小杉俊哉のレビュー一覧

  • リーダーのように組織で働く
    評価
    支援型のリーダーは、多々語られている切り口であるが、
    組織の中にそのメンバー視点で必要になっている背景や、
    ではどう動くか?までを最近の研究や書籍を含めてここまでまとめられて語られていることは非常に参考になった。

    感想
    リーダーとして読みました。感情を動かすためには、観られている際の感情の動...続きを読む
  • 起業家のように企業で働く 令和版
    私は、私の5年後、10年後、30年後の将来どうなっているのか、イメージが全く出来ず、何となく日々を過ごしていました。この本を読んで、『未来は自ら行動して創っていくもの』という事が分かった。まだまだやれる事、やりたい事、やらなければいけない事がたくさんある。今からでも遅くない!考え方、働き方を変えてい...続きを読む
  • 起業家のように企業で働く
    仕事に対する取り組み方がこの一冊ですごく変わった。改めて読み直したがやっぱり良い。主体的に仕事をすると楽しい。
  • リーダーシップ3.0 カリスマから支援者へ
    研修の復習も兼ねて読み進めました。
    内容は研修と重なるところも多くありましたが、理解を深める、思い出すには最適だと思いました。
    企業の事例が多く、研修では省略されている事例もあり、理解しやすいです。
  • 職業としてのプロ経営者
    プロ経営者という職種を初めて知った。
    自分の特性的には近いものがあると感じて本を手に取ったが、当然険しい道であると書かれており。
    でも、面白そうな道だと感じた。
    自分の道はこれに決めた!と大それたことを言おうとは思わないが、まだまだ自分は甘いなと感じ、日々もっと精進せねばと思わされた。

    【印象に残...続きを読む
  • 起業家のように企業で働く
    文字量が少なく章立てが多いながらも、かなり面白い本。
    この観点の自己啓発本はあまりないのですごいためになること間違い無し。

    自分にカツを入れるために定期的に見直したい。
  • 熱狂しやがれ - 転職せずに100倍楽しく働く方法 -
    「仕事を面白くする唯一の方法は、熱狂することだ!」のフレーズから始まる本。熱狂して働くためにはどうすればいいかのポイントが詰まっている。

    -キャリアや人生において「正解」はない。将来どうなるかは誰にも予測がつかない。
    だからこそ、いろいろ考えてみて結論が出ないのであれば直感を頼ればいい。

    -「成...続きを読む
  • 職業としてのプロ経営者
    31名にもおよぶプロ経営者へのインタビューを掲載し、彼らの失敗話などを多く紹介しています。
    プロ経営者という生き方もあるということを知った。
  • 起業家のように企業で働く
    指示されたことだけを淡々とやっていないか?
    機械的な仕事をしていないか?
    自分自身の会社での仕事ぶりを反省するにはもってこいの一冊。

    企業だからこそ出来ること。
    1人でやったら出来ないこと。
    そこをどう意識して、どう自分のやりたいことと
    組織のやりたいことをマッチさせられるか、が重要となってくる。...続きを読む
  • 起業家のように企業で働く
    冒頭の問いかけがリアルな上に「こんな風になってないかい?」(悪い例)が妙に共感できると思ったら、著者はうちの会社出身だったw
    今の会社でもっとがんばろ。再確認。
  • 30代の働き方には挑戦だけが問われる
    30代で自分のキャリアプランを描いても、その通りにいくかわからない。それならビジョンを描いてそこに向かって全力で挑戦し、1つ上の立場の仕事をどんどん学んでいく。

    受け身でなくいかに自主的に仕事をこなしていくか、それによってどれだけの貢献を会社にもたらしたか、そして将来どうしたいのか。それだけを会社...続きを読む
  • リーダーシップ3.0 カリスマから支援者へ
    上司に読んでもらいたい。ふんぞり返っているだけの役員、偉そうにしている経営陣、声ばかりでかい上司、この本を読んでやり直して欲しい。
  • ラッキーをつかみ取る技術
    面白い!
    タイトルはいまいちだが読む価値はあり。

    『ラッキーとはチャンスの必然化』と定義し、
    チャンスを呼び寄せる生き方を示している。



    ポイントを備忘録。

    1.努力は『正しいこと』を、『正しいやり方』でやって初めて報われる。
    努力が報われないのは、運がなかったのでなく、どっちか...続きを読む
  • ラッキーをつかみ取る技術
    ラッキー学。
    ラッキーを掴み取る考え方(とやってはいけない考え方)がズラリ。日本人はとかくラッキーに対して受身だとか、いやはや耳が痛い。ゲームでもある程度の不運は「しょうがない」と思うようにはなりましたが、やってくる幸運を招きよせる努力はせず、ただ口を開けているケースが多かったなと振り返ってみたり...続きを読む
  • ラッキーをつかみ取る技術
    人が生きていくうえでラッキーは偶然じゃなく自分でつかむもの、そのためにはどうすればいいのかが具体的にわかりやすく書いてある。各節ごとにまとめが3行くらいでまとめられている点も非常によかった。具体的に共感したのは笑顔だったり思いやりだったりと当たり前のことを続けていくことが難しいが大切だということを学...続きを読む
  • ラッキーをつかみ取る技術
    ラッキーは棚からぼた餅ではなく、自分で作り出すもの。ラッキーを掴み取るための心理面から実際の行動面まで、筆者や著名人の例を交えながらわかりやすく解説してくれています。共感します、この本に。
  • ラッキーをつかみ取る技術
    この本、すごいです。

    笑顔、感謝、『FAKE IT』などのエッセンスが詰まってますが、それだけに留まらず、『自分の心の声に耳を傾けること』の大切さにまで触れられています。

    つまり、

    『理想の自己イメージに縛られないようにする。人の評価を気にしない。そのままの自分であること、自分の仮面を脱ぎ捨て...続きを読む
  • ラッキーをつかみ取る技術
    読んだ後に多くの気づきを得られるだけでなく、優しいオーラに包まれます。多くの自己啓発本とは全く違います。
  • ラッキーをつかみ取る技術
    この著者の2冊目。
    同じ会社出身、
    かつボストンにいたこともあるということで
    なんとなく親しみを感じる。
    タイトルはこちらも直球で、
    いろいろなことが書いてありますが
    ラッキーな人の共通点は、
    自分がラッキーだと思っていること。
    打算なく人の喜ぶことをすると
    自分にもラッキーが返っ...続きを読む
  • ラッキーをつかみ取る技術
    どうすればラッキーをつかめるかを教えてくれる本。キャリア本としても優秀だと思います。
    書いてあることを実践すれば毎日が楽しくなること請け合いです。