森田豊のレビュー一覧

  • 医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと

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    綺麗事ではなく、ありのままにご家族の(それも最愛のお母様の認知症のこと)ことを語ってくれて、とてもありがたいと思った。
    というのも、実家の母が最近アルツハイマー型の認知症と診断され、これからどうなっていくのか、どうかかわったらいいのか不安に感じていたからだ。
    やはり認知症の進行を抑えるには「対人接触」(p102)が重要とのこと。とはいえ、家族だけの接触には限界がある。公的なサービスにも頼りながら、母ができるだけ穏やかな日々を過ごせるように手助けをしたい思った。

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    2025年11月30日
  • 医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと

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    介護について深く考えさせられる。祖母と夏に2年ぶりに会ってから認知かなと思う言動が多く見られた。たまたまインスタで加藤茶の奥さんが読んでるのを目にしたらつい買ってしまった。家族できちんと向き合いたい。そのために読みたい一冊。

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    2022年11月13日
  • 医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと

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    森田医師が親の認知症にどう向き合ったか!

    母親の認知症により家族が壊れていく絶望、医者である筆者の後悔、母親がまたおしゃれをするようになったことの嬉しさ、など包み隠さずに書かれていて、怖いという気持ちとともに、どういう手段があるかのヒントをもらえました!

    悩んでいる方に、紹介したいと思う1冊です。

    勉強になった箇所
    ・お金の事で揉めるのも嫌だったから 、僕はそれ以上 介入しようとしなかったのだ。ところが、ここでまたひとつ 、僕は姉から衝撃の事実を知らされた。「あら、お母さんは 豊のことは信頼してたわよ。私は信用ならないけど、豊かならお金のことも安心して任せられるんですって」
    ・姉は泣いていた。 深く傷ついていた 。それは 盗っ人 呼ばわりされたからだけではなく、 理想的な良妻賢母だった 母が壊れていくことに対する悲しみでもあった。
    ・認知症の検査を受けたがらない 人は決して少なくないように思う。記憶が曖昧になり、自分が自分でなくなり、 言動もおかしくなっていく、 そんな病だと診断されるのは誰だって怖い 、だからできれば 検査したくない、 先延ばししたい…。そう思ってしまうのも人情ではないだろうか。
    ・それに認知症は「どこが痛い」「あそこが悪い」という、 いわゆる 「病識」がない 客観的に見て 「ここが悪い」と判断することもできない。そのため、 当人も 医師も積極的に治療しようと なかなか思えない。
    さらに言えば、 認知症で命を落とすということはほとんどない。そのため、この当時はガンなどと比べて 、それほど クローズアップされることもなかった。
    命を落とす 危険がないというのは、本来 喜ばしいはずなのだが、そのことが皮肉にも油断を招き 、病状を進ませることになるのである
    ・そしてある時、ふとひらめいた。そうだ、母が一番 守りたかったのはこの僕だ。だとすれば、 母を説得できる方法はひとつしかない。「僕の為に検査を受けてください」と頼む。
    ・セカンドオピニオンを正しく求めることは、患者にとっても 主治医にとっても良いことづくし なのだ
    ・研究でも診療でも手術でも、僕が諦めずに立ち向かうことができたのは、ひとえにこの「人生 100%努力!」のおかげ なのだ
    ・認知症予防には、魚に含まれる EPA や DHA、有酸素運動、 読書などが良いと言われるが、それ以上に大事なのは 、人とのコミュニケーションを通じて 、頭や身体を積極的に使うことではないかと思えてならない
    ・ところが 何度か通う うちに、帰宅した母は楽しげな様子を見せるようになった。・・・「ちいちいぱっぱ なんか、嫌い」と口では言いながら、デイサービスに馴染んでいく母を見て、僕は目からうろこが落ちる思いだった
    ・それと 職員さんはとんでもない という顔でこう言ってくれた。「ご心配なく お母さまは 皆さんに愛されていますよ『ふみえさんはここのボスだね(笑)』って。お母様の人柄ですね」
    ・「それと お一人お一人の生活歴、 これまでどのような人生を送り 、何を大事にしてきたか 、その方の人生の芯になる部分を把握しておくことも重要だと思っています」
    ・まず 認知症という病の大きな特徴の一つに 「病識がない」ということが挙げられる。・・・当然のことに思えるかもしれないが、病気を治療するには 「症状を自覚できる 」「病識がある」ということがとても重要なのだ
    ・認知症の発症は、口腔 、特に歯と密接な関わりがあることが分かっている。神奈川歯科大学の研究によれば、「何でも噛める」高齢者と「あまり噛めない」高齢者では、認知症の発症リスクに 1.5倍もの違いがあることが報告されている
    ・こうして振り返ると、認知症はケアマネージャーや 介護施設の職員の方とをはじめ、他人の力を借りなければとても対処できない病だと改めて思う。家族だけではどうにもならないものだとつくづく感じる。

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    2022年08月06日
  • 医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと

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    医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと。森田 豊先生の著書。テレビ朝日系『ドクターX~外科医・大門未知子~』医療監修をしておられる森田先生。森田先生ご自身が認知症のお母さまと過ごした実話だから説得力が違います。認知症や家族との関係や認知症患者さんとの関わり方についてを森田先生から教えてもらえるような良書。森田先生のような社会的にも成功されていて立派でお優しい息子さんを持たれた森田先生のお母さまはきっとお幸せなはず。

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    2022年08月04日
  • 今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント

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    ネタバレ

    「愛想がよく、患者にいいことばかりしかいわない医師のなかには、
    ヤブ医者が潜んでいる可能性がある」。

    患者が医療機関を出てきたときに、「とてもいい先生だった」「とても安心した」と思った場合、
    注意が必要なことが多いです。本来は適度な励ましの言葉がありながらも、
    「こんな生活をしていたらダメだよ!」
    「この治療を受けた場合には、体にこんなデメリットも生じる可能性がある」
    と、患者を正しく怖がらせる医師が良医の条件ではないでしょうか。

    高級クラブに行って、お酒をたくさんすすめられ、たいへん幸せな気持ちで店を出る場合と、「お客さん飲みすぎだよ! タバコもそんなに吸ったら体に悪いし」と、
    おばちゃんに笑顔で怒られながら場末の居酒屋をあとにするときと、どっちが、「自分のことを考えてくれるのか」という違い。

    人の命を預かる医師の仕事は、決して接待業であったり、人を楽しませたりするものではなく、ときに厳しく、ときにつらいことを患者さんにいわなければなりません。

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    2021年05月24日
  • 医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと

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    お医者様のご家庭でも認知症当事者を受診させる大変さや介護の苦しさがあると知り私たちだけではないんだと少し安堵しました。家族だけで介護を抱えない。施設に入所することで症状が緩和し、当事者の尊厳が保たれることもあると知り今後の介護に役立てたいと思います。

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    2023年06月01日
  • 医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと

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    大事な大事な話.
    医師として,人間として,森田先生の真摯で前向きな姿勢に「これから世代」としては勇気付けられた.
    ただ,認知症診断を健康診断のように,はとてもいいアイディアと思いつつ,「善意でない」人間の介入をどうしても危惧してしまう.でも,「悪意の入り込む余地のない」制度設計を目指すのは,大変意義深い事だとも思います.それには…誠実で国民思いの政治,なんだよなぁ…

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    2022年08月31日
  • 今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント

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    柑橘系のソラレンは紫外線に反応する
    食べるなら夕方以降

    肉は最初に食べる

    この食べ合わせはダメ
    枝豆とチーズ
    イクラとホタテ

    中華料理では後半にお酢をかける

    お酒に弱い人は付き合いで飲むのをやめる
    少量のお酒ですぐに顔が赤くなる体質=フラッシャーは日本に4割いる 食道癌になるリスクが56倍

    二日酔い対策にはこれ!
    卵かけご飯
    水
    はちみつ
    柿
    トマトジュース

    1人でお酒を飲むと脳卒中のリスクが上がる

    乾燥肌対策をするなら、体を洗ってから湯船に入る

    食後は30分後に歯を磨く

    耳垢を取る必要はない

    イライラした時はこうする!
    クラシック音楽を聴く
    ガムやスルメイカを噛む
    ろうそくの炎を見る

    コーヒーの香りを嗅ぐ

    ストレッチは運動の後

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    2021年07月28日
  • 今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント

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    ★4.0(3.00)2016年5月発行。今や日本は、一億総「健康志向」社会。これに便乗して色んな健康法や医療情報が氾濫しているが、1年もすると流行のように廃れていくものも。そこで、生活の質を向上させ、長寿に導くための一冊として何が正しいかにつき、著者が誤った情報を訂正。書かれている内容はどこかで読んだ内容だが、枝豆とチーズ、ネギとわかめ、ホウレンソウとゆで卵やベーコン、いくらとほたての食べ合わせはよくないとのこと。それといやらしい妄想を抑えるをやめるといいようですね。ココアはお薦めのようです。

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    2020年01月13日
  • ダイエットはオーダーメイドしなさい!

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    本書の初めに著者は、今後癌での死亡率が減り、相対的に脳卒中や心筋梗塞などの死亡率があがるとしている。つまり、元々の原因である肥満が死に直結することになるので、肥満を防止するダイエットが重要になるとしている。

    そのうえで、ちまたに溢れるダイエット方法を、運動、食事、代謝、心理、自律神経に分類し、メリット・デメリットを述べている。

    一人一人の特徴に合わせて、ライフスタイルや意識から6分類して、それぞれに必要なダイエット方法を提言している。これが、オーダーメイドということになるんだろうなあ。

    同じ方法でも痩せたり、痩せなかったり、必要なのは正しい知識と実行力だな改めてと思った。

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    2014年01月22日
  • 医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと

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    文章に穏やかな先生の人柄がみえる

    ご自分が元々しっかり者だった母親に対してもっと早く対応すべきだった、という後悔や、どうすれば良かったか、なとを記述されている

    本にする時には著者は概して「自分はこんなことできたんだ」という、成功体験を書きたがるものだが、先生はあえてまずかったことなど正直に書いている 
    そういうところをさらけ出せる先生のような人格のある方に患者としてかかりたい

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    2023年01月18日
  • 医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと

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    ネタバレ

    誰にでも認知症になり得ること。
    耐えてきたことが緩む時こそが危険なのかもしれないということ。
    寄り添ってあげることがとても大事だということ。
    自分自身の母親も60近くなってきて、父親も60を超えた。
    自分の親がいつ何があってもおかしくない年齢だからこそ、とても気になる内容だった。
    父も母も仕事をしている都合、適当なストレス環境に身を置いていることは逆に良いことなのもしれないと本書を読んで思った。
    あとはいろんな世代と会話する機会を持てるかという点においては、父親の方が接触機会が少ないかもしれないと想像した。
    父と母と遠く離れたところに住む息子としてはどちらも定期的に話す機会を確実に儲けていくべきだと感じた。
    筆者のお姉さんは本当にとても素晴らしい方なんだなと最後に感じました。

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    2023年01月17日
  • 今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント

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    目新しい情報はあまりなかった。根拠とするデータの信憑性に?なものがいくつかある。殆どが自分の生活には当てはまっていなかったので今までどうりマイペースで暮らしていこう。

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    2017年05月21日
  • 今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント

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    目から鱗! と言うほどではないものの,え? そうなの? という内容があった.

    シジミ汁は2日酔いに効果なし,歯磨き後のすすぎは1回.そのあたり.

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    2016年11月08日
  • 今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント

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    野菜には炭水化物も多いので、肉から食べる。
    食物繊維は、不水溶性2対水溶性1。アボカドやサニーレタス、トマトなどがバランスが良い。

    アニサキスもよく噛めば大丈夫。

    食べ合わせに注意
    ネギとわかめ、ホウレンソウとゆで卵、ホウレンソウとベーコン、枝豆とチーズ、いくらとホタテ、鰻とモモ
    食べ合わせがいいもの=鰻と梅干、生ハムとメロン、とんかつとキャベツ

    アルコールを飲むときは、水をこまめに飲む。肝臓にいい食べ物は存在しない。睡眠。トマトジュースを同時にとると覚めるのが早い。

    歯磨き後はすすぎは一回でいい。フッ素がなくなるから。
    歯磨きで食道がん予防ができる。

    長命な職業=宗教家、実業家、政治家
    食べ過ぎないなど摂生、読経瞑想で精神的なゆとり、肉をとればもっと長生き。

    深呼吸は、4・7・8呼吸法で。
    吐き出す、4秒鼻から吸う、7秒止める、9秒で口から吐き出す。
    寝る前にこれをやると寝つきがいい。

    週2回以上妄想する。性行為は脳トレと同じ効果。

    競争心野心がなく勝ち負け、優劣にこだわらない。他人とのトラブルに激怒、興奮しない。強迫観念がない。マイペースでリラックス。自分のやりたいことをやる、人。が幸せで健康。

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    2016年08月08日