栗田正行のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
世界に変革を求めるなら、まずは自分を変えよ。マハトマ・ガンジー
平日と休日を分けて考えるから辛くなる。
時間のボーダレス化=時間にとらわれない考え方をすることがストレスから解放される第一歩。
確実に物事をこなす為に時間を天引きする。
毎朝to doリストをつける。
また曜日毎に時間割をつける。
日々の効率化の為に仕組み化をする。
小さな面倒を惜しまずに、あらかじめ準備する。
同時並行できることはないか考え、実行する。
成果をあげるものは仕事からスタートしない。時間からスタートする。P?F?ドラッカー
仕事は初球打ち。与えられた仕事はすぐに取り掛かる。
初球打ちをすることでフィードバックを得られるメリットがある。
初球打ちを習慣化する為には着手するまでの手間を減らし、シンプルにする。
とにかく手をつけるのが大事。
1.初めの一歩が一番重い。
これは当然なので着手しただけで目的の半分は達成できたと言ってもよい。
2.仕事に着手し、作業興奮という脳のスイッチを入れる。
仕事の時間割を考える。
頭を使う仕事、使わない仕事に分類し、頭を使う仕事は午前中。使わない仕事は午後にする。
人とのコミュニケーションは午後の方がよい。
todoリストの実例
1.前日に翌日の仕事を思い描きながら書く。
2.当日朝、すっきりした頭でリストをチェック。
3.仕事中、終わったものはチェックを入れていく。
4.その日の仕事の後、もう一度リストを見直し、翌日のリストを考える。
その他は時系列で書く。
仕事とプライベートは分けない。まずは思いつくまま書く。
仕事では量をこなすことで質が上がることもある。
下足番を命じられたら、日本一の下足番になれ。そうすれば誰も下足番にしておかない。小林十三
自分にしか出来ない仕事は積極的に減らす。
その為にはマニュアルの整備やファイルの共有化をしておく。
信頼という名の時間貯蓄をする。
つまり、上司や同僚への気遣いや配慮は時間をかけてでもしておいた方がよい。
人生を評価するのは会社ではなく家族。小室淑恵
まず、正そうとするな、わかろうとせよ。カール・ロジャーズ
子どもの生活リズムを整えることが育児の第一歩。
身支度は前夜行う。これは僕が出来ていないことなので実行する。
子どもとの時間を濃くする5つの習慣
1.父は積極的に動く
2.育児は目的を持つ
子どもの自立という最終ゴールの近道は子どもへ愛情をたっぷり注ぐこと。
3.子どもが大切にしていることを大切にする。
4.母とのwin-winの関係を作る
5.子どもを理解することから始める
よく見る、よく聞く、思うままにやらせる。
家事についても効率化を考える。
その際、母と相談する。
経験は僕らに教えてくれる。愛するということは
お互いに顔を見合うことではなくて、一緒に同じ方向を見ることだと。
サン=テグジュペリ
夫婦のコミュニケーションで意識すること。
1.お互いの違いを認める
2.コミュニケーションの時間を作る
3.会話の基本を学ぶ
4.コミュニケーションツールを上手に使う
女性は話す為に話す。ということがあることを知る。
ホワイトボードを活用するのも一考である。
心が変れば行動が変わる。行動が変れば習慣が変わる。習慣が変れば人格が変わる。人格が変れば運命が変わる。ウィリアム=ジェームズ
父の自己投資
1.仕事
2.育児
3.資格取得
4.趣味・教養
5.健康
アウトプットを意識する。
1.まずは気付きをメモする。
2.人に話す。
3.ブログ等で発信する。
4.出版する。
若い著者でとても参考になった。
-
Posted by ブクログ
・基本ルール
①「時間のボーダレス化」でストレスフリーになろう
→いつでも仕事はできるし、いつでも休める
②確実に物事をこなすために時間を「天引き」しよう
→あらかじめ作業に必要な時間を設ける
③日々の効率化のためにいろいろ「仕組み化」しよう
→あらかじめ準備する。明日持っていくものは一か所にまとめるなど
④「二毛作」をキーワードにして時間を有効に使おう
→何かをしながら同時並行で進める
⑤全部自分でやらずに人に頼むことを覚えよう
・与えられた仕事はすぐ取り掛かる。取り掛かるハードルを下げるためとにかく手を付ける。やる気スイッチが入るため。
・早朝出勤。集中作業を中心に取り組む
・他人依存度の高い仕事ほど最優先
(自分だけではなんとかならない仕事)
→他人の時間を大切にするようになり、自分が相手だったらどうしてほしいかという視点がつく。
・ToDoにかかった時間を書く。時間を正確に見積もる力をつける。
・「フラッシュタイマー」などのツールで時間を計る
・気が乗らないときは優先度低い仕事に手を付ける
・段取りで、作業順、並列の可否を徹底する
→例 新人はパティシエを任される。材料の計量などしっかりした段取りを組む必要があるため。
・圧倒的な作業量で効率、効果を高める
→例 厨房での新人の仕事は大量の食材の仕込み。
圧倒的な量の作業を繰り返す。すると1つの作業のクオリティが上がっていく。仕事の質が上がり、アピールポイントにさえなる。
・小林一三「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」
雑用であっても、しっかり業績を残せば周囲から認められる。目の前の仕事に取り組んだ結果、自分がやりたいことに使う時間を手にすることができる。
・自分しかできない仕事をなくす
・起床、食事、風呂、就寝時間は整える
・早起き早寝、身支度は前日のうちに
・朝食は、ごはん+ごはんの友セット
・家事はそれぞれの強みを活かすよう適材適所で
・投資の種類
①仕事に直結する知識、技術 ②育児 ③趣味、教養 ④健康
・無料より有料セミナーが参加者の士気が高く、自分の意識も高まる
・自己投資では人との出会いを大切に。切磋琢磨
・アウトプット
①日々の気付き、思い付きをメモ
→自分で意識を持つと、脳が勝手に情報を集め出す
②人に話す。
自分なりの言葉や解釈で
関連事項や例えを使ってわかりやすく
「要するに」を意識して使う。内容を理解し要点を抽出するため
③ブログなどで発信
→読者のメリットを考える、下書きして時間を置く、第三者に見てもらう
④本を出版する -
Posted by ブクログ
ネタバレ今時、パパという存在は、仕事・家事育児・妻とのコミュニケーション、自己投資と役割は多く求められており、優先順位は、人それぞれでしょうが、なかなか大変なのは間違いありません。
時間術に関して5つの基本ルールから始まります
1.「時間のボーダレス化」でストレスフリーになろう
2.確実に物事をこなすために時間を「天引き」しよう
3.日々の効率化のためにいろいろ「仕組み化」しよう
4.「二毛作」をキーワードにして時間を有効に使おう
5.全部自分でやらずに人に頼むことを覚えよう
個人的には、「仕組み化」「二毛作」が気に入りました。
そして、妻とのコミュニケーションもパパ目線で、丁寧にわかりやすく書かれています。話をじっくりと聞くこと。答えを求めないこと。どうしても、男性には辛抱がつきまとう部分は避けられないかもしれません。
自分を状況で切り替えていくことの大切さを感じます。
この本にはない「地域人」「友人との関係」なども含めると、本当に多忙きわまりないですし、ストレスがたまるパパたちの為に、学校の先生が親切にアドバイスをしてくれている点で、好感が持てる一冊でした。
完璧を求めすぎず、パパライフを、1人の男として、仕事人として、父親として、夫として、楽しむことが何よりも大切だと理解できました。 -
Posted by ブクログ
時間の二毛作
日々の効率化のため「仕組み化」をしよう
(単純な行動+複雑な行動)
人に頼む
段取り⇒圧倒的な量の作業を繰り返すと一つ一つの作業のクオリティが上がってくる
「自分にしかできない仕事は」「思考」だけで十分
見える化の意識、仕事の共有
時間をためる⇒信頼という名の「時間貯蓄」
自己投資
1 仕事 2 育児(子に関わる時間) 3 資格取得(仕事、将来、趣味教養)
4 趣味教養(人間の幅を広げる)
5 健康に関するもの(アクティブレスト)
投資するのは時間かお金か?⇒時間は意識次第ですぐにねん出することができる
◎既に身についている習慣とセットにする(二毛作)と習慣化しやすい -
Posted by ブクログ
働くパパが日々を見直すための参考書(資料集)の本です。
色々な働き方の方法を学んでいるなか、
子育てしている「働くパパ」のための本がなかなかないことが
残念でなりませんでした。
「働くパパほど、子ども一緒にいたいという気持ちを強く持っている」と感じていたからです。
そして、あるNPOを通じてこの本の存在を知りました。
これまでの仕事術の本を異なり、
「子育て」を意識の中心に、仕事も家族もみんなハッピーになれる方法がたくさん書いてあります。
そして、この本から強く感じたのは
ハッピーになるために必要なのは、
仕事のネタが日々進化していくように
働くパパのOSをバージョンアップするということ。
目標をどこに設定するのか、意識の違いが
これからの人生を変えていくということです。
具体的な方法論も多く書かれているので
ぜひ、働き方等に困っているパパ、ママには
読んでいただきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ働くパパにフォーカスした時間術というコンセプトに惹かれて読んでみた。
各種時短術のまとめのような内容で、時短入門本といった感じ。普段気をつけていることも多かったため学びは少なかったが、いい見直しができた。
↓いい気付きになった言葉
■時間のボーダーレス化
「仕事」「家族」「自分」に時間を区切らないこと。仕事中に家族のことも考えるし、育児中に空いた脳で仕事のことも考える。うまくできればトータルで時間を効率よく使えるようになると思う。
あとに出てきたToDoリスト化も、それ自体はよくある内容だったが、時間のボーダーレス化を含めて実践すると良い時間術になりそう。