村田数之亮のレビュー一覧

  • 古代への情熱

    Posted by ブクログ

    やっと読み終わった!!
    最初はシュリーマンの自叙伝なのですらすらページをめくれる。しかし後半から、シュリーマンの書簡を
    ところどころ引用しながら、第3三者視点でシュリーマンのなした事業の功績を述べるものだから読みにくかった。
    シュリーマンはホメロスの叙事詩を真実だとかたくなに信じて、それを基に発掘をおこなったわけだけど、ホメロスの叙事詩の詳しい内容が本文に書いてあるわけでもなく、私にトロヤ戦争やオデュッセイヤについての基礎的知識がなかったものだから理解できずにつまづいちゃったのよね。
    よってホメロスの『イリアスとオデュッセイヤ』を読まずにはいられなくなっちゃいましたよ。

    シュリーマンは独学で15ヶ国語あまりをマスターしたという語学の天才でもあるので、自叙伝の中の彼の勉強方法は興味深かった。
    ・非常に多く音読すること
    ・決して翻訳しないこと
    ・毎日1時間あてること
    ・常に興味ある対象について作文をかくこと、これを教師の指導によって訂正すること
    ・毎日直されたものを暗記して、暗証すること
    つまり、インプットと同時にアウトプットもしなくては意味がないということよね。さっそく実践しなくては。

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    2009年10月04日
  • 古代への情熱

    Posted by ブクログ

    この本を見て、イチローを思いだした。
    偉大な結果を出すには思い描いた理想に向かって、毎日邁進すること。毎日が積み重ねだから、成長することができる。どんな馬鹿げたことでも、信じれる何かがあるななら、人生捧げたら結果は出る。
    すぐには結果はでないけど、自分の夢は必ずかなう。

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    2009年10月04日