吉岡俊介のレビュー一覧

  • 産業カウンセラーが教える 「つぶれない働き方」の教科書

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    ●社会人になって、はじめて「うつ病」になりそうなほど仕事に忙殺された。このままでは本当に精神が病んでしまいそうだったので、予防の為にこの本を手にとった。

    ●本当に自分の仕事の仕方や考え方は、「うつ病」になる典型だと気づかされた。

    ●職場を離れたら、プライベートな「ヨコ・モード」になることを徹底する。

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    2019年05月04日
  • 心が折れそうなビジネスマンが読む本

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    「チェンジやチャレンジはほどほどに」「閉鎖的な職場ではちっぽけな正義感なんてなんの役に立たない。見て見ぬ振りをすることも必要」

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    2018年11月04日
  • 産業カウンセラーが教える 「つぶれない働き方」の教科書

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    同じカウンセラーでも、社会人経験なく臨床心理士になったカウンセラーと、社会人になったあとで資格をとってカウンセラーになった人ではカウンセリングの指向が異なるなと感じた。労働法について述べられているなども特徴だと思う。自己啓発ジャンルなカウンセリングスタイルで、直面している問題をまず直球で解決にあたるにはこのようなカウンセリングのほうがあうと思った。すぐに実生活で役立つヒントがたくさんあった。
    ・何事も肯定的にとらえる
     →この子は引っ込み思案でどうしようもない子
     →この子は照れ屋なんですよ~
    ・相手の攻撃的な言葉は相手の問題
     →対象転換法:あなたにはそう思えるのですね
     →沈黙法:だまって

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    2016年08月11日
  • 心が折れそうなビジネスマンが読む本

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    うつ病になった筆者が題の通りに「心が折れそうなビジネスマン」へ経験談とメッセージをつづった本。

    本屋でこの本に目がとまった人 = まさに心が折れそうな人は、ぜひ読むべき本だと思う。

    内容は、いってしまえばありきたりで
     ・がんばりすぎない
     ・あなたがいなくても会社は回る
     ・「うつ」のサインに早期に気付いて手を打とう
    なのだが、

    左遷、リストラ、起業、果ては借金地獄でのゴミあさりまで経験した筆者の体験に基づく暖かいメッセージは、すでに病気のせいで思考が凍りつきかけた「うつ」あるいは「抑うつ傾向」の人の心にも届くかもしれない。

    いや、実際、すでに「うつ」になってしまった人に、「治療しな

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    2010年06月27日
  • 産業カウンセラーが教える 「つぶれない働き方」の教科書

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    時間 納期
    情報 知識の情報量
    経験 過去の経験
    が少ないと大きなストレスになり

    焦らない腐らないこだわらない必ずみのりの時が来る

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    2025年03月05日
  • 産業カウンセラーが教える 「つぶれない働き方」の教科書

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    ストレスで潰れる人の条件が自分に合致してて少しホッとした。
    仕事だけじゃなくて、日常でも使えるの多くて良き。
    (ポジティブトークとか)

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    2024年04月15日
  • 心が折れそうなビジネスマンが読む本

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    ◆ 「あなたがいなくても会社は回る」という言葉で少し気持ちが楽になりました。
    ◆ 環境が変わりいろいろなプレッシャーがかかる中、落ち着くきっかけの一つになりました。
    ◆ ただかなりアクティブな方なので、少しシンクロしづらい部分はありました。

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    2017年09月04日
  • 産業カウンセラーが教える 「つぶれない働き方」の教科書

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    ☆3 仕事で多い縦モード(上下関係)とプライベートで多い横モード(仲間関係)の使い分けを大きなテーマとしている。できるだけ横モードを使うことによって、ストレスを軽減しようという考え方。

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    2017年01月24日
  • 産業カウンセラーが教える 「つぶれない働き方」の教科書

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    どちらかと言うと男性が陥りやすい潰れ方の解説が多かったかも。無意識の行動がストレス軽減に繋がっていて、そうかと納得。

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    2015年04月25日
  • 心が折れそうなビジネスマンが読む本

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    読み物としてはおもしろく、あっという間に読めました。ただ、実感は何も惹き起こされませんでした。ワークとライフをきっちりと2分して、仕事がきつすぎるときは、しなやかに調整を入れていこうといっても。。。かえってこういった責任感の認識が「うつ病」リスクなのかもしれないのですが。

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    2012年09月10日
  • 心が折れそうなビジネスマンが読む本

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    タイトルでは「折れそうな」ですが、

    実際に「折れた」方が著者です。


    昨日の今井氏の著書 同様に経験者が語る内容ですので

    真実味たっぷりです。


    その中でも

    「社外のパイプをつくり、いざというときには頼れる仲間をつくろう」

    というところが、昨日の今井氏の著書と重なりましたね。

    社内ではなく、

    利害関係が少なくなる社外での人間関係構築に力をいれましょう。

    ってことなんですよね。


    もちろん家族も大切ですが、肉親以外でも利害関係抜きで頼れる仲間がいると

    さらに強くなれるってことだと思います。


    自分で言うと大学時代の親友なんかが、ばっちり当てはまりました。

    大学時代の親友

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    2011年02月23日
  • 心が折れそうなビジネスマンが読む本

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    (2010年10月5日より読書開始)
     自らの闘病経験を交えて書かれた「頑張り過ぎない生き方」への指南本。
     自己啓発本にありがちな「社外に人脈を」とか「複数の名刺を持て」という記載もポジティブな観点からではなく、有事の際のセーフティーネットの観点から書かれているのが面白かった。
     ただ、記載の多くが自らのデビューのきっかけとなった前の会社での事となっており、実際の「折れて」しまった独立後の記載が薄かったり、「ゴミ箱を漁った」という表現も、そのインパクトと比較して記述量が少なく、やや不満が残った。
     予め手許に用意しておいて、実際に「折れそう」になる前に読むのがよいのではないだろうか。

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    2010年10月08日
  • 心が折れそうなビジネスマンが読む本

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    昨年から、結構心が折れそうな場面が多く訪れております。最近はようやくそんな状況に慣れてきたかな、って感じですが。なれるというのは本当にいいことなのか、よくわかりません。気持ちの整理がしたくて、本書に目をつけてました。立ち寄った書店になかなか無くって、ようやく購入できました。

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    2010年08月07日