ジェフ・キニーのレビュー一覧
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「このノートは記録帳で日記帳じゃない。たしかに表紙には日記って書いてあるけどこれはママのせいだ」
そんなことばから始まり、ずっとこのグレッグ・ヘフリー君の語り口調です。
弟であるマニーの話、学校での体育の話、ハロウィーンの話など、なんだかついてないグレッグの日々の物語。
ついてないんだけれど、暗い話になってないのが、いいね。
「チーズえんがちょ」なんて単語がでてきた。中指と人差し指をからめてバリアーをつくるって・・・・・・・懐かしいーーー小学生だねーーーー
挿絵がいっぱい載ってるけれど、これはもともとにあったものなのかな?それとも日本語版だけなのかな?この本にあってます。 -
Posted by ブクログ
このお話の中で面白かったのはお兄ちゃんのロドリックがめちゃめちゃの嘘をついたことです。どういう嘘かというと、ロドリックが朝の三時に起きて制服に着替えてグレッグを起こしこういいました。「お前は夏休みの間ずっと寝ていて運よく今日目を覚ましたんだ。」と言いました。それをグレッグが本当に信じてしまい朝の三時にコーンフレークを食べてしまいました。そしてグレッグのパパが起きてきて「朝の三時にコーンフレークを食べるやつがいるか!」といい怒鳴られてしまいました。そしてグレッグがだってお兄ちゃんがというとぱぱがロドリックの部屋に行くとロドリックは何もなかったようにパジャマでグーグーとねていました。そしてパパはうんざりしてまた寝てしまいました。そこが面白かったので皆さんもぜひ読んでみてください。
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ネタバレ〈残酷で下品で浅はかで最高〉
こどもの本総選挙でTOP100に入り、「翻訳読み物」のジャンルで1位をとっている作品(第2位は『ハリー・ポッターと賢者の石』)ということで読んでみた。
グレッグという少年(日本でいうと小学高学年から中学1年くらいだろうか)が彼の身の回りに起こることを書き記していくというお話。
グレッグはどんな男の子かといえば……
一緒に遊んでいる子を馬鹿にしてからかって遊び、
女の子からはちやほやされたくて、
バンドにハマっている兄からはおちょくられまいと身を守り、
父母から過保護な愛情を受けている弟を羨ましくも妬ましくも思っている、
そんな少年。
彼の周りには、彼に馬鹿にされていることに気づかない友人たちや、ヒステリック教育をする母、よく分からない教育観をもつ父などがいる。
彼が考えるいたずらや遊びは残酷で下品。
彼の行動は浅はか。
大人が読めば眉をひそめるような物語。
だから、子ども達に人気があるんだろう。
残酷で、下品で、浅はかなことを純粋に楽しむ子どもたちにピッタリの作品。
人気があるのもうなづける。
これを読んだときの感想が「なんでこんなのが人気なのか、理解できない」となったら、「子ども」でなくなったのかもしれない。
【受賞記録】
「第3回 小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」TOP100 「翻訳読み物」第1位
「第2回 小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」TOP100 「翻訳読み物」第1位
「第1回 小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」TOP100 -
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ネタバレシリーズ2作目。相変わらずグレッグがwimpyな日常を日記に綴ってくれる。
今回のヒーロー(悪だけれども)はグレッグの兄ロドリック。彼はwimpyなまま高校生になったような少年。要領よく宿題を父親にやらせ、弟グレッグを日々からかいまくる。そして取っ組み合いのケンカがはじまるのだが、グレッグはロドリックの悪知恵に勝てずにモンモンとしている。
見かねた母親が兄弟仲をよくするために案をひねりだすのが、ロドリックにあっては何処吹く風なのだ。
しかしロドリックだけでなく、この母親もとんでもないクセ者。家族の中でいちばんクセ者と言ってもいい。wimpyな子供たちを ”まともに成長” させる為にあの手この手を考えつくのはあきれるほどだ。
地下室やボイラー室のある大きな家、子供が家のお手伝いをすることが当たり前で、いたずらをすると外出禁止・ゲーム禁止が罰則であるグレッグの家庭、それらがアメリカの一般的な家庭なのかはわからないが、グレッグの家庭のようすだけは、続きを読んでしばらく観察しようと思う。 -
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ユニークなイラスト満載の、グレッグの日記シリーズ3巻目です。
おべんとうのデザートにお菓子が入ってなかったので、ママにきいたら、買い置きしてたものを誰かが食べてしまったという。おかしどろぼうをつかまえようと、せんたくかごに入って待ち伏せしてたら、犯人はお菓子中毒のパパだったり、
イースターの日の教会で、弟のマーニーを騒がせてしまったら、パパがきびしくなって、グレッグはサッカーチームにいれられた。コーチがとっても厳しいし、ますますきれいな服がたりなくなって、かわりに水泳パンツをはいてて、すっかり忘れてて着替えの時にからかわれたり。
そんなグレッグの、ついてない日々の物語。 -
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このサブタイトルには反応してしまう。
ということで読んでしまいました、シリーズ6巻目はクリスマス前の1カ月のお話。
この期間にバカなことやったらプレゼントが!
誰かの世話をするのがすきなグレッグはパソコンのゲームのネットアニマルズにはまっている。これ課金制だったようでペットのチワワにおしゃれさせるためにコインを買わなければいけない。ママにたのんだらもちろん断られた。さてどうする。
いつもちゃんとしようとしてるのに、なぜだか結果がばかなことになってる。そんなグレッグ少年の日常がユーモアたっぷりに語られます。この本は横書きで挿絵がいっぱい。各ページに挿絵があるので漫画に近いね。