【感想・ネタバレ】核の柩のレビュー

あらすじ

核燃料輸送隊をテロリストが狙っている! 警備を命じられた警視庁SAT(特殊急襲部隊)の原田たちを待ち受けていたのは、時速60キロを切れば爆発する、核燃料輸送車に仕掛けられたテロリストの罠だった。容赦ない攻撃と、放射能汚染の恐怖のなか、首都高速を爆走するノンストップの死闘が幕を開けた。(講談社文庫)

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Posted by ブクログ

この方の書く文章がスキです。はらはらドキドキ手に汗握るアクションシーン。そういうのが好きな方、読んでみてください。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

警察機関に所属する主人公が、全てが負となることをわかっていながら、公けを優先するというのがとても興味深かった。

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2013年09月27日

Posted by ブクログ

核輸送車に速度を時速60km以下になると爆発する爆弾が仕掛けられた。警備にあたる警視庁SATと犯人の死闘が展開する。映画「スピード」を思わせる設定。期待して読んだが、手に汗握る程ではなかった。やや長い。

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2011年08月03日

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