斑まだのレビュー一覧
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このイケメンくんの本心、よくわからないなぁ~
まぁ、本心だということを信じよう。
そして天然流されくんは鈍感くんだなぁ~
にしてもいきなり、あれはどうなの?って感じだったけど・・
そしてトモダチがいい味を出している。
一番、周りをよくわかっているって感じ。
なんかリーマン寮というか学生寮のような感じ。 -
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絵は好みではないけど
コンがかわいい。
天然で主一筋ってところがまたかわいい
シュっと消える忍びもまたおもしろい。
コメディ要素があるので私は好きです
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上野小太郎は幼少期から二階堂優一の忍びとしてつかえていた。
あるときは護衛、あるときは優一のお見合い相手の調査、またあるときは企業スパイとして。
そんな小太郎(呼び名はコン)にしなくていい。と優一が言っているのに、コンは若様のために!といつも張り切って忍びや鍛錬をこなしている。
このまま読んだら、忠義のBLかな?と思うかもしれないが、言うことを聞かないコンを若様が仕置きする。と言えば一気にBL感が増しますよね。
まぁ忠義もあるけど、コンは若様しかいないし、比較対象も無いから若様以上のものがない。
いくら優一がコンを口説いてもコンは受け入れるのみだろうしもとより拒否もできない。
そういう意味で -
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体格良くコワモテビッチな大河は、思考や心が王子様を夢みる乙女。でも風貌や過去の男に言われた言葉を引きずっていて素直にそれが表せないでいた。
そんなロマンチストで恥ずかしがり屋な大河と出会ったのはヘタレな子持ちの慎。
ヘタレなのに、この慎はことごとく甘い言葉や、ロマンティックな行動をとるものだから大河はきゅんきゅんしまくります。
慎のこれは天然なんだからすごい(笑)
別れた奥さんの理由も凄い。
慎の子供の陽太(大河のおっぱい好きな幼稚園児)も本当に可愛くて可愛くて可愛くて…。
大河は真剣な瞳で繰り出される陽太からのロマンティックな言葉や態度にもドキドキしてしまっています。
あの夢のように将来パ -
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表紙を見たときに別作の続編かと思ってました(笑)全然違う親子と義理の弟との話でした。
離婚した人の弟亮一と押しかけられて同居することになった尚志。
子供の浩くんが可愛く、二人のことが好きなんだなぁって伝わります。恒例のカバー裏では、まさかの浩×かっちゃんカプなんて…。すごく私も読みたいです!年齢差最高…。
そして保育園の先生本堂と、本堂と別れて結婚したバツイチ清水。
斑まだ先生の作品では珍しい?仏様のような穏やかな攻め様です。こちらの子供の祐斗くんも可愛く天真爛漫に育っていくのでしょうとニヤニヤしちゃいます。パパと子供ネタ満載の一冊です。 -
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作者様が言うようにリーマン性があまり感じられないけど(笑)相変わらずイケメン大好きなコワモテ廣瀬はイケメン倉橋とラブラブ中。
鈍感な廣瀬だからか、倉橋は余裕がなくていつも嫉妬と自己嫌悪で大変です。廣瀬は他のイケメンにも「ぎゅんっ(イケメンを前にすると睨んでしまう効果音)」とするから倉橋は心配がつきません。
個人的に倉橋の思いや言葉により吹き出しが黒く反転してて「にっこり」も黒いものだから、それが「にっこり」ではないのがわかるので本当に倉橋の内心を考えるとニヤニヤしちゃいます。
後半は顔がにっこりしてるのに黒さ出ちゃってるし。ドンマイ倉橋。
イケメンが振り回されてるの本当に好き。
そんな倉橋の -
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ちょっとびっくりしたのは表題作からマンガが始まらなかったこと(笑)違う短編から始まったので中身間違ったのかと思いました(笑)
でも男子高校生のワチャワチャと悪ふざけとゆるい感じが好ましいです。主人公の友人枠の龍吾。学生モードと年上の恋人とイチャつく龍吾のギャップ!そして様々な場面で出てくるクマクマクマ。この作家さんは初めて読みましたが緩急の絵のタッチが絶妙でした。特にゆるーいところの力の抜け方(褒め言葉)が可愛くて人物に癒されるって何(笑)
そして本命表題作。イケメン好きな廣瀬がニヤけないように顔を引き締める「ぎゅんっ」が可愛くて可愛くて…。
そんな廣瀬を最初から狙っているのが隣のイケメン倉 -
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あまり絵は好みではないのですが、作風が好きで買っている作者さんです(溺愛攻、天然受が大好物です)
この作品もかわいいかった〜。