「自分のポリシーに反する仕事は断ることができる」という点には強く共感した。組織人では難しい。会...続きを読む
  • フリーランスで生きるということ
    自分が今までの経験で培った技術は、誰かの役に立ち、フリーランスとして働いたとした場合に、お金になるのであろうか?嫌でも自分に厳しく立ち向かわなければならなくなった今、何から始めれば良いか知るために。
     フリーランスは、何らかの専門的な技術を持っていることが一般的で、仕事の成果に対して報酬が支払われま...続きを読む
  • 122対0の青春 深浦高校野球部物語
    2006年ぐらいに読んだ本。
    青森県立深浦高校が、1998年の夏の高校野球予選で、122対0で負けたお話。
    私もこの試合はすっごい覚えてます。新聞にでかでかと載ってたから。
    その事実を覚えていたこともあってか、すっごい楽しく読めました。
    高校野球や教育や過疎の問題など、
    私が興味を持ってる複数の分野...続きを読む
  • 122対0の青春 深浦高校野球部物語
    当時スポーツ紙等でも話題になった、2004夏の高校野球青森県大会のあの試合を記憶している人はどのくらいいるだろうか?これは試合前後の状況とその後の球児達を追ったドキュメントである。
    自分も一回戦ボーイの弱小校野球部に在籍していたので共感できる面も多かった。
  • 122対0の青春 深浦高校野球部物語
    青森県の高校野球の予選のお話。深浦高校と東奥義塾高校との試合ですが、当時の新聞で122対0という記事が載っていたのを覚えています。
    数年後、古本屋でこのタイトルの本を見つけて、「あの試合か」と思い、購入して読みました。
    今では普通にバッターがキャッチャーミットを拾ってキャッチャーに手渡すシーンを見か...続きを読む
  • フリーランスで生きるということ
    所要時間:3
    印象的な文章:なし
    オススメ度:
    身内 3
    身内以外 4
    過去の自分(20歳) 4
    未来の自分(60歳) 1
    子供が【25】歳のときに読んで欲しい

    フリーランスとは何かという基本的な本。興味があるならフリーランスになってみても良い。ダメだと思ったらすぐ再就職できるから、やりたいならや...続きを読む
  • フリーランスで生きるということ
    フリーランスについての話が浅く書かれているが、時になるほどと思わせるものも含んでいて良い刺激となった。
  • フリーランスで生きるということ
    読み応えがない、というのは本が悪いのではなくて、読者に想定されてないのに気がつかなかったから。これ、働いている人ではなく、将来の仕事に悩んでる学生向けなんですね。
  • フリーランスで生きるということ
    想像していた内容と違ってた。フリーランスの働き方とかというよりは、いやもちろんそれもあるねんけど、税金の払い方だとか、事務的な要素が強かった。今後必要になったときに、また読もうと思う。
  • フリーランスで生きるということ
    会社員という雇われとは違う、フリーランスについてメリットデメリットを説明している。
    金銭面ではやはりネガティブなイメージのあるフリーだが、やはり仕事という面では、自由にできるメリットなど自分らしい生き方ができるということで多方面から説明している。

    税金、年金、保険なども会社員とは異なる点を記してい...続きを読む
  • 122対0の青春 深浦高校野球部物語
    東北新幹線が青森まで延伸されたというニュースが飛び交う頃、たまたま目にしたメルマガの記事に目を引きつけられた。青森県の深浦町にある高校を取り上げた記事だった。1998年夏の甲子園を目指す高校野球の青森県大会で、「東奥義塾高校対深浦高校」の試合が「122対0」という空前絶後の大差がついた試合について触...続きを読む
  • 122対0の青春 深浦高校野球部物語
     122対0、という信じられないスコアで終わった野球の話(実話)を、小さい頃に道徳の教材で読んだ。その教材では「ボロ負けしても少年たちは諦めずに頑張ったのです」みたいな綺麗な結論にまとめられていたわけだが、この本はその試合をめぐる野球チームとその監督の戦いと成長ぶりを、教訓で飾ることなくより事実に即...続きを読む
  • 122対0の青春 深浦高校野球部物語
    1998年夏。歴史的大敗を喫した球児たちの「涙あり、笑いあり?」のドラマを球児たちの
    その後と合わせて描く。