森田豊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
森田医師が親の認知症にどう向き合ったか!
母親の認知症により家族が壊れていく絶望、医者である筆者の後悔、母親がまたおしゃれをするようになったことの嬉しさ、など包み隠さずに書かれていて、怖いという気持ちとともに、どういう手段があるかのヒントをもらえました!
悩んでいる方に、紹介したいと思う1冊です。
勉強になった箇所
・お金の事で揉めるのも嫌だったから 、僕はそれ以上 介入しようとしなかったのだ。ところが、ここでまたひとつ 、僕は姉から衝撃の事実を知らされた。「あら、お母さんは 豊のことは信頼してたわよ。私は信用ならないけど、豊かならお金のことも安心して任せられるんですって」
・姉は泣いていた。 深く傷ついていた 。それは 盗っ人 呼ばわりされたからだけではなく、 理想的な良妻賢母だった 母が壊れていくことに対する悲しみでもあった。
・認知症の検査を受けたがらない 人は決して少なくないように思う。記憶が曖昧になり、自分が自分でなくなり、 言動もおかしくなっていく、 そんな病だと診断されるのは誰だって怖い 、だからできれば 検査したくない、 先延ばししたい…。そう思ってしまうのも人情ではないだろうか。
・それに認知症は「どこが痛い」「あそこが悪い」という、 いわゆる 「病識」がない 客観的に見て 「ここが悪い」と判断することもできない。そのため、 当人も 医師も積極的に治療しようと なかなか思えない。
さらに言えば、 認知症で命を落とすということはほとんどない。そのため、この当時はガンなどと比べて 、それほど クローズアップされることもなかった。
命を落とす 危険がないというのは、本来 喜ばしいはずなのだが、そのことが皮肉にも油断を招き 、病状を進ませることになるのである
・そしてある時、ふとひらめいた。そうだ、母が一番 守りたかったのはこの僕だ。だとすれば、 母を説得できる方法はひとつしかない。「僕の為に検査を受けてください」と頼む。
・セカンドオピニオンを正しく求めることは、患者にとっても 主治医にとっても良いことづくし なのだ
・研究でも診療でも手術でも、僕が諦めずに立ち向かうことができたのは、ひとえにこの「人生 100%努力!」のおかげ なのだ
・認知症予防には、魚に含まれる EPA や DHA、有酸素運動、 読書などが良いと言われるが、それ以上に大事なのは 、人とのコミュニケーションを通じて 、頭や身体を積極的に使うことではないかと思えてならない
・ところが 何度か通う うちに、帰宅した母は楽しげな様子を見せるようになった。・・・「ちいちいぱっぱ なんか、嫌い」と口では言いながら、デイサービスに馴染んでいく母を見て、僕は目からうろこが落ちる思いだった
・それと 職員さんはとんでもない という顔でこう言ってくれた。「ご心配なく お母さまは 皆さんに愛されていますよ『ふみえさんはここのボスだね(笑)』って。お母様の人柄ですね」
・「それと お一人お一人の生活歴、 これまでどのような人生を送り 、何を大事にしてきたか 、その方の人生の芯になる部分を把握しておくことも重要だと思っています」
・まず 認知症という病の大きな特徴の一つに 「病識がない」ということが挙げられる。・・・当然のことに思えるかもしれないが、病気を治療するには 「症状を自覚できる 」「病識がある」ということがとても重要なのだ
・認知症の発症は、口腔 、特に歯と密接な関わりがあることが分かっている。神奈川歯科大学の研究によれば、「何でも噛める」高齢者と「あまり噛めない」高齢者では、認知症の発症リスクに 1.5倍もの違いがあることが報告されている
・こうして振り返ると、認知症はケアマネージャーや 介護施設の職員の方とをはじめ、他人の力を借りなければとても対処できない病だと改めて思う。家族だけではどうにもならないものだとつくづく感じる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「愛想がよく、患者にいいことばかりしかいわない医師のなかには、
ヤブ医者が潜んでいる可能性がある」。
患者が医療機関を出てきたときに、「とてもいい先生だった」「とても安心した」と思った場合、
注意が必要なことが多いです。本来は適度な励ましの言葉がありながらも、
「こんな生活をしていたらダメだよ!」
「この治療を受けた場合には、体にこんなデメリットも生じる可能性がある」
と、患者を正しく怖がらせる医師が良医の条件ではないでしょうか。
高級クラブに行って、お酒をたくさんすすめられ、たいへん幸せな気持ちで店を出る場合と、「お客さん飲みすぎだよ! タバコもそんなに吸ったら体に悪いし」と、
おばちゃんに笑顔で怒られながら場末の居酒屋をあとにするときと、どっちが、「自分のことを考えてくれるのか」という違い。
人の命を預かる医師の仕事は、決して接待業であったり、人を楽しませたりするものではなく、ときに厳しく、ときにつらいことを患者さんにいわなければなりません。 -
Posted by ブクログ
柑橘系のソラレンは紫外線に反応する
食べるなら夕方以降
肉は最初に食べる
この食べ合わせはダメ
枝豆とチーズ
イクラとホタテ
中華料理では後半にお酢をかける
お酒に弱い人は付き合いで飲むのをやめる
少量のお酒ですぐに顔が赤くなる体質=フラッシャーは日本に4割いる 食道癌になるリスクが56倍
二日酔い対策にはこれ!
卵かけご飯
水
はちみつ
柿
トマトジュース
1人でお酒を飲むと脳卒中のリスクが上がる
乾燥肌対策をするなら、体を洗ってから湯船に入る
食後は30分後に歯を磨く
耳垢を取る必要はない
イライラした時はこうする!
クラシック音楽を聴く
ガムやスルメイカを噛む
ろうそくの炎を見る
コーヒーの香りを嗅ぐ
ストレッチは運動の後
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Posted by ブクログ
本書の初めに著者は、今後癌での死亡率が減り、相対的に脳卒中や心筋梗塞などの死亡率があがるとしている。つまり、元々の原因である肥満が死に直結することになるので、肥満を防止するダイエットが重要になるとしている。
そのうえで、ちまたに溢れるダイエット方法を、運動、食事、代謝、心理、自律神経に分類し、メリット・デメリットを述べている。
一人一人の特徴に合わせて、ライフスタイルや意識から6分類して、それぞれに必要なダイエット方法を提言している。これが、オーダーメイドということになるんだろうなあ。
同じ方法でも痩せたり、痩せなかったり、必要なのは正しい知識と実行力だな改めてと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ誰にでも認知症になり得ること。
耐えてきたことが緩む時こそが危険なのかもしれないということ。
寄り添ってあげることがとても大事だということ。
自分自身の母親も60近くなってきて、父親も60を超えた。
自分の親がいつ何があってもおかしくない年齢だからこそ、とても気になる内容だった。
父も母も仕事をしている都合、適当なストレス環境に身を置いていることは逆に良いことなのもしれないと本書を読んで思った。
あとはいろんな世代と会話する機会を持てるかという点においては、父親の方が接触機会が少ないかもしれないと想像した。
父と母と遠く離れたところに住む息子としてはどちらも定期的に話す機会を確実に儲けていくべきだと感じた。
筆者のお姉さんは本当にとても素晴らしい方なんだなと最後に感じました。 -
Posted by ブクログ
野菜には炭水化物も多いので、肉から食べる。
食物繊維は、不水溶性2対水溶性1。アボカドやサニーレタス、トマトなどがバランスが良い。
アニサキスもよく噛めば大丈夫。
食べ合わせに注意
ネギとわかめ、ホウレンソウとゆで卵、ホウレンソウとベーコン、枝豆とチーズ、いくらとホタテ、鰻とモモ
食べ合わせがいいもの=鰻と梅干、生ハムとメロン、とんかつとキャベツ
アルコールを飲むときは、水をこまめに飲む。肝臓にいい食べ物は存在しない。睡眠。トマトジュースを同時にとると覚めるのが早い。
歯磨き後はすすぎは一回でいい。フッ素がなくなるから。
歯磨きで食道がん予防ができる。
長命な職業=宗教家、実業家、政治家
食べ過ぎないなど摂生、読経瞑想で精神的なゆとり、肉をとればもっと長生き。
深呼吸は、4・7・8呼吸法で。
吐き出す、4秒鼻から吸う、7秒止める、9秒で口から吐き出す。
寝る前にこれをやると寝つきがいい。
週2回以上妄想する。性行為は脳トレと同じ効果。
競争心野心がなく勝ち負け、優劣にこだわらない。他人とのトラブルに激怒、興奮しない。強迫観念がない。マイペースでリラックス。自分のやりたいことをやる、人。が幸せで健康。