菊地大樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
心の整理をつけるって難しい。
最近よく耳にするジャーナリング...
私が無意識に心の整理で記録を取る行動をとっていたけど、それに名前をつけるとしたら、何だろう?
ずっと、モヤモヤしてた答えがこの本を読んで気がつくことができた。
たまにしか、触れることのなかった私だけのキヅキNOTE
これが、ジャーナリングだったんだ。
一度、この本を読むと、綺麗事並べて
なんて、思う人もいるかもしれない。
でも、綺麗事だけで生きていけたら、すごく素敵で豊かな人生を築けるような気がするなんて思いませんか?
これから、毎日5分でも自分の心と向き合える時間をとりたいと思えるようになる本でした。
ふとし -
Posted by ブクログ
鎌倉仏教のピークを形成する思想の内実にせまるのではなく、それにいたるいくつもの尾根筋をたどり、とりわけ平安仏教から鎌倉仏教へとつづく信仰形態の実践的側面について実証的な立場から考察をおこなっている本です。
本書が最初にテーマにとりあげているのが、優婆塞や聖にかかわる仏教社会の制度的側面を明らかにすることです。かつては鎌倉仏教をキリスト教のプロテスタンティズムになぞらえるような解釈があり、黒田俊雄のいわゆる「顕密体制論」によって批判されることになりましたが、本書はより微視的な検討を通じて、優婆塞や聖の当時における社会的な位置づけを解明しています。
さらに、装飾経や舎利信仰、慈円の『法華別帖』