久保田章市のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレふるさと納税担当者は、おおみそか、紅白終了前の帰宅が目標。
災害時は防災担当部署は忙しい。防災出前講座は土日にも行われる。
コロナなど緊急事態では臨時業務2動員される。選挙なども。
事務ミスは記者発表で叩かれる。役所の仕事はミスは許されない。
陳情や請願。西岸は憲法に定められた制度。憲法16条。
市町村合併で、職員削減した際、民間では希望退職を募るが、自治体では新規採用を減らした。その結果若手が少なくなった。
市職員の適正規模は、住民100人に一人と言われた。人口減で変化。
笑点では、公務員や政治家の仕事ぶりを揶揄するネタが受ける。
飲食店で市職員だとわかると嫌味を言われる。仲間としか飲みに行かない。
地方自治の本旨(憲法92条)=住民自治と団体自治。
都道府県は130年前に現行の形になって、県民意識が根付いた。
明治の大合併で近代化を目指した。戦後復興のために昭和の大合併。地方分権改革のために平成の大合併。
合併特例債で後押し。償還元金の70%が交付税としてもらえた。
政令指定都市は人口70万人以上。20万人以上は中核市。
首長だけが予算案を提出できる。予算の承認は議会。条例は議会に提出権があるが、予算がつかなければ執行できない。
2元代表制と議院内閣制の違い。
自治体の自主財源確保策の筆頭はふるさと納税。
地方交付税で、流出した住民税の75%が補填される。
首長の公約で、10万円給付を約束しても、議会の反対があれば実行できない。ニセの買収のようなもの。
最大の課題は人口減少問題。
ポツンと自治体=通勤機園内に大都市がないため若者の流出が続く。
情報の非対称性=選挙でも同じ。誰がなっても同じ、と思われて投票率が上がらない。 -
Posted by ブクログ
市の税金収入を増やすためにはどうするのか?
うーん。人口を増やすために引っ越してもらう。
そのために、子育て世代や若者などをターゲットを絞って、その施策を行うと思ってた。それも正解だが、本書に書いてたのが固定資産税を増やすために、個人の住宅建設の推奨や工場誘致。。。。
軽自動車税を増やすために軽自動車の購入促進。。。
なんだろう。そんな方法でよいのだろうか。。。
全然、間違ってはいないが、なんかモヤモヤ。なんでだろう。市民から税金を取ってやろうというの動機が見えているからなのかな?
その他、統計のミスで全国一位を逃してしまうなどと、マイナス面が妙に印象に残ってしまう。
あと市町村の大合併がブームになったのは、国からの融資が大きくお得だったからといった知識が面白く学べた。そして、大合併を行う理由は地方に強い行政基盤を作るためというのも納得。
兵庫県での齋藤知事や沖縄での南城市の古謝市長といった問題で地方政治がなんだか、騒がしい。もっと、勉強して理解したいという今日この頃な気分になりました。