迂闊のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
この人は、オレか!?
…と言いたくなるくらい、この巻は判り過ぎて辛かった…
現在、21時。明日は、休み。呑みに行って来ます。
…飯テロやがね…
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購入済み
酒好きのみっちゃんいい!
酒好きのみっちゃんとその友人と家族。毎回、お酒を美味しそうに楽しむ姿は、読んでて、自分も飲みたくなります。
子供みたいな天真爛漫なあかるさのみっちゃんと、一緒にお酒を飲んでみたいな。 -
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ほんと、楽しく読めるなぁ
体質の問題なので、とっくに割り切っちゃいるんだけど、道子さんたちが楽しそうに、お酒を呑んでいるのを見ると、ちょっとだけ羨ましくなる
今、私の中で、お酒メインの漫画は、この『のみじょし』、『ワカコ酒』、『お酒は夫婦になってから』なのだが、どれも内容が被っていないので、それぞれの良さが分かりやすい
この『のみじょし』は、大勢で飲むお酒の美味しさと楽しさを、読み手に教えてくれる
あくまで、私のイメージだけど、迂闊先生は、美味しいお酒が好きなんじゃなくて、仲の良いメンバーで賑やかに飲み食いするのが大好きな人なんだろう
第70杯目「みっちゃん、ビール工房にいく」を読めば、取材も、しっかりしているんだな、と判るが、基本的には、普段の飲み会の経験が、この『のみじょし』を描く上で役立っていそうだ。活かせるだけの実力が、迂闊先生にはある、と言い切っても良い
飲み会を催す仲間が、一般人なのか、漫画家なのか、それは判断しかねるが、きっと、楽しい飲み会なんだろうな
『日々是好日』を読むと、迂闊先生が、ラブコメの名手である、と判るが、この『のみじょし』は、あまり、恋愛ドラマは展開されていない
東雲夫妻は常にイチャイチャしているが、道子さんと同僚の吉田さんには、良い感じの雰囲気は全く漂わず、私的に推しキャラである美園さんにも浮いた噂が出てこない。むっちゃんとアキオさんは、言わずもがな
やや残念な気もするが、こんだけ、仲間内で楽しそうに呑めているのを見ると、下手に色恋沙汰は持ち込まない方が良いのか、と理解も出来る
ただ、諦めが悪いのも私。ヒロインたちに恋の嵐がやってこないのであれば、美園さんの双子の弟である武流さんに、春が来てもらいたい
最近は、狩猟会に若い女性が増えてきたし、チャンスはあるんじゃないだろうか、武流さんにも
また、美園さんの先輩である井田さんも、良い味が出ている気がするので、それが正しいか、確かめるためにも、(7)では出番が増えて欲しい
この台詞を引用に選んだのは、「ごちそうさんです」と言いたいので
タカさんの嫁大好きっぷりは、『お酒は夫婦になってから』にも負けちゃいない
こんだけ全力で愛されているゆきさんは幸せ者だけど、タカさんからしたら、ゆきさんを全力で愛せる自分の方が、もっと幸せ、と言うんだろうな
次巻でも、胸焼けが襲ってきそうなくらいにイチャつき、楽しみにしてます
「最初は、苦手なぐらいが、案外、あとから大好きになっちゃうのかも!でも、まあ、お母さんのことは出会って、すぐ大好きになって~~~あとから、もっともっともーっと、大好きになったけどねー!」(byタカさん) -
Posted by ブクログ
ほんと、読むと楽しい気持ちになれる
下戸の私でも楽しめる漫画を描いてくださっている事に、改めて、迂闊先生に感謝したい
ぶっちゃけ、この『のみじょし』を読んでも、自分はお酒を飲んでみよう、ってチャレンジ精神は芽生えない
いや、迂闊先生の顔に泥を塗りたい訳じゃなく、どうしても、アルコールが体質に合わない。ビール、ワイン、日本酒と一舐めを試してみたが、どれも、気分が悪くなってしまう始末
今更感はあるが、二十歳の頃から、もうちょい、体に馴らしていたら良かったのかもしれない
まぁ、酒が飲めなくても、人生は困らない、と負け惜しみを私が吐いたところで、この『のみじょし』の質の高さは変わらない
酒は飲めないままだが、楽しくお酒が飲める人の集まりには顔を出したくなった
自分が飲めなくても、道子さん達のように、楽しいお酒の飲み方をしている人が盛り上げる宴なら、間違いなく、退屈はしないはずだ
確かに、彼女らはハイテンションなので、基本的に、食事は静かに楽しみたい私としちゃ、そのノリに付き合えるだろうか、って不安はある
けど、彼女らはお酒だけでなく、食べる事でも全力で「楽しい」を提供してくれる美女ぞろいだ
なら、きっと、一緒にウェェェイできそうである
この『のみじょし』が良い、と推せる理由の一つには、失敗も誤魔化されずに描かれているってのがある。特に、道子さんは、ちょいちょい、やらかしてしまっている
そんな彼女の姿を見て、アタシもやったなぁ、これ、と思い出した黒歴史を肴にし、お酒が一層に進んじゃう女性の読み手も多いんじゃないだろうか
やはり、このアルコールコメディは、アニメよりドラマにしてほしい
ただ、問題はある
容姿や演技力は当然として、道子さんらに劣らぬくらい、お酒を楽しく呑める、本気でお酒が好きって女優さんでなければ、任せて欲しくない、ファンとしちゃ
それこそ、「朝までハシゴの旅」に出る女優さんくらい、飲みっぷりと酔い方が、見ていて気持ちよければ、安心して、ドラマも観られるって話だ
この台詞を引用に選んだのは、美園さんがカッコ良くて、頬が熱くなってしまったので
姉萌えは、これといってないが、こんなお姉さんなら欲しかった
「飲めようが、飲めまいが、武流は武流、私は私。残って家を助けてるのは武流、出てったのは私。もっと、うちの長男を立ててもらわないと困る」(by美園さん) -
Posted by ブクログ
待望の(2)と表現しても、大袈裟じゃないよな、と思う一方で、(3)が出た時は、どうしよう、と今から悩んでしまう私
迂闊先生のファンとしちゃ、あえて、ハッキリ言っちゃうが、好感度が高いのは、芳文社から出ている『のみじょし』の方だ
けど、アニメで観たいのは、こっちの『日々是平坦』だったりする
色々と、そう思う理由はあるんだが、一番目に来るのは、高校生の青春がリアルに描かれているな、と感じるので
少年漫画や少女漫画で描かれる青春もまた、リアリティが宿っている
ただ、この「日々是平坦」で描かれている青春は、「ここまで描いちゃうか」、「描かなくても良くないか」と、つい、読み手が仰天しちゃうような面まで押さえている
青春=暴走って図式は成立する、そう、この「日々是平坦」を読むと感じる
また、男女間の友情は、いくつかの条件を満たす必要はあるにしろ、奇跡的に成り立つ事も、この作品は証明しているんじゃないだろうか
他作品であれば、その友情が恋愛に移り変わるのだろうけど、この「日々是平坦」は良くも悪くも、読み手を裏切ったりしない
友情と表現したが、実際のとこ、女子が男子から、ほぼ、一方的に搾取し、圧倒しているだけなので、男子からしたら、なるたけ関わりたくないのに、気付いたら、ヒロインたちのマイペースに巻き込まれて、エラい目に遭わされている、そんな感じの内容だ
だからこそ、同時収録されている、「純粋男女交際」の甘酸っぱさが、しっかりと際立っている
ちょっと圧は強いな、と感じるにしろ、鬱陶しさはなく、慣れれば心地よい圧である、「純粋男女交際」は
リアリティって意味では、「日々是平坦」よりも薄い
しかし、読み手に「こんな恋人が欲しかった」、「こういう青春が送れたら、どんなに良かったか」と思わせるストーリーだ
「日々是平坦」よりも、エッチ臭い表現は抑えられているのに、どちらかと言えば、「純粋男女交際」のピュアな空気の方がドキドキしてしまう
迂闊先生の妙技が、実に光っているな
普段、ラーメンを食べる方じゃないので、適した例えかは微妙だが、「日々是平坦」はガッツリ系で、「純粋男女交際」の方はこってり系
どちらかしか舌に合わない人も、どっちもイケちゃう人も、存分に楽しめるボリュームのあるアオハル漫画なのだ、この作品は
「純粋男女交際」の、村野くんと山下さんのイチャイチャを邪魔する度胸なんぞ、私にはない。そもそも、この二人の恋愛は積極的に茶化して進展させるよりも、優しい目で見守っていたくなるタイプだろう
「日々是平坦」のグループの方で、積極的に良好な関係を築きたいと思うのは、ネガな眼鏡美人である薫さんだ
彼女のクセがある面倒臭さは、結構、キライじゃない
ファッション眼鏡じゃなく、かけてないとガチで見えないくらいに視力が低いってのも、個人的には何気にツボだ
どう仲良くなりたいか、と聞かれるのは困るが、彼女がディープでチープ、マニアックすぎる趣味の持ち主なら、その講義を拝聴してみたい
強く生きろよ、と応援したくなるのは、断トツで、大地くんだ
私には姉がいないから、本当の意味で共感は出来ないけど、彼と田井がみのりに虐げられている様を目の当たりにすると、少なくとも、こんな暴君丸出しの姉貴がいなくて良かった、と思える
やはり、成年漫画に出てくるような姉は、この世にいないのだろう
姉が齎す理不尽に歯を食い縛り続けた時間は、きっと、大地を強くする・・・そう信じてやるしかないじゃないか
どの回も、迂闊先生への好感度が上がるものばかり
その中で、個人的に推しなのは、「純粋男女交際」の第12話だ
この時点で、大分、長く語ってしまっているので、涙を呑んでコンパクトにまとめると、村野君の自制心が男として見習いたいもの
好き、を相手に行動で伝えるのも大事だけど、がっつきすぎるのもいけない
この台詞を引用に選んだのは、一理あるな、と感じたので
楽をするために頑張る。これは、矛盾しているようにも思えるが、間違っている訳でもない
学生や社会人に関係なく、必要なスキルと言っても良い
嫌な事は、誰だってやりたくない。けど、やらなきゃならない。なら、さっさと片付けてしまった方が利口だ
こういう発想が出来る薫さんは、何気にリーダーが向いているかも?
「労力をかけない為の労力ならいい!!」(by薫さん) -
Posted by ブクログ
この(4)を買う際、今まで以上にテンションが上がったのは、もしかして、私だけだろうか?いや、そんなはずはない
だって、帯の応援コメントが、『肉女のススメ』の小鳩ねねこ先生っすよ。しかも、中に小鳩先生のイラストまである!!
迂闊先生の絵自体に、独特の色気があるけど、小鳩先生のそれも負けちゃいないっしょ。やはり、呑み食いには、艶が宿る!!
食漫画が好きな漫画読みだったら、間違いなく、アルコールを入れなくても、ハイテンションになるだろ
もしかすると、『肉女のススメ』の最新刊の帯には、迂闊先生のコメントが入るかも、って期待が否応なしに高まる
個人的には、次の(5)は、『肉極道』の森尾正博先生か、『本日のバーガー』の才谷ウメタロウ先生が、応援コメントを書いてくれないかな、と思ってる
まぁ、本当は、『ワカコ酒』の新久千映先生との、コラボ漫画が読みたいんだが、さすがに、それはお互いに多忙だから、厳しいだろう
って、こういう書き方すると、森尾先生や才谷先生で妥協している、みたいに思われちゃうか!?
そんな失態の気恥ずかしさすら吹っ飛ばしてくれるほど、この(4)でも、レギュラー陣は楽しく、酒と食事を全開で楽しんでいる
私がカエルだからってのもあるんだろうが、こうやって、お酒を一人でも友達、仲間相手でも楽しめる大人ってのは、憧れが芽生えるな
お酒を楽しく呑むって意識は共有させつつ、各々のスタイルがあるってのも、この『のみじょし』の醍醐味でないだろうか
シンプルにストレスを吹っ飛ばしたい時は道子さんと、叱られつつ甘やかされたいって時はゆきさんと、ストイックに己を研ぎ澄ましたい時は美薗さんと呑みたいな、と思っちゃう
お酒が呑めない私でも、『ワカコ酒』と同じく、料理で楽しめる点も嬉しい
個人的に食欲が刺激されたのは、サワラの昆布締め
サワラが鰆ではなく、カジキであるってことも、新鮮な驚きだが、カジキの身を昆布締めにして、より美味しくするってのは、目から鱗もの。作り方に個性かつ家庭の味が出るってのも面白いよな
ストーリーの展開も、安易にラブコメに突入されちゃ困るが、そろそろ、甘さも欲しい。さすがに、『お酒は夫婦になってから』ほどのイチャイチャは要求せんけど、「え、どうなっちゃうの」くらいのドキドキがあったらなぁ、とは思う
ただ、道子さんと吉田さんは、正直、違うな、と思っている。反りが合わないからこそ、ってのはベタだけど、この二人が付き合い出すって展開は、酒の味を濁らせる気しかしない
それなら、道子さんの妹・睦美ちゃんと、秋尾の距離感が微妙に近づいていく展開の方が、面白くなりそうではないか
まぁ、ぶっちゃけていいなら、美薗さんの恋物語が一等に見たいんだが!!
この台詞を引用に選んだのは、何となく分かるな、と苦笑してしまったので。ほんとに美味しいものを食べてると、リアクションがシンプルかつ純粋なものに固定されちゃう。分かりやすい例えが用いられている食レポも、観ている側の食欲を刺激するもんだが、何より大事なのは、本気のリアクションだ -
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どストレートな青春漫画
『のみじょし』が代表作である迂闊先生は、大人女子の友情を描くのが上手いと思ってたが、この手のテーマでも才能を遺憾なく発揮できるタイプだったようだ。結構、引き出しの多い漫画家だったんだな
ストーリー漫画なんだけど、詰め込みすぎって感じはなく、読みやすかった
しかし、一つだけ言わせてもらいたい事はあるかな。そこまで大袈裟な事じゃないので、気にしないでほしい。なら言わなくてもいいんじゃね、と言われそうだけど言いたい
表題作の『日々是平坦』と『純粋男女交際』、これ、一冊に纏めず、それぞれで単行本を出してほしかったかな、なんて
二つの作品がリンクしている点は、とても良いと思うのだけど、『日々是平坦』は『日々是平坦』、『純粋男女交際』は『純粋男女交際』、一冊ずつで楽しみたかった
まあ、要するに『純粋男女交際』をもっと読みたかった、ってコトなんですよ
まさか、迂闊先生が、こうも熱くなってくるラブコメを描くとは思ってもいなかった。だって、『のみじょし』は、女三人寄れば姦しい、酒が入れば尚更だ、って感じで、その手のウいた雰囲気がほぼ0なんだもの
迂闊先生も、これ描いてて、頬が赤面してこなかったんだろうか。極端な話、こんなピュアなカップルは、ファンタジーの中にしかいないと思うレベル
ちょっとした触れあいで全身の血は熱くなる。ちょっとしたキッカケで、相手へのキモチに気付く。ちょっとした揺らぎで、理性が崩壊しそうになる。ほんと、青春の恋愛だ
けど、『日々是平坦』も負けないくらい面白かった
こっちは恋愛感は皆無で、男と女の同等な友情が描かれてるんだけど、こっちにもまた、青春って感じがあり、どちらかと言えば、懐かしさを覚えた
男女ともに、迂闊先生らしくイイ個性の持ち主だが、個人的に好感が持てたのは、要領のいい諏訪内くん。彼の活躍には、今後も期待している
この台詞を引用に選んだのは、一発KOされてしまったから。迂闊先生、こんな甘々台詞、反則っす。そりゃ、山下さんも悶えちゃうに決まってらあ -
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東村アキコ先生の『東京タラレバ娘』、これが面白いのは認める。個人的な好感度で言えば、『雪花の虎』や『美食探偵明智五郎』より劣るにしろ、男でも一気に読める作品なのは間違いない。ドラマ化したのは当然だろう、キャストもいい
ただ、ただですね、漫画読みとしちゃ、女性三人がお酒をワイワイ飲むって要素が入っている漫画をドラマ化ってんなら、『東京タラレバ娘』よりも、この『のみじょし』を選んでほしかったってのが、ガチの本音
ソノさん、道子さん、ゆきさん、誰と呑み食いしても、きっと、イイ気分になれそう。私は下戸だけど、三者三様の酒の味わい方を見ているだけでも、しっかり酔えそう
基本的に、女子だけで飲んでいるので、『お酒は夫婦になってから』(クリスタルな洋介)の甘々な空気にダメージを受けちゃう人は、むしろ、コチラの方が読みやすいだろう
これまでも読み応えは十分だったが、この(3)は表紙を、私一推しキャラであるソノさんが飾っているだけあって、テンションがかなり上がった
男も女も抜きにした、人間的なカッコ良さが所作の一つ一つに現れており、心身ともに鍛えているんだな、と感じる事が出来る大人だ、ソノさんは
鳴見先生も、ソノさん推しのようで、ちょっと嬉しいような、悔しいような
そんな私が、この(3)でグッと来た話は当然、第36杯目「みっちゃんsopa de ajo」と第37杯目「ソノさん、ひやおろしを呑む」だ。前者はテキーラのメキシカンスタイルが絵に成りまくりで惚れ直したから、後者は尊敬できる先輩の顔を見せてくれたから
ゆきさんは素敵な旦那さんと可愛いお子さんがいるからともかく、道子さんの男運はまだまだ停滞気味。となれば、恋のロマンスが起きそうなのは、ソノさんであるが、中途半端な男にゃ近づいて欲しくないなぁ。がっつり体を鍛えるのが好きなソノさんには、どちらかと言えば、インドア派の読書家が合う?飲酒や食事シーンに定評のある若手小説家ってのもアリだな
この(3)でメインヒロインは全員、表紙を飾った。つまり、(4)は他キャラだな・・・私の予想はタカさん、もしくは、三好夫婦であろう
この台詞を引用に選んだのは、先にも書いた通り、ソノさんの人間的な魅力が滲み出ているから。職場かつ酒飲みの先輩として、こんなカッコいい人と一緒に食事できるって最高だろ。何かを好きになる、それにハマるのに、特別な理由なんかいらない。入り口は自分で、好きなモノを選んでいいのだ。他人にとやかく言われようと、自分が行きたい道を拓いていこう、もちろん、フラッシュバックに苦しまない程度で -
Posted by ブクログ
まず、何が驚いたかって、帯の推薦コメントが、『だがしかし』のコトヤマ先生だってコト。確か、コトヤマ先生、『たくのみ』(火野遥人)の帯にも推薦コメントを書いてたような・・・コトヤマ先生、結構、呑兵衛?
しかも、自分の女性の好みまで暴露しちゃってるよ、コトヤマ先生
でも、コトヤマ先生が魅了されるのも、この『のみじょし』を読めば納得
お酒を飲む楽しさを伝える、それに関しちゃ、ホント、『ワカコ酒』や『お酒は夫婦になってから』に負けちゃいない
この『のみじょし』は仲の良いアラサー女子三人が事ある毎に集まって、お酒を賑やかに呑むって内容なので、女性も気軽に読めると思うが、恐らく、読み手の割合は男性の方が多いんじゃないかな、と私は思っている
わざわざ言う事でもないだろうが、表紙からも察せる通り、何せ、女性陣が全てセクシーなのだ。アルコールによって引き出される、大人の女性の色気、それをこうも表現できる漫画家はそう多くないんじゃないだろうか
何を以て大人とするか、は人それぞれだろうけど、お酒に酔わず、異性も同性もドキッとさせられるようであれば、大人の仲間入りをしている、と自信を持ってもいいのでは?
私はてんでお酒が飲めないから、会社の飲み会もほぼ断ってるけど、この三人となら相席して、その呑みっぷりに惚れ惚れしたいなぁ
当たり前だが、道子さん、ゆきさん、美園さんのスタイル、性格、呑み方が異なっているトコがいい。その個性の差が、各々の良さを尚、魅力的にしている。正しい、と言っていいかは微妙だが、憧れる友達関係だ
また、三人とも酒の飲み方も気分が良いものだが、酒の肴の味わい方も実に乙
オツマミが美味しそうって理由で、最もお勧めを選べってんなら、第16杯目「みっちゃん天ぷら屋さんに行く」だ。実際んトコ、第19杯目「みっちゃん台湾飯で残暑を乗り切る」も舌の好み的にストライクだったのだが、この感想を書いている時、つまり、今の胃は天ぷらのスッキリとしている油っぽさを求めている。やはり、天ぷらはプロに任せるべきだな、と外食する度に思う
ストーリーで選ぶなら、美園さんが、3ヒロインの中で一番好きな私としちゃ、第17杯目「ソノさん休日を愉しむ」を全力推し。道子さん、ゆきさん、どちらも魅力的なのだが、大人の女性としてカッコいいとなると、やはり、美園さんが文字通り、頭一つ分出ているのだ、私ん中で。粋、この賛辞が似合う女性もそうそう多くない。道子さんは何だかんだで、相性の良い男性、吉田さんがいる訳だが、美園さんにも、色っぽい展開が起こりうるんだろうか
この台詞を引用に選んだのは、文句抜きで、この『のみじょし』の本質を、どストレートに表現しきっているので。人によっちゃ下品と感じるのかも知れないが、美味いモノを美味い、と素直に外へ出せる方が幸せだ -
Posted by ブクログ
『ワカコ酒』(新久千映)の人気に乗っかっている感があるかな、と読みながら思った
しかし、それを責めるつもりはない。ブームが起こす風に乗り遅れて間抜けにならないのも、漫画家として必要な能力だ
それに、美女が酒を飲むって内容は同じだが、パクリ感がない。あったら書いたりしない
ストーリーやキャラクター、飲酒・飲食に対する主人公のリアクションでなく、漫画家の画力重視で、食系の作品を選ぶ人なら、この『のみじょし』の方がお気に入りになるかも知れない
改めて、内容をザックリ説明すると、仲のいい女性三人が美味しいお酒を楽しく飲んで、会話を弾ませて、人間的な絆を強めていく、そんな感じ
タイトルに偽りなく、どの話もお酒が絡んでくる。呑める人間も、呑めない人間も、存分に楽しめる作品になっている。あえて言うなら、お酒は好きだけど弱い人は、暑くなっているこの頃に読まない方がいいかもしれないな。ビアガーデンに足を運んで、お酒を浴びるように呑みたくなる危険性は小さくない
微妙な残念さで損をしている道子、母性が豊かな胸の谷間から湧き出ているゆきさん、筋肉作りを愛している男らしい美薗さん、三人とも女性としても、人間としても魅力的だ
個人的に、好きなのは美薗さんだ。私は基本、ロングヘアの女性キャラが好きなのだが、彼女の個性は実に好い。筋トレとなると、目の色が変わって、活き活きしちゃうトコはとても可愛い
また、道子の大好きなお酒に対するリアクションにも、リアリティがあって、お酒を飲む事の楽しさを伝えてくれ、なおかつ、彼女の酒が原因の失敗で、読み手に注意喚起している点も高評価だ
浮いた話もなく、かといって、百合要素もない、このノリのままでも面白いけど、私的には美薗さんのラブコメが読みたいな、と願っている。彼女の、親友二人には見せられない、片想いの相手にだけ向ける顔にニマニマしたい。一読み手としては、美薗さんが勤める書店でバイトとして働く、外見は不良だけど、中身は本好きで、飲酒デビューしたばかりの男子大学生だったら、グッと来る
お勧めの話は、そんな二人でなく、ゆきさんと彼女の家族の団欒に光を当てた、第6杯目「ゆきさん、餃子を作る」だ。妬みや嫉みが消えるくらい、この家族の宿す幸せの光は愛しい。しっかし、迂闊先生は、ゆきさんの胸を描くのに、相当な気合を入れている気がするのは私だけか?
この台詞を引用に選んだのは、物言いこそ手厳しいが、優しさを感じたので。人間、無理に自分から無駄な物を削ぎ落とす必要は、何も無いが、抱えたままじゃ自滅一直線の余計なモノは一日でも早く、捨ててしまうに限る -
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蟹食べ行こう
七輪で焼く秋刀魚なんて、そんなの絶対美味しいよ。
そこに松茸を貰いものだからって出してくるのずるいわ。
そして、カラーで描かれる蟹。
蟹味噌もあるでよ。
大人の味だよなあ、蟹味噌ってか内臓全般。 -
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飲む4コマ
1話がサクっと読める飲む漫画。
カラーページやら、ペーパーだったイラストも入っている。
下戸でも雰囲気で読めばいい。
飲食系4コマは深く考えなくても読めるのが良き。 -
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オクトーバーではないが
ビールを飲むと言えばドイツ。
ドイツと言えばオクトーバーフェスト。
だが、日本は色々雑に取り入れるww
美味しそうなおつまみも交えて、ゆるい4コマ。
時々イラスト。
特に疲れず読める日常漫画。