仲野ワタリのレビュー一覧

  • 海の上の美容室

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    ネタバレ

    読み終わる前から、続編読みたいーっ!と思いながら。

    高雄パートでは号泣。

    続編続編!

    待っています。

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    2021年01月06日
  • 海の上の美容室

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    憧れはするけど行ったことある人にもお目にかかったことのない長期クルーズ船の旅。美容師としてクルーズ船に乗る三品明。双子の小学生と船内かくれんぼ、親しくなった婦人と寄港地台湾で思い出巡りから思わぬ再会に涙、クルーズ船のゲスト歌手と船に住むマダムの思い出と絆。読んでると一生に一度はクルーズ船の旅を体験してみたくなりました。

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    2022年12月17日
  • 海の上の美容室

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    クルーズ船って言ったら、どーしてもコロナってイメージしかなくって…
    自分が乗ったことのある船は、フェリーくらい。
    豪華客船、いつか乗ってみたい!

    職場が陸から海の上へと変わり、環境も変わって
    仕事もうまくいく主人公がよかった。
    乗客のそれぞれのストーリーで面白かった。

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    2020年09月09日
  • ふぬけうようよ 猫手長屋事件簿

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    猫が大活躍していた良かった。
    ふつうの猫ではないが。

    初心者むけなのか、
    江戸の暮らしが丁寧に書かれているのも良かった。
    三味線ひきしかしない主人公がだらだらした感じも。

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    2015年01月21日
  • 海の上の美容室

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    海の上の美容室とは、クルーズ船内の美容室。こんな仕事があったんだ。そんなに忙しくなさそうで、寄港地で観光も出来る。明は良いとこに就職したな。読むとクルーズ船で旅に出たくなる。また、ぎんが丸でもっと遠い世界に連れて行ってもらいたいな。

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    2026年07月30日
  • 海の上の美容室

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    美容室で勤める主人公。

    物語冒頭すぐに転職。その新たな職場は船上の美容室。クルーズ船に乗り、そこで様々な人々と出会う。

    舞台は横浜からアジア圏。

    船内で出会うお客との展開が温かい。
    老齢のお爺さんお婆さんが語る歴史は感慨深い。
    やはり、戦前戦中のアジア圏やアメリカが絡んでくると育んだ思いというのはぐっとくる。

    こういった作品は若い頃だと、へーくらいにしか感じなかっただろうが、いくらか齢を重ねると思うところありですね。

    温かい一冊でした。

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    2024年10月16日
  • 海の上の美容室

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    美容師の三品明(みしなあかり)は、職場で自分の居場所を失って自ら退職、その勢いで登録した求人サイトからの連絡で導かれた新しい職場は…クルーズ船。
    横浜からベトナムまでを往復する〈ぎんが丸〉の美容室スタッフとして働き始めた明だが、これまでの職場とは勤務リズムも客の求めるメニューも、客たちとの距離も違っていて…。

    コロナ禍の今でなければもっと楽しく読めたとは思うのだけど…。
    忙しい時もあるが、基本的にのんびりした勤務時間で、暇な時は美容室を閉めて船内を探険したり、他のスタッフが入れないパブリックスペースも割と自由に使える。かなり厚待遇だ。

    美容室が暇というのも言われてみればそれもそうで、クルーズ船内で髪を切ろうという発想がない。ただパーティーやイベントがよく行われていてフォーマルスタイルでないと入れないパーティーもある。となれば、セットや着付けなどの需要が多い。また客だけでなく、イベントなどに出演する人々のセットもある。陸の美容室との違いは興味深い。

    美容師は明一人だが、隣のエステスペースを切り盛りする吾郎は美容師免許と理容師免許両方を持っている強者で、着付けも早く正確で実に心強い。
    看護師の夢やパーサーの美絵など、スタッフたちも親しみやすくすぐに仲良くなれている。

    それまでの職場の行き詰まりからは一転、弛すぎる環境なのだが、第一話では何だか訳アリらしい家族と関わるうちに子どもたちが行方不明になるというスリリングな展開となる。
    クルーズ船という閉鎖空間で半月も共に過ごしていれば、客とスタッフの仲にも距離が近付く場合がある。

    第二話は戦時中台湾に住んでいたという老婦人と共に彼女がかつて過ごした地区を訪ねる中で出会った奇跡、第二話は〈ぎんが丸〉にずっと暮らしているマダムとエンターテイナーとの熟成した関係を明は見つめる。

    それぞれ良い話だった。家族の話は子どもたちの健気な反抗がいじらしく、老婦人の話は戦時中や終戦直後にはこんな混乱と悲劇がたくさんあったのだろうと思ったし、マダムとエンターテイナーとの話は長い年月それぞれが抱えたものや人生があっての今の関係という感じで良かった。

    ただ肝心の美容師としてのお仕事が脇に追いやられている感じで少し物足りなかった。
    子どもたちを探したり老婦人の奇跡に一役買ったり、明の活躍もあるのだが、せっかく美容師という設定なのだから様々なトラブルや客たちの悩みを美容師としての腕を使って解決するという展開ならもっと良かった。

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    2020年12月09日
  • ざしきわらわら 猫手長屋事件簿

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    猫手長屋事件簿第二弾。

    タイトル通り、座敷わらし達が(“もどき”を含めて)わらわらしています。
    マルメ達・奥州わらしが可愛いくて、うちにも居てほしいと思いました。

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    2017年10月01日
  • ふぬけうようよ 猫手長屋事件簿

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    タイトルに「猫」と入っているだけで、つい手に取ってしまう・・(笑)。
    ぐうたら大家・代三郎と、あやかし猫(?)・栗坊のコンビが魔物退治する話。
    とりあえず、栗坊がかわいいです。

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    2017年09月30日
  • ゲストハウス八百万へようこそ

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    ネタバレ

    ストーリーとは関係ないかも
    知れないけれど。

    日本のことをよく知らないまま、
    外国を旅して回った日本人女性が
    経営するゲストハウス。

    日本に惹かれて旅している
    海外からのゲストに
    日本の美点を少しずつ教わっている。

    そんなところが所々に垣間見えて
    面白かった。

    いろいろな設定やキャラクターの
    人生背景を描くのに気を取られて
    いるからか まだ何を描きたいのか
    伝わってこないけれど。

    明らかにシリーズ化される終わり方。
    それは商業主義的で好きではない。

    ヤタローがとにかく可愛いっ!!!

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    2016年10月19日