多根清史のレビュー一覧

  • アニメあるある

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    楽な企画のようで、数多のファン層の同意を得るのが大変難しい茨の道。読んだ人全員に言いたいことがあると思うが「おわりに」を読めば筆者の思いは伝わる。

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    2015年09月02日
  • 超ファミコン

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    ゲームはいまだファミコンを超えていない、という書き出し。タイミングと社会的背景などなどで、そういうことになっちゃった人も少なく無いだろう。僕もそう。お陰で後の世が生きづらい。
    ゼビウスは2ページなのに、アーバンチャンピオンとバルーンファイト、アイスクライマーは4ページ。バブルボブルにいたっては5ページ。自分で書いたのかと思った、なんていうと失礼なのか賛辞になるのか。
    ただ、ファミコンソフトそのものの話はいいとして、文化として取り上げるならその立ち位置を、と思うのだけど、それはほとんど感じられない。
    この本にツッコミが入れられる人には物足りず、ああ、懐かしいねレベルの人にはあまり読まれないであ

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    2013年10月16日
  • アニメあるある

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    気軽に読める「あるある」ネタ本。
    ほんとに気軽に読めるし、
    それなりに面白いです。

    ただ。
    装丁も地味でレイアウトも「あるある」だし、
    挿入されているイラストも普通だし、
    1050円を取るにははっきり言っていろいろ弱い…。
    これだったら数100円のコンビニ本の方が
    購入層にはアピールできるんじゃないかと思っちゃいます。

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    2013年10月08日
  • 超ファミコン

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    ファミコンの歴史本、リアルタイで小学生だった頃コレは買ったなぁ…コレは友達んちでやったなぁ…とノスタルジーを感じます。

    最初に買ったのはドンキーキングでした、ゲーセンでやっていたので2面が無いのにちょっとガッカリでした。

    エキサイトバイク、バルーンファイト、勿論スーマリ、ゼルダ、メトロイドなんてはまりました。

    ゼルダの裏ゼルダを発見した時なんかは興奮したものです。

    この本には出てませんが、ディスクシステムの「謎の村雨城」も面白かったなぁ…要はこのときのゲームって友達と一緒にやっていたからはまっていたんだなぁとしみじみ思います。

    今は年とってますからゲームに時間を掛ける事はありませんが

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    2013年08月24日
  • ものすごい言葉 次のリーダーのために

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    ビスマルクと神聖ブリタニア皇帝の言葉が同時に載っているのには、たまげた。アニメの名言集作ったら、とんでもない量になるだろな

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    2013年07月14日
  • ガンダムと日本人

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    大学指定されたので読みました。私はこれを読むためにガンダムファーストを一通り視聴しましたが、視聴しなくとも読めると思います。参考までに^^

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    2012年06月17日
  • ガンダムと日本人

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    ネタバレ

     戦前戦後の日本と「機動戦士ガンダム」の世界の関連性や類似性について論じた本。

     全体としては戦時中の日本が一年戦争時のジオン公国に、アメリカ(戦後日本の目指す道)が地球連邦に例えられていることがわかる。真珠湾攻撃以降の日米の対立構図は、まさにジオンvs連邦だった、というもの。日本及びジオンが負けた理由として、そもそもの国力の差と人材(人的資源)の軽視が挙げられている。

     面白いのは、帯にもある小沢一郎=シャア・アズナブルという指摘。小沢は55年体制を打破し、強大な権力を自分のもとに収斂するため、衆院選での小選挙区制を導入させた。また、戦力保持や愛国心教育を通じての「普通の国」へのシフ

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    2011年06月18日
  • ガンダムと日本人

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    小沢一郎とシャアの章からつまらなくなった。その前までは、結構面白く読めた。万人受けはしない本だが、ファーストガンダムと世界史の知識がないと面白くないと思う。

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    2011年06月04日
  • ガンダムと日本人

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    ファーストガンダム評論は数あれど、近頃の最大公約数的な評価でよく見るのは「ジオン=大日本帝国」「連邦=日本国」という流れ。
    本著は明示的にそれを言わないまでも、十分にそれを意識した内容になっている。
    戦艦大和の建造をビグザムに重ねてみたり、
    零戦の改良をザクのバリエーションに重ねてみたり、
    ワシントン海軍軍縮条約を南極条約に重ねてみたり、
    小沢一郎をシャアに重ねてみたり。(え?)
    日本の役人に連邦高官を重ねてみたり。

    しかしタイトルほど「日本人」をテーマにしているとは言いがたく、
    どちらかといえば「ガンダム」をテーマにして手当たり次第に学問的アプローチを掛けているイメージがぬぐえなかった。マ

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    2011年05月08日
  • ガンダムと日本人

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    「ガンダム」の持つ様々な要素を日本人の精神や現代史に結び付けて論じた本。こういう本が出ること自体が、いかに「ガンダム」が存在感があるかを示している。特に第2次大戦の戦艦大和やゼロ戦、そこから生まれる生産の概念と、ザクとガンダムを結びつけた2章はなかなか面白い。全体的にテーマのためにこじつけた感が漂うことは否定できないが、一つの見方として興味深い。ただし、ガンダム(特にファースト)について全くの予備知識のない人間が「ガンダムとはどういうものか」知れると思って読むと大やけどするので注意

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    2011年01月17日
  • ガンダムと日本人

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    ネタバレ

    「小沢一郎はシャア・アズナブル?」
    このあおり文句をみて、購入を即決しました。

    『機動戦士ガンダム』というアニメが世代を超えて支持される背景を詳解しています。
    もしかしたら、ガンダム好きの方々の間ではすでに語りつくされている内容なのかもしれませんが、エセガンダムファンの私にとっては驚きの連続でした。
    学校では学ばなかった「日本の現代史」を学ぶこともできます。。

    ところで、都合が悪くなると「これが民意です」とのたまう政治家さんとシャア・アズナブルに共通点があるなんて、いったいどういうことでしょう。
    どこかケチがつけられるところは無いのか、と読んでみました。
    結果、小沢さんのこともシャアのこと

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    2011年06月12日
  • ガンダムと日本人

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    冷めた感じで読み始めたのですが^^;予想以上に面白かった。
    まあ、強引さやこじつけはあるにせよそれはそれで著者の見方だ。

    ホント、ガンダム一つでこういう本が山ほど出せるんだからやはり「ガンダムはスゴイ」(^^;)

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    2017年11月02日
  • ガンダムと日本人

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    ガンダムの根底には現代史がある。
    よって、成長し、教養が増すにつれ、共感も増す。
    序盤は世界史をきれいに当てはめていくが、日本戦後史あたりからちょっと怪しくなり、小沢=シャアに至ってはスッと冷めてしまう。
    ガンダムを語って、そこに実歴史を当てはめればよいのに、途中から、戦後日本政治史を語り始めてしまい、そこに思い出したようにガンダムを当てはめる構造になった。

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    2010年12月29日
  • ガンダムと日本人

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    ザクが零戦、というあたりは、なるほどね、と納得できたんだが、かなりこじつけっぽい内容も多かった。
    特に最後の章。
    小沢一郎はシャアである、なんて、やはりこじつけだろう。こじつけじゃなかったとしても、感覚的に受け入れられないよ!
    それに、小沢一郎がシャアだとするなら、「僕がいちばん小選挙区制をうまく使えるんだ」というのははまらないんじゃないかな。アムロのセリフだから。
    「私を導いてくれ、ララァ。今の私では総理になれん」とかの方がよかったのでは?

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    2010年12月01日
  • 超エロゲー

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    ゴッリゴリとロッリロリを掛けたりするオヤジ臭い文章センスを持つ多根。だが、それが良い。
    ゲームの異様な部分を抽出出来るセンスにかけてはもう円熟。
    「道鏡」とか、80年代の狂った感覚を実感出来るのがポイント高し。

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    2009年10月04日
  • 超エロゲー

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    ▼歴代の有名エロゲを引き合いに出して、訥々と語っていくレビュー集。歴史を感じる。▼レビュアーのシニカルな語り口が心地いいのですが、『Fate』等、漢がカッコいいエロゲが出てくるや否や人が変わったようなハイテンションに(笑)。典型的オタだ! ▼私的には、ノベルゲームが一般的になる前の、間違ったゲーム性を追及している頃のゲームが、画面や操作性はぼろぼろなのに妙にエロくて面白かった。(2006.12.8)

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    2009年10月07日
  • 超エロゲー

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    エロゲー黎明期から最近のまで、著者独特の斜め上から見下ろした文体で語り倒す。
    エロさえあれば全てオッケーな、エロゲーの豪快なアイディアと多彩さに圧倒される。いくつか、やってみたいゲームあった。いや、変な意味でなく。変な意味ってなんだ。

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    2009年10月04日