久石譲のレビュー一覧

  • 脳は耳で感動する

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    2人とも好きな養老孟司さんと久石譲さんの対談
    久石譲さんは音楽を聴いたことしかなかったのですが、お二人で対談している話を読むと
    音楽についての聴き方も少し変わるようなきがしてきます。
    養老孟司さんは、何冊か本を読んでいますが一貫した考え方がいつも伝わってきて、
    そして決して決めつけず、難しい研究結果ばかりでなく日常を例に話をしてくるているので
    とてもわかりやすく、自分に落とし込めるお話です。

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    2026年05月19日
  • 脳は耳で感動する

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    現実を豊かにするために言葉はある。変わりようのない事実を、言葉によってどれだけ豊かなもににすることができるか。彼が描くことで日常的なものごとがある豊かさをもって浮かんでくる。言葉とはそのように使うもの。言葉というものは何でもないことを豊かにしてくれるものであるべき。世界を貧相しちゃいけない。互いの関係を豊かにするために言葉を使う。

    情報化と情報処理の違い。

    養老先生の博識ぶりがすごい。脳化社会。ああしたらこうなる思考から抜け出して、こういう状況だったらどうなるだろう?と物事をみる。
    人間社会と自然世界のバランス。

    2026.3.2

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    2026年03月02日
  • 脳は耳で感動する

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    最初は二人の哲学的な話で難しかった。ですが、全て読み終えてとても面白かった。

    特に印象に残った言葉は、人生は1つの作品作りであるという言葉だ。久石さんの音楽は始まって盛り上がり終わる。それが人生と同じことである。
    自分の1つの人生という作品を作るにあたってゴールを定めることなく追い求め続けることが大切だなという風に思った。

    改めてこの時代をどう生きていくのか、どう考えてどう?乗り越えていくのかと考えさせられる1冊だったらと思う

    もう1つ印象に残ってるのは
    共鳴共感共同体、をやり続けるでなく、そこには社会との共鳴だったり、1つのコミュニティの中の共同体があり、その中のつながりをどう作りどうこう構築しているのか?、やっぱりその中で登山というのは改めて素晴らしいスポーツだと思った。

    あと、音楽は論理的で決まった音符の数の中で作り上げていくものである。これまでの経験とによってひらめきが出てくるが、そのひらめきを掴むこともまた実力。そこから広げていくのもまた経験。

    与えられた壁課題するよう、乗り越え面白がる力知るということ、新しいことを知るということの無上の喜び。

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    2026年01月24日
  • 耳で考える ――脳は名曲を欲する

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    ・何かを発明発見する人には、偶然を捕まえる能力が必要。

    ・特に若い人たちを見ていると、言葉が何かを表現するもの、伝えるためのものではなくて、自分を慰めるものになっている。

    ・真っ赤な嘘であることを保証されたものは人の心をつかむ。
    教会と劇場。

    ・どうやって嘘をつくかの大前提がしっかりしているかしてないかがフィクションの基本。

    ・人と動物の違いは合わせることができるか。

    ・相手の立場に立つことができるから、合わせることができる。

    ・全然違う分野であって、相互に話し合いをしているはずもないけど、そこになにか時代との共鳴感が通奏低音の様に流れている。
    いい創作とはそういうものではないかという気がする。

    ・宮崎さんも村上さんも、今という時代に寄り添って普遍的なものを探している。

    ・古典は共感性が強く、普遍性がある。

    ・オリジナリティは新しい共感を発見すること。

    ・俺の一生は俺の作品

    ・芸術とは、ある分野で、1つの何かをとことんまで突き詰めたときのありようを示してくれている。
    自分の一生を重ねられるから、託せるから価値があった。
    生きている意味を感じられた。
    自分の生きる意味を神に預けられたら楽だが、皆怠けてしまう。

    ・第三者が人生という人の作品に手を加えてはならない。

    ・「ああすればこうする」的思考が現代の問題の根幹。

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    2026年01月07日
  • 脳は耳で感動する

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    リズムの良い文章ですらすらっと読めてしまうが、話の内容は奥深い。

    「見て感動するより、聴いて感動する方がよっぽど多い」に最初はそうだっけ?と思ったが、耳が持つ「遠心性」と「求心性」で映画なんかでもグッとそこに惹きつけられるし、歌を聞いてるだけで泣けることもあるなぁ、と。

    巨匠2人の深い知見や様々な経験から見える世界をお聞きするだけでも面白かったが、「根本的に人と人が理解するのは『共鳴』だけ」というフレーズはとても腑に落ちて、自分がああ、これだな、というときには聞いた言葉からどんどんイメージが立ち上がっていく感覚があるので、それこそが、共鳴=響き合うなんだろうなぁと改めて認識した一冊。

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    2025年12月06日
  • 感動をつくれますか?

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    クリエーターとしての姿勢がとても印象的だった。思想の視点を気づかせてくれたり、視野を広げてくれる本。

    久石さんは、頭の中で思い浮かんだことを言語化するのがとでも上手いんだなと思った。

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    2025年08月11日
  • 感動をつくれますか?

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    最後に読んだのは5年以上前だが、あらためて読んでも屈指の名著。ストイックな姿勢を叩きこまれた。今の時代に合わないかもしれない。それでも、私はこれで行きたい。

    ・気分・体調にとらわれず、決まったルーティンでひたすら曲を作る(質より量)
    ・リラックスした瞬間、興味もないのに見に行った映画からアイデアが降りてくる(無意識がアイデアを生み出す)。
    ・No.1にならないと見えない世界がある。
    ・もがき、苦しむ。

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    2025年08月10日
  • 感動をつくれますか?

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    想像力の源である感性、その土台になっているのは、自分の中の知識や経験の蓄積。サロンストックを絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティ需要力を広げることにつながる。

    言葉はあだけでは意味をなさない。ありがとう。とつられることで初めて意味を持つ。本も文字、言葉、文章、そして文脈の連続性のもとに書かれる音楽も同じですし、映画も1個1個の映像のシーンが連なることで意味を持つ。つまり、音楽も文学も映画なども時間の経過の上で成り立っているものは論理的構造を持っている。それに比べて、絵は作品が表現するものが見た。瞬間にわかる瞬時に世界表現できる。力上がる。時間の経過は伴わない分、論理的なものより感覚に直に訴える。だから、絵の人は考え方や行動においても感覚的なものが突出する面が強いらしい

    何でも宮崎さんの映画音楽を作らせてもらっていれば、1度でもつまらない。仕事をしたら、次に僕に声かからないことは知っている。いつもそういう切羽詰まった気持ちで引き受けている。毎回が真剣勝負苦しいのだが、この市場の喜びが全てを救ってくれるのである

    物を作る人間に必要なのは自分の作品に対してのこだわり、独善に陥らないバランス感覚。そしてタフな精神力この3つである。どれが欠けてもうまくいかない。

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    2025年08月03日
  • 脳は耳で感動する

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    養老孟司×久石譲 対談集!
    脳科学と音楽が織りなす驚きの世界へ、あなたを誘います!

    このキャッチ通りだ。
    中身を要約したり、どうのこうのいうのは筋違いな気がする。
    巨匠二人が知的に、しかしそれでいて原始的感覚的に語る。

    それでいいんではないか

    キーワードは

    言葉 空間 時間 リズム 共感 意識 からだ 
    不経済・非合理・非効率

    てなとこだろうか

    第一章 なぜ人は音楽で感動するのか
    第二章 感性の土壌
    第三章 いい音楽とは何か
    第四章 意識は暴走する
    第五章 共感性と創造
    第六章 人間はみな芸術家
    第七章 「もののあわれ」とAI

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    2025年05月20日
  • 脳は耳で感動する

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    あれもこれもと、器用に全能であろうとせずに自分の適所をコツコツと磨いてきた人たちの言葉を焼き付けて生きたいと切に思う。

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    2025年05月10日
  • 脳は耳で感動する

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    話は四方八方へ行き来するが、散りばめられてる2人の言葉、思考は本当に面白い。しかし、感覚的に語る部分もあり2人の言いたいことを、まだ理解できないな〜とも思いながら読み進めた。

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    2025年02月01日
  • 久石譲 音楽する日乗

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    何度も読み返したい本
    久石さんの音楽をもっと知りたいと思った。
    音楽のさまざまな哲学や歴史について考えさせられる。基礎知識が浅い自分にはまだ全てを吸収できていないという感覚に陥る。かなりわかりやすく説明してもらっているが不甲斐ない限りである。
    読みやすい口調の部分が多くスラスラと読める一方、興味がない部分や読んでも読んでも内容が入ってこない部分は飛ばして読んだ。それでも得られたものは多い。

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    2023年02月26日
  • 感動をつくれますか?

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    物語つくりたい期が来たので、作り手としてとても尊敬している久石譲さんの本が家にあったので再読。
    感動をつくる=感性をとぎすます(日常の環境+大量のインプット)+5%のひらめき(直感力)

    本は短いけど、音楽を通じて映像に唯一無二の世界観を与えた作品づくりの過程が言葉として記されている私にとってとても良書だった。

    やっぱり、異次元なアウトプットを生み出すには超大量のインプット(知識/体験の集積、それを論理立てて再構築する力)が大事だと。センスは知識から始まるという本でもにたことを言ってておもしろかった。

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    2022年08月25日
  • 感動をつくれますか?

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    プロフェッショナリズムの本だこれ!この本もプロジェクト開始毎に読み直す

    ・いい仕事であるかどうかの評価を下すのは発注者であり世の中の需要
    ・その時々の自分の限界まで行ききり、行ききった先に何か新しい魅力が待っている
    ・自分が興奮できないようなものではダメ
    ・物事には時勢の流れが有る
    ・いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切
    ・自分を客観的に見ることに努める、第三者のように冷めた目線で客観的に構えている自分が自身にアドバイスをする
    ・自身がおかしたミスをまず認める、そして即座に気持ちを立て直す
    ・原因は必ず自分の中にある
    ・仕事はまず核心を突く、一番大事なところからやる
    ・楽な人生などない、みんな何かしら人知れず苦労している、だから自分から進んで苦労する必要はない
    ・苦労自慢をする人には自分を冷静に見つめる第三の脳、客観視能力がない、知性を感じない
    ・幅を広げたかったら知性を磨き、修羅場をくぐり抜ける
    ・沈黙の間を恐れない

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    2019年07月29日
  • 感動をつくれますか?

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    ネタバレ

    これしきのミスで僕の音楽はダメになったりしない(69頁)

    カッコいい。

    こないだ、弾き込んだつもりの曲を披露する機会があり、見事に出来は悪く、しょげていた。良くなったと評価してくれた人もいたのに、受け取ることもできずに。本気度が、足らなかった。年末にもう一度やる。本気で行こう。

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    2018年09月02日
  • 耳で考える ――脳は名曲を欲する

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     脳に関する多数の著作を持つ解剖学者、養老氏と宮崎アニメなどの映画音楽を中心として知られる作曲家、久石氏の対談。
     音楽が人々をとらえる仕組みを、人類や生物の起源までさかのぼる。視覚や触覚と比較しながら聴覚が脳に対して優位に働く様子が説明される。
     お互いの立場で「いい音楽とは何か」に言及される。バッハやモーツァルトが多作だった理由。「意識」を取り巻く情報化と情報処理に、言葉の働き。
     作曲にはオリジナリティだけでなく、根本に共感性が必要だという。多々あるロックやジャズの名演即興はそうなのかと、フッと理解したような気になるのである。

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    2018年02月20日
  • 耳で考える ――脳は名曲を欲する

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    物事の真理というものは、言葉だけでは説明しきれない。

    芸術も言葉にできないものがあるからこそ、芸術として表現する。

    オリジナルティとは、新しい共感を発見すること。
    そして、良い音楽とは長く聴かれ、色褪せない。

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    2017年09月12日
  • 耳で考える ――脳は名曲を欲する

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    ネタバレ

    「バカの壁」の作者 養老孟司さんと、
    ご存知、宮崎アニメや「おくりびと」の作曲をした 久石譲さんが
    耳、音、聴覚をキーワードに、語り合う対談です。
    考えただけで、わくわくする方同士の対談!

    いや~、一気に読んでしまいました。

    「なぜ人は音楽で感動するのか」など
    人間が音楽を美しいと感じるメカニズムについて徹底的に語り合っています。

    久石さんが音楽について感じていることを語ると、それは人間の脳がこんな風に働くから
    音に対してそう感じるんだね~と養老さんがメカニズムを解説する。

    そして、最終的には聴覚の持つ神秘の力を問い正す。

    面白くないわけがない!というのが感想です(笑)

    例えば、映画音楽の第一人者、久石さんが素朴な疑問としてあげているのが、
    ===========================
    映画に音楽をのせる際、厳密に映像に合わせて音楽をつけると、映像より音楽の方が先に聞こえてくるという現象が起きるということ。

    映像は光だから、普通に考えると音速より早いはずなのになぜ??
    ===========================
    それに対し、養老さんが
    ===========================
    ある見たもの、聞いたものに対して
    脳の神経細胞が伝達して意識が発生するまでの時間が、視覚系と聴覚系では違う。
    だからズレて聞こえる。
    ===========================
    という説明をします。
    そして、
    ===========================
    その2つの神経は元来別々のものだから、根本的にはそれは当然こと。
    それを一緒に組み合わせて考えているのは人間だけだ。
    ===========================
    などと、脳のメカニズムを解説するのです。

    他には、久石さんが
    ===========================
    今の時代、目から入ってくる情報にものすごく依存度が高くなっている気がする。
    ===========================
    と言えば、
    養老さんが
    ===========================
    意識を失った人が意識を取り戻す時も、最初に耳が回復し、次に目が開くのを考えると、
    生きていくときに基本となるのは、目よりもむしろ耳ではないか。
    ===========================
    という意見を述べる。

    音好きとしては、音についての対話というだけで興味わくものですが、
    それプラス「へ~~、そうなのか~」ということも多い。

    音への感覚(それも久石さんの研ぎ澄まされた感覚)に養老さんのメスが入るという感じでしょうか。

    音好きな方に(特に理系の方 笑)
    オススメな本です。

    ちなみに、養老さんは音楽は基本「ながら聞き」らしいです。
    仕事の邪魔にならないものが名曲らしいですよ(笑)
    本当に集中しているときは聞こえない。
    それでも思考の途中で、ふっと気持ちがよそへ行く、そういう時に聞こえてくる音楽が気持ちのいいものだといい。
    「聴きなさい!」とばかりに何かを強く訴えかけてくるようなものだと
    具合が悪い。
    なーんて書いてありました。

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    2015年11月18日
  • 耳で考える ――脳は名曲を欲する

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     耳に聞える音と目に見える景色は別物だということは、映像や音楽に係わる世界に身を置いたことのある者なら誰もが痛い目に逢わされて、痛切に思い知らされたことが何度となくあるだろう。
     ところが、目からの情報と耳からの情報、この二つの異質な感覚を連合させたところにつくられたのが「言葉」であり、人間は「言葉」を持つことでこの二つの異なった「世界」を同じにしてしまうのだと言われると、思わずウーンと唸りたくなる。
     なるほどという思いと、どこかおかしい、騙されているのではなかろうかという思いがないまぜになってくるのである。これは養老先生の話を聞いた時にしばしば起こる感慨であるが、それだけ刺激的であるということなのだろう。

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    2013年09月29日
  • 耳で考える ――脳は名曲を欲する

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    養老先生の本の中で個人的にはベスト!

    後半の「呪いのことば」のところはまさしくその通りだと思ったし,久石さんのその表現の仕方,養老先生との感性のリンク,読んでいて引き込まれる本だった。

    すばらしい。

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    2011年04月05日