大見武士のレビュー一覧

  • ちょろこいぞ!休刊さん【電子版特典付】
    休刊さんチョロい!
    まさにタイトル通りw
    そんな休刊さんが超可愛い!

    大見武士氏の描くメガネキャラはどうしてこう魅力的なのか。
    メガ姉さんウチにも来ないかなぁ。
    発禁ちゃんも可愛いけど、鬼畜系J○だしなぁw
    やっぱりメガ姉さんが良い!

    ダークな感じの作品(ふしだらシリーズ)も良かったですが、やっ...続きを読む
  • わたしのふしだら(2)
    はいきました。大見武士先生の最新刊わたしのふしだら2巻です。
    MerryBadEndのコピーは伊達じゃない!
    見事なまでのバッドエンドで何度か読み返しました。この手のお話は個人的に凄い好きなんですが、重い。。実に重い。
    SEXシーンも痛々しく見えちゃうんですよね。
    でもキャラが際立っててとても好きな...続きを読む
  • わたしのふしだら(1)
    言わすもがな大見武士先生の新刊です。
    ぼくらのふしだらの続編に当たる本作。前作とはまただいぶ方向性が変わってます。
    ある意味”ピュア”なところは同じですが、後ろ向きなのか前向きなのか悩ましい主人公の先生。(前回は後ろ向きw)
    人生が変わるくらいの情熱をそそげるナニかを見つけた先生の心情がすごく伝わり...続きを読む
  • KISS MY ASS (1)

    違和感もあります

    よくかけてますが、違和感も有ります。
    激辛のカレーパン食ってますが、
    激辛系は出口でも味わう物で、何度も食べている様子。
    本当に患っているか勘繰ってしまいます。
    まあ、お好みで。
  • わたしのふしだら(1)
    エロとサイコ

    とある高校の女教師 橘伽凛は情熱を燃やしたことが一度も無い。そんな彼女の前に一人の男子生徒が現れる。彼の名は友里。彼女は友里を見た瞬間、恋に落ちる。しかし友里の出現により、彼女の人生は狂っていく。

    非常に絵が綺麗。普通の情景はパッとしないのだが、激情のような場面は非常に惹き付けられ...続きを読む
  • Mission!すくーる 2巻
    くっ、エロさが足らん。

    人間兵器感が減ってラブコメに。微妙に差し込むパロディを評価するかによって変わりそう。でも上手いね、有名人。
  • Mission!すくーる 1巻
    ローションが出ない!

    彼女が戦闘力をもっている以外はわりと普通のラブコメ。表紙通りパンツもあります。
  • Mission!すくーる 4巻
    ってえぇ!?打ち切りッ!
    それすらも本編でネタにして弄り倒すとは…。

    まあ、芸風が芸風だからある意味仕方ないのかな?
    大見先生!続編楽しみにしてます!
  • Mission!すくーる 2巻
    元校長の出番が少ないせいか、変態度は低め。
    相変わらずの色々ギリギリっぷりは健在なので安心してね!!!

    石川の母ちゃん、お客さんきてるのにはっちゃけすぎw
  • Mission!すくーる 2巻
     妙にパロディが多いのは掲載誌の影響でもあるんでしょうか。作者買いなのでその辺はよくわかりませんが他の本ではあまりパロディネタが多い印象がなかったので、こういう作風も持ってるんだと少し意外でした。
     戦闘少女という設定は2巻でも生き残ってはいるのですが、若干の新キャラ追加はありつつもメインヒロイン葉...続きを読む
  • ハル姉が僕に××する理由(1)
    魔力のようなものが強い男子は、自分の身の上をよく知らず魔物に襲われる日々が続くようになる。そこへ、天然系美女が彼を助けに現れる。

    ちょっとHな退魔法だけれど、そこもまたラブコメ的な見どころ。大胆だけれど、どこか爽やか。絵も奇麗。
  • KISS MY ASS (1)
    痔についていろいろ分かる本。
    高校生で痔になるやつとかいるんだ…。いや流石にフィクションだろう…。高校生主人公じゃないとなんか生々し過ぎるしな…。
    うんこが硬くて力むから鬱血し易いなら、女性の方が痔になり易い気がするけど、あんまそんな話も聞かないね。
  • ハル姉が僕に××する理由(1)
    食い違いな言葉遊びが面白い。
    特異体質の主人公を幼なじみの姉的ヒロインが守る話。
    ストーリーは二の次三の次で、キャラやシチュエーションが主な見所。
    よくあるご都合主義みたいな感じですが、
    好きな人には好きかも。
  • Mission!すくーる 4巻
    完結巻。

    見たことないほどグダグダですごいかと。全体的には及第かと思います。イマイチ方向性が見えなかったのが、ちと残念。