クスドフトシのレビュー一覧

  • 無意識はいつも正しい
    [他の類似本とはちょっと違う!私にとっての目からウロコポイント]

    ・いま思い通りになっていない事について「おかしくない?」と疑う。
    思い通りになるのが当然、という前提。
    これはすごい発想の転換だ!

    ・悩みの元は、過去の後悔と未来への不安。つまり今この時には「ない」もの。
    今を生きるためには必要な...続きを読む
  • 無意識はいつも正しい
    ■変化こそが安定
    ・自然な代謝を促す、これを止めようとするのは過度なコントロール
    ・赤ちゃんは生まれながら自信を持っている、立とうとすることが自然
    ・外部からの情報で条件付けして自分に許可しないようになってきている
    ・自分に都合の良いポジティブな「かもしれない」を積み重ねる⇨自信

    ■「でも」の後に...続きを読む
  • 引き出しの法則
    自分の中に眠る潜在的な無意識のチカラが願いを叶えてくれるということやそのチカラを引き出すための方法を書いた一冊。

    無意識のチカラがどれだけ自分を変えてくれるのかということがわかりやすく書かれており、そこを理解したうえで言葉や動きや思考法を使ってそのチカラを引き出していくメソッドが紹介されていて無意...続きを読む
  • 無意識はいつも正しい
    易しい文章で読みやすかった。

    心と体は2つで1つ。

    自分の感じることを無理矢理抑え込んだり、
    自分ですら気付いていない思い込みに支配されたり、
    昔のことや先のこと、周りのことを考えすぎて不安になったり、
    自分の「善・悪」の判断に左右されたり…
    私はよく、こういうことから気持ちも体も揺らぐ時がある...続きを読む
  • 無意識はいつも正しい
    黄色、黄色、黄色と念じればレモンだ!
    潜在意識には、否定形はない。
    何をしても何を見ても、幸せだな〜も習慣。
    今から数時間後の幸せなやうれしさを想像する。
    お金のデザインを書く事できる?
    人へのごちそう、余裕と喜びの表現
  • 無意識はいつも正しい
    ワークはいくつか面白いものがあった。
    文章が読んでいて楽しいので、読みやすいかと思う。
    楽しく無意識について学びたい人におすすめする。
  • 無意識はいつも正しい
    無意識は「無」てあるが無いわけではなく、いつもそこにあるものであるとあった。 
    無意識とは何か?
    よく、無意識(潜在)の方が9 3%位、意識(顕在)が97%位のため無意識を使う事の威力が書かれている本がたくさんある。
    なのでなんとなく無意識を無意識のままに操ろうのようなメッセージに聞こえるが、それで...続きを読む
  • 無意識はいつも正しい
    オーディオブックにて。あら?もう終わり?と思ったぐらい、ライトな量かつ内容です。
    本文には軽い表現が散りばめられているので、その部分のためにナレーターさんを起用しているが、冒頭と末尾に登場される著者ご本人の声も落ち着いていて聞きやすいので、全編ご本人でもよいです。
    考えすぎて頭が凝り固まってるかなー...続きを読む
  • 無意識はいつも正しい
    ゼロか100の世界で生きない。中間を認める。
    笑うかわりに口角を数ミリ上げるだけでいい。
    肩甲骨を数センチ寄せる。
    ヒトはできない理由を探してやらないだけ。

    眉間にあるA10神経を活性化することでやる気が出る。

    悩みは、お金(仕事)、人間関係(恋愛を含む)、健康、の3つしかない。足りない、という...続きを読む
  • 無意識はいつも正しい
    正直ちょっと期待外れかな?
    もっと突っ込んだ?内容かと思っていたが、
    読み進んでいくと普通の自己啓発本のような・・
  • 言うだけでポジティブになる
    著者の書き方と言うより、構成の仕方の問題かと思いますが、全体的に読みにくい印象。字が細々としているので意外に読むのに手こずりました。書いてある内容は、まあ、この手のテーマと似たり寄ったり。あまり、印象に残らない一冊。
  • 引き出しの法則
    著者の他の書籍と内容が似ている印象。とりわけ目新しさもなく、結局は「意識」と「無意識」が重点となっています。個人的には、どれほど惹かれると言う感じはなく、淡々と読んで終わりとなりました。もう少し、他の作品と違う風に書かれていれば良かったかと。
  • 無意識はいつも正しい
    意識と無意識、潜在意識と言われる事について、著者の体験を踏まえて書かれていますが、内容としては読みやすい印象です。本人の意識する部分について焦点が当てられている感じですが、あとは読者がどのように捉えるかだと思います。この手の内容は、読んですぐに効果が感じられるとは言えませんが、文章の合間には体験出来...続きを読む
  • 無意識はいつも正しい
    心の問題を心だけで解決をするのではなく、心と体は対になっているという点から、体を心地よくすることで心も心地よくしていく(逆に、心を心地よくすることで体も心地よくなっていく)という視点。安田隆さんの「波動干渉と波動共鳴」に一部つながる主張があると思う。
  • 引き出しの法則
    引き寄せならぬ引き出しの法則ね
    なかなかどうして、おもしろい

    単語は出てこないけれどマインドフルネスの理論が基本かな

    今2回目を読んでいます。
    あまり小難しくないので、サラッと読める本です。
  • 無意識はいつも正しい
    心を良い状態に保つための幾つかのメソッドを紹介している。
    口角を上げてみたり肩より上の方でガッツポーズを取るなどの簡単にできそうなものから試してみたい。
    耳たぶや親指を揉んでリラックス。
    繰り返すうちに脳もアクションと心との関連性を学習してくれるのではないだろうか。
    自分の中にある感情や思考は実は、...続きを読む
  • 無意識はいつも正しい
    記憶に残った見出し
    ●「でも…」という思考の罠
    ●親指のチカラを信じてみる
    ●思い込みに支配されないで!
  • 無意識はいつも正しい
    本屋さんで気になり、読んでみる。
    内容はとても分かりやすく、心理系に興味がある人の入り口になるかと。