松浪和夫のレビュー一覧 核の柩 松浪和夫 小説 / 国内ミステリー 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 核輸送車に速度を時速60km以下になると爆発する爆弾が仕掛けられた。警備にあたる警視庁SATと犯人の死闘が展開する。映画「スピード」を思わせる設定。期待して読んだが、手に汗握る程ではなかった。やや長い。 0 2011年08月03日 <<<12・・・・・・・・>>>