松島修のレビュー一覧

  • 聖書に隠された成功法則

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    聖書が宗教書ではなく、信仰について書かれた書物であるということを
    知ったことは、目からウロコでした。

    著者は、「自己実現」ではなく「神実現」といっているが、
    「神」を信じることができなければ、
    すべて絵空事になってしまうのではないか?

    人は、それぞれの目的を持って神によって創造された
    人は、神に似せて創られた最高傑作である
    人は、神から愛されている
    (創世記1・26他)

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    2010年04月11日
  • ビジネスと人生に飛躍をもたらす 使命の本質

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    そらゃそうだという事が並んでいて余り学びは無かった。使命とお金が交わって語られているから個人的には違和感しか感じない。

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    2022年10月07日
  • ビジネスと人生に飛躍をもたらす 使命の本質

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    言いたいことはかなり頷けるのですが・・・
    やや理念的にすぎる感じがなくもない。
    すべきことよりもすべきでないことの方が多く書かれている印象がある。

    たぶん書かれている内容は真だと思います。
    自分がいま謙虚であるかを振り返るきっかけとはなりました。

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    2020年12月13日
  • ビジネスと人生に飛躍をもたらす 使命の本質

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    七つの習慣で言うところの原則中心に似たものを感じました。
    人間にはそれぞれ使命があり、使命には六つの本質と七つの富があります。それらを理解して生きることで本当の生きる喜びが得られるのかも知れません。
    また四つの性格に分類しそのタイプにあった使命を見つけやすくなっています。

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    2020年11月12日
  • 聖書に隠された成功法則

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    どんなに聖書が素晴らしい本でも、それから意味を取り出そうとすると著者に都合のいい解釈が加えられているので、偏っている印象を受けた。

    これは別にある本の感想を書くとかではなく、翻訳する作業だけでも言えることだけど。

    あと、ところどころに投資とかの話を織り交ぜてくるので、余計に違和感のある内容になってます。

    書いてることはいいことだけれども。

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    2016年12月25日
  • 王様マインドと奴隷マインド

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    ネタバレ

    自分の使命を生きること、それが王様であった自分に気づくこと。

    お互いを助け合う
    みんなが幸せになる社会システムをつくる

    共存共栄

    生き方も考え方もシンプルに

    素直さは富のひとつ
    富=お金などの資産、才能、能力、知恵、人間関係、環境、平和

    人を幸せにすることでお金は後からついてくる

    使命のためにお金を使う

    人を富ませることで報酬を得る

    自信➕謙遜→繁栄

    日々新しくなる
    日々洗練される

    本物の成功は
    人生の目的(使命)を達成することで、自分はもちろん周りや社会にいい影響を与える

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    2016年12月24日
  • 王様マインドと奴隷マインド

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    面白かった。実際世の中にどれだけそのようなマインドを持っている人がいるのかわからないけれど、私が魅力的だと思う生き方をしている人は、この本でいう王様マインド寄りの持ち主だと思うし、実際に奴隷マインドっぽい考え方の人と話していてもつまらなかったりする。そして、このようなことを書いている自分はまさに奴隷マインドなんだろーなぁって思う。書いていることは納得できることばかりなので、素直に、まずは自分を愛し、お金や妬み、間違った方向のプライドや欲に左右される考え方はやめたいと思える。

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    2014年10月11日
  • 王様マインドと奴隷マインド

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    やや理想論のきらいはありますが、皆一人一人がこのような志を持つことができれば、国は発展することでしょう。

    個人的には、所有に関する考察がなるほどと思いました。
    シンプルに生きたいものです。

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    2013年12月09日
  • 王様マインドと奴隷マインド

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    ネタバレ

    宗教ではないというが、聖書をもとにしているから
    少し宗教的なニュアンスにとれなくもない。

    合わないのかなと思いつつも、全部読んでから
    日を改めて 気になるとこだけをまた読み返してみた。
    きっと人によって、 響く言葉は違うだろうけど。



    メモ。

    サーバントリーダー 部下を支えるためにリーダーがいる。

    自分にしかできないこと。自分がやらなくていいことはやらない。優先順位を間違わないで、使命に集中すること。

    危機管理能力とは、リスクを先読みしてそれに備えること。高い視点で先を見通し、事前に対処しておくこと。

    国が自分に何をしてくれるかではなく、国に対して何ができるか。日本をどうするか、

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    2013年11月10日
  • 王様マインドと奴隷マインド

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    ちょくちょく出てしまう奴隷マインドを
    切り替えるきっかけにできる本

    導入部分がとても面白いが、
    中身は平均的な感じ

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    2013年06月01日
  • 王様マインドと奴隷マインド

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    読んでみて、王様マインドは確かに大事で、自分が奴隷マインドになっていることに気付かされた。
    けど本中の「自分は神に愛されているのだから」という言葉には抵抗がある。
    純粋にそう思えるようになるには、自分の軸みたいなものを持つ必要がありそうだ。
    「気づく」だけで王様マインドになるには、少なくとも今の自分にとっては
    無理そうだ。
    もっと今の不安を無くして自信を付けてから読みなおしてみたい。
    「自分の軸をしっかりもつ」本を読んでみるか。

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    2012年09月09日
  • 王様マインドと奴隷マインド

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    王様マインドと奴隷マインドを対比させて、どんな状態がいいのかというのを説明している本。

    基本的には確かにそうだなと思う内容が多い。ただ、人間は王様マインドと奴隷マインドどちらも持ち合わせていると思う。

    より良く生きるためにどういった思考をすればいいかの指標にはなるかなと思う。

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    2012年08月04日
  • 聖書に隠された成功法則

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    タイトルや宣伝文句を見ていると、胡散臭いと思って買わなかった。
    しかし、読んでくれと送ってきたので、読んでみると、内容は意外とまともなものだった。

    ハーベストタイムの中川師は、「自己啓発書の体裁を取った伝道文書である」と、やはり意外な感想を述べている。

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    2010年05月14日