わだぺん。のレビュー一覧

東京自転車少女。(3)

わだぺん。

私がこの本を選んだ理由は自身もクロスバイクを持っているからです。3巻で痛チャリの話がでてましたが、アレってどうやって作ってるのか疑問だったので、読んでいて感心しましたね。

℃りけい。 5

青木潤太朗 / わだぺん。

煮詰まったサイクラーズたち。今回やたらあるあるネタが多かった。物理部に持ち込まれるジャンクの金属感がいつも素晴らしい。

℃りけい。 5

青木潤太朗 / わだぺん。

あくまで物理的なのだね。帯の「つくって、あそぼう。」コレだよ。
水道の蛇口自分でつけかえるという発想はなかったわー。
PC方面は自作ゲームってやっと軽めな話？　それでも重めの発展系？

かけもち、してたけど、運動部との連動はさすがにアレだな。
でもいたね、そういう子。同年代じゃなくて詳しいことわかんなかった。

アニメアライブ

秋傘水稀 / わだぺん。

「さくら荘とアニソンを足して2で割った感じ」
という評判だったので乗り遅れる前に読んでみた。

ドイツ人ヒロインとか、
『アニソンの神様』まるかぶりじゃん…とか、
会話の掛け合いとかキャラとか、
『さくら荘のペットな彼女』の足元程度だな。
どっちから見ても一枚以上落ちるから、
せーぜー足して３で割ったくらいじゃね？

とか、中盤までは思ってたんですが…

いやいや、予想の斜め上を無回転シュートで貫かれた感じですな。
中盤以降の盛り上げ方でもそこそこ上がったのに、
後半の予想外の展開は急上昇。無茶苦茶だけど面白かった。
素直に感動できる感じ。

もちろん、二番煎じ感はどーしても出るし、
気になるとこがないでもないけど、
例えばくそ暑い描写あるのにみんな冬服とかｗ
まじイラレｓｈｉｎ…（ｒｙ

さくら荘に似てるってのは会話系じゃなく、
クリエイタ系の意味だったのですねー。
いやいや、面白かったです。
ごちそうさま。

℃りけい。 4

青木潤太朗 / わだぺん。

東京研修？旅行編なんですね。
だが旅先での活動より大学訪問話がとてもイイ。
例の先輩さんがなんとも素敵でした。DNA受け継いじゃってるね。

禍つ罠師の勇者狩り 1

わだぺん。

出だしからどんどん高まっていく緊張感が読み進めたくなるが、後半のお嬢様のウジウジしてるシーンがちょっと多めで若干盛り下がる…
お嬢様を奮起させるべく放つ、主人公と執事の言葉は刺さるものがある。

東京自転車少女。(2)

わだぺん。

自転車というよりも、ポタリングによる街ネタ発見が中心で「散歩の達人」みたい。もうちょっと自転車にフォーカスしていると面白いんだが、そもそもがそういう自転車漫画のハードルを下げるところを目的としているみたいなので仕方がない。５巻まで出ているようだが、ひとまずこのへんまででいいや。

東京自転車少女。(9)

わだぺん。

いつも通りのポタリング！今回はご朱印めぐり。
謎のライバルの出現やリアル路線とは違った要素が出てきたり…当初のマッタリ感は減ってきた感じです。(´・ω・｀)

東京自転車少女。(9)

わだぺん。

基本練馬区ポタリング漫画ももう9巻。
遂に他の区との対決？まで始まって、この漫画はどこへ向かっているのかよくわからなくなってきた。
個人的には南鎌倉高校女子自転車部ぐらいのノリでもいいような気がする。

東京自転車少女。(7)

わだぺん。

なんだか怪しげな展開に…。

今度から地元じゃない領地に入ったら、この小芝居やろうと思ったりしてみた(笑)

東京自転車少女。(2)

わだぺん。

いつも自分がやってることにポタリングという名前があることを知った。

近所をぽたぽたしようと思った。

℃りけい。 6

青木潤太朗 / わだぺん。

今回は生物部の国木田の実家の話がメイン、なのかな？なのだな！
まぁいろいろとバイオ技術だのが出てきます。漬物なんかも基本、生物かがくですからねー
そんなこんなで6巻です

℃りけい。 5

青木潤太朗 / わだぺん。

ほんと些細な日常でもかがくで溢れてるんだなーと思わされます。テレビ、ゲーム、もちろんパソコンや携帯電話、様々なものが科学です。
おっと漫画の感想になってませんでしたね。
りけじょの最先端！それがどりけいだ！結局感想にもなってなかった…

東京自転車少女。(6)

わだぺん。

照姫伝説編も終わり。本作でシリアスすぎるのはあまり読みたくないな～と思っていたのですが、そこそこ楽しめました。
まだまだポタリングネタはありそうなので、次巻にも期待です。

東京自転車少女。(2)

わだぺん。

東京ってビルだけかと思っていたんですが（半分冗談）、牛がいたり、塚があったり・・・田舎臭い風景も残っているんですね。私も地元の知らない道をこれから走って来ようかと思います（笑）

℃りけい。 4

青木潤太朗 / わだぺん。

理系学園日常系漫画℃りけい。いわゆる一つのマイナー部活動を取り扱った作品です。物理部なんですが、何分高校生なもんで、説明とか完璧じゃありませんがガッツリと理系なんで、やっぱり理屈っぽいです。かなりアクが強いながらもそれぞれのキャラを立てて高校生の日常を描いてくれてます。
ふんわりできるってよりもこういう人らもいるんだねーってなる漫画です。
部長が好きです。はい。

東京自転車少女。(1)

わだぺん。

・自転車←トレンド
・萌え→「けいおん」っぽく
・聖地→具体的な地名
みたいなホワイトボードが浮かんでくる

℃りけい。 1

青木潤太朗 / わだぺん。

り、理系萌え……？

とにかく作者の愛を感じる。自作PCとかその手の理系、もとい理系ヲタトークは全く知らない世界だけど作者さんが好きなんだろうなぁってのはすごく伝わってくる。一般人にはよく分からない、オタク特有の妙なこだわりとかね。そういうの良いと思う

理系の人って実際ハイになるとこんなんなっちゃうのか？すごいね

℃りけい。 1

青木潤太朗 / わだぺん。

ほのぼの日常系漫画。

タイトルからして理系的な感じがして難しいのかと思ったけど
あんまり理系っぽくないなで普通に読める。
それを期待してた人は残念に思うかも。

個人的には楽しく読めました。

東京自転車少女。(2)

わだぺん。

こんな内容でしたっけ？2巻は完全に練馬区ポタリングガイド漫画なので、特に感想はありません。内容には関係ありませんが、マンガのコマの枠外に、作者の手書きコメントが入ってる漫画なんて久しぶりに見ました。