菊地大樹のレビュー一覧

  • すごいジャーナリング うまくいっている人は紙に何を書いているのか?

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    自分の考えを可視化することは大切だと思った。具体的に何を書いていけばよいのかを知ることができる。あとがきに書いてあった「やらなければやらなくてもよい」の一文が心に刺さった。何でも「べき思考」になってしまうと、自分を苦しめてしまう。書きたいときに書く、というスタンスでやれれば何かが変わるかも、と思えた。

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    2026年06月22日
  • 日本人と山の宗教

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    ネタバレ

    <目次>
    序章
    第1章  山の宗教の原像
    第2章  山の宗教の変質
    第3章  山の宗教と中世王権
    第4章  山の宗教の裾野のひろがり
    第5章  山の宗教の変質と近代化
    終章

    <内容>
    最初の部分は原初的な山の信仰から始まり、仏教と絡みながら、修験道が展開していった辺りはわかった。その後、熊野詣と院政は何とかついて行けたが、里山論議から他の村落(荘園)と争論になったあたりから、ついていけなくなった。かろうじて、最後の近代のスポーツ登山との関係は掴めたが…。ちょっと失敗だった。

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    2020年09月07日
  • 鎌倉仏教への道 実践と修学・信心の系譜

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    鎌倉仏教のピークを形成する思想の内実にせまるのではなく、それにいたるいくつもの尾根筋をたどり、とりわけ平安仏教から鎌倉仏教へとつづく信仰形態の実践的側面について実証的な立場から考察をおこなっている本です。

    本書が最初にテーマにとりあげているのが、優婆塞や聖にかかわる仏教社会の制度的側面を明らかにすることです。かつては鎌倉仏教をキリスト教のプロテスタンティズムになぞらえるような解釈があり、黒田俊雄のいわゆる「顕密体制論」によって批判されることになりましたが、本書はより微視的な検討を通じて、優婆塞や聖の当時における社会的な位置づけを解明しています。

    さらに、装飾経や舎利信仰、慈円の『法華別帖』

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    2020年02月08日
  • 鎌倉仏教への道 実践と修学・信心の系譜

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    初めて見る用語が続出して,あまり理解できなかった.仏教は難しいという先入観は払拭できなかった.しかし,現代の日本の仏教は鎌倉仏教が主流であるので,もう少し分かりやすい解説が必要と思う.本の体裁としては研究書に近いからか,珍しく索引が付いている.このような本で索引がないものがよくあるが....手元において使う人には絶対必要なんだが,あまり普及していない.

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    2012年04月25日