山崎峰水のレビュー一覧

  • 黒鷺死体宅配便 1巻
    死体となったアナタをどこにでも「宅配」します。

    死体を配達する黒鷺死体宅配便。メンバーは仏教大学の学生5人。チャネリング、エンバーミング、ダウンジング、テレパシーが使える4人とリーダー。
  • 黒鷺死体宅配便 1巻
    死体の願いを聞き入れて宅配する不思議な能力を持った学生達の物語
    死体を通じて進む物語が良い回がある
    サイコの笹山も出てきます
  • MAIL 1巻
    夜中に1人で読んでると、ゾクゾクっとします。作者さんの絵のせいもあるんでしょうが、結構怖いです。主人公の秋葉さんは黒鷺にもゲスト出演されてます。私は黒鷺読んでMAIL読みました。
  • 黒鷺死体宅配便 1巻
    ホラー好きだから読んだんだけど、免疫のない人は本当に読めないんじゃなかろうか。
    ただのスプラッタでもオカルトでもないこの風味はむしろ大好きなノリなんだが。
  • MAIL 1巻
    怖いんですけど…!!
    漫画というツールを上手く使ってます。ページをめくるのが怖い…!だって絶対次にページで何かが来るもの!
    毎回毎回緊張してる自分がいるんですけど(笑)
  • 黒鷺死体宅配便 5巻
    死体宅配便。
    死体を宅配する会社の話。
    でもただ死体運ぶだけじゃ面白くない。
    死体が○○したり、△△するんだってさ。
    読んでみると意外にはまる。
  • MAIL 1巻
    インターネットを検索しても作者がひっかかってこない…ここまで情報がないのも珍しい。コミックにも作者の一言すらないし、これと同時期あたりにはじまった黒鷺以外の既刊も見た覚えがない。
    ホラーが別に苦手でない人にはオススメ。〇(伏せときます)で浄霊するという特異さもポイント高し。
    カドカワのホラーサイトで...続きを読む
  • 黒鷺死体宅配便 3巻
    やっぱりキャラが魅力的かと。結構個性が強い気がします。唐津君のスキンは特に!
    3もやっぱり面白いですね。
  • 雨の首ふり坂
    『黒鷺死体宅配便』著者の単発時代劇。
    池波正太郎原作で味わいある話。後半の絵がなぜか雑になってる。
  • 黒鷺死体宅配便(23)
    第1便 ふるさとのない女
    第2便 桃源春夢
    第3便 夜来香
    第4便 青い月の夜に
    第5便 夜霧の馬車
    第6便 何日君再来
  • 黒鷺死体宅配便 21巻
    とうとう、指名手配されちゃいましたが、唐津くんどうなっちゃうの?これ続くでいいのよね?
    ラストボーズからの変わりようにびっくりです。
  • 黒鷺死体宅配便 13巻
    泊め男っているんだな。家出少女も多いのか?
    裁判とか説明が多くてちょっと読むのに時間かかりました。
  • 黒鷺死体宅配便 9巻
    ひとりかくれんぼって実際やれそう。
    透明スーツを犯罪に使うとは。でも死後も助平はなおらない、と。
    槙野の過去。結構壮絶。金魚の幻影?のシーンが綺麗でした。
  • 黒鷺死体宅配便 3巻
    生きたまま臓器を抜かれて売られるとか、自殺サークルで仲間内で殺し合うとか、自殺を誘発するメロディとか…本当にありそうで怖いです。
  • 黒鷺死体宅配便 5巻
    ミイラの話に出てきた死戸さんが気になり過ぎる存在です。
    包帯の下に文字書いたりとか、いろいろな儀式を行うんですね。
  • みくもとかさね
    民俗学、妖怪が見えるが無視して日常生活を送っていた美雲と、その手のものに興味津々の変わり者の累、高校生二人の妖怪探偵物語!!神様が取り付き易い体質の美雲に神が降りてきて、矢を放つ、と言う発想は安易だが、コミカルでテンポもあり面白い!
  • 黒鷺死体宅配便 13巻
    思わせぶりな癖して、大きな物語はの方は、なんにも動かないストーリー。
    多分、「Xファイル」が元ネタなんだろうなぁ。

    でも、実は、わたしは大きな物語が動いていくのが好きなのだと思います。
    だから、思わせぶりなフリだけがずっと続くと、イライラします。
    なんか、絶対、大きなお話を動かす気がないだろうと思...続きを読む
  • 黒鷺死体宅配便 19巻
    しばらくぶりで購入してみたら、かなり気楽に読める感じに変わってる。大塚英志のネタのシコミはさすがだが、なんとなくタイバニでも観てるような気分になった。
  • 黒鷺死体宅配便 19巻
    某化粧品の問題や汚染土の問題など、時事ネタも含みつつ
    今回は”後ろの人”も出てきて「黒鷺」らしい話だったかな?
  • 黒鷺死体宅配便 4巻
    「後ろの人」

    と書いて、そういえば「うしろの百太郎」なんて話があったなぁと思い出した。
    あれは、守護霊の話だったっけ?

    まあね戦争ネタの話は、イデオロギーで、事実をねじ曲げているところはたしかにあるよなぁ。
    それは、ある程度、引いてみていかないといけない。