高橋歩のレビュー一覧

  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    この本と出逢って早10年。。。
    韓国の書店で韓国語版を見た時は嬉しかった^^
    仕方ないですが日本人特有の想像力を向上させるような
    翻訳ではなかったので、
    韓国人の友達に買ってあげて更に説明を加えました。

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    2011年03月05日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    この人の本は言葉じゃ評価出来ないものがある。

    読む場所とか、読む時期によって、凄く影響される部分とかが変わってくる気がする。

    一回高橋歩シリーズは全部読んでみないとダメかも?と思ってしまった。それくらい奥が深くて魅力的な本。

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    2011年01月05日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    旅に出たくなります。
    わくわくした希望で心が満たされます。
    いろいろ考えすぎてぐるぐるした時、
    これを読むと思わずリュックに荷物を詰め込み始めてしまうでしょう。

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    2010年12月19日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    一番初めに高橋歩に出会った本。
    この本をきっかけに本人のトークライブに参加。
    その後恒例の飲み会に参加。(飲み会後、二次会として白川公園にて、ゴザ・コタツ等をひいて団欒)気さくな兄貴で、何より高橋歩の周りに居る人たちがボランティアでもいいから彼の手伝いをしたいと申し出てる。
    それ程彼には人間的な魅力があり、才能があるんだと思った。

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    2010年11月30日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    高橋歩って知ってます?
    俺はこの人の本が大好きで、初めて知った4年前くらいにむさぼるように読んだ。

    その影響って結構あったなーって今でも思ってるけど、この夏なんとなく思い立ってまたその中の一冊に立ち返ってみました。

    いつか、やってみたいことがあって。

    自分の好きな人と世界一周。
    見たいもの、知りたいこと、生で感じてみたい場所、触れ合ってみたい人、、、世界中にそんなものはいくらでもあって、それを一気にまわりながら、一つ一つ感じながら、その人とずっと一緒に過ごすこと。
    自分の底まで見せて、それでも「惚れるに値する男」かどうかを見定めてもらっていい。

    一緒に旅行にでも行かなきゃ、それだけの時

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    2020年01月12日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    放浪しちゃえば。

    旅行記、写真集に近い。
    感動するし、元気をもらう。

    自分の足で歩いている著者はなんとも素敵。

    この本を読んで、旅行をより一層好きになって、
    バンクーバー留学とかに行った気がする。

    今の自分の考え方に影響を与えてもらった大切な一冊。

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    2011年08月22日
  • 新装版 毎日が冒険

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    ボロボロになるまで読んだ本。いまでもたまに風呂で読んだり。カウボーイに憧れて単身アメリカへ行っちゃうところからもう親しみやすい文で読みやすいし止まらない。店を4人で開いちゃうエピソードが1番好きだな。本を出版しちゃう話も良い。続編のサンクチュアリで詳しく書かれているけど、この本とはちょっとテイストが違う。好きだが。

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    2024年11月10日
  • 新装版 毎日が冒険

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    お笑い芸人から投資家に転身して成功した井村さんが、20歳の頃に人生で最も影響を受けた本として推奨していて有名。

    著者の高橋氏はサンクチュアリ出版の創業者の若き頃の自伝。

    とにかく若さと想いと勢いで、気になった事、やりたい事に突っこんでいく。

    若いときに書いた本書は目も当てられないくらい文章が幼稚というか若者言葉そのままに書きなぐって稚拙で文字数も少なめな本になっている。

    ただ、それが情熱やリアリティを損ねない良い味になっているという特殊な本。

    本として学ぶために読むと言うより、フィーリングの書き殴りを読んでたら、その人生観にガツンとさせられる本。

    困難にめげない高橋氏の若き頃の青い

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    2022年08月17日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    旅したくなる本。
    自分は本当に恵まれた環境なのだなと思った。
    世界には日本とは比べ物にならないほど
    生活水準が低い人達が沢山いる。
    そんな人達を意識して生活したことが今まであっただろうか。
    日々感謝。
    人生一度きり、楽しまないと。

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    2020年11月16日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    ネタバレ

    19歳の時に出会って、わたしの人生を変えた一冊。

    当時、日本から出たことのない無知なわたしにとって、世界を旅した写真や言葉がとてもリアルに刺さった。

    マザーテレサの、"優しさの反対は無関心''という言葉。
    「放浪しちゃえば?」という軽い感じの帯。

    "鳥肌は嘘をつかない"

    "大切なことに気づく場所はいつも、パソコンの前ではなく、青空の下だった"

    "夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強"

    沢山の外を見に行って、結局のところ、答えは全て自分の中にある、という結論。


    この本と出会って1ヶ

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    2020年09月12日
  • 新装版 毎日が冒険

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    ふつうに面白くて一気に読んでしまった。
    何事もやらなきゃ始まらない。
    やりたいことをとりあえずやってみて、
    上手くいくまでやる。
    泳げないからこそ、海に飛び込むってワードは痺れました。

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    2020年05月10日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    二十歳の誕生日に友達からもらった一冊。
    時間ができたので、久々にじっくり読んでみた。
    「なんでだろう?」とか、「この考えの果てはなんだろう?」と思っていることに、答えがないこと、答えがなくてもいいということ。
    二十歳の頃にはピンとこなかったことが、今はぼんやりと理解できる。
    ぼんやりと。

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    2020年05月05日
  • 新装版 毎日が冒険

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    田中圭がNHKあさイチ出演時にオススメしていたので拝読。
    行動力に圧倒されました。著書の実録とは知らず、最後に知りました。

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    2020年04月29日
  • 新装版 毎日が冒険

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    ・買った経緯
    高校の先輩が人生観変わったと言っててネタ作りに
    ・買った理由
    3人ぐらいに勧められてついに買った。
    ・のこってる感想
    落ち込んでる人に悩み相談乗るかわりに買ってあげたりしてる。

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    2019年07月04日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    *スタートラインで戸惑い、最後まで走りきれるかどうかを心配するのも疲れるだけだ

    *心ないボランティアよりも心あるバーテンダーの方が、世の中の役に立っていることが多い

    *誰かの「ひとこと」で急に幸せな気分になるときがある

    *たくさん食べる事はない。一匹の魚を骨まで味わってごらん。その方が、本当の「おいしさ」がわかるから。
    たくさん愛する必要はない。ひとりの人を心ゆくまで愛してごらん。その方が本当の「愛」がわかるから。

    *お互いの中にある「決して変わらない部分」を愛おしいと思えたからきっとオレタチは一緒にいるんだろう

    *NO RAIN NO RAINBOW

    *必要なのは、勇気ではなく、

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    2018年10月21日
  • 新装版 毎日が冒険

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    自分らしく生きるコツがもりだくさん。ただ実行できるかどうか本当に自分次第。この人はそういった意味で素晴らしい行動力のある人。

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    2017年09月24日
  • 新装版 毎日が冒険

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    著者:高橋歩 発行日:2001年7月1日
    評価:★★★☆☆ (所要時間:2〜3 時間)
    読破冊数: 4/100冊

    ■こんな人におすすめ
    ・学生
    ・毎日がつまらないと思ってる方
    ・特にやることがない人
    ・あと一歩のところで踏み出せてない人
    ■概要
    本場テキサスでのカウボーイ修行に始まり、夜の街でのギター弾き語り、潜在能力開発合宿での涙のシャウト、命がけの手作りバンジージャンプ大会&雪山遭難ツアー、神秘のドルフィンスウィム、聖者サイババと語ったインド旅行などなど、次から次へと大事件が巻き起こるジェットコースターのようなスピード感あふれる展開。25歳の自由人が語る爆笑楽勝サクセス・ス

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    2017年07月30日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    夫婦で世界一周の旅に出るって憧れるけど実行しているところが著者のすごいところ!
    ヨーロッパの章で「自分の国への誇り」についてふれている箇所がありますが思いっきり共感しました。著者のかざらない表現が心に響きます。14年も前に出版された本なのに旅のすばらしさは普遍的なものだなと再認識させてくれる一冊でした。

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    2015年09月18日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    ネタバレ

    たまたま友達の紹介で、
    著者の高橋歩さんのトークショーに行きました。

    講演前にHPを見たときは、
    若くしてバーを開き、出版社を立ち上げ、
    世界を旅して、沖縄にビレッジを作り…

    ビッグなことをどんどん成し遂げていく彼に、
    新しいことに気負うことなく
    何でも挑戦できる人なんだろうと思いました。

    なのに、いざ会ってみると、
    チャレンジする前はなんだって怖いし、
    失敗したらと思うと手足が震えると言って、
    なんだ、私と同じかと思えてホッとしました。

    ただ私と違うところは、人が好きなところ。
    新しい人にどんどん出会いたいと思える気持ち。
    近くにいる人に寄り添える温かさ。

    そんな心の豊かさも、旅の

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    2014年10月21日
  • LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

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    数年前に買った本
    最近、また本棚の整理を兼ねて手にとった
    最初はちがったのだけど、読みすすめていくと世界を旅して異文化と対面している人の感情がなまなましく表現されていて、そこがいいなぁと思った本。
    日本で、毎日同じことの繰り返しの子育て生活に入った私には想像すら忘れてしまった感覚が、本を読みながら思い起こされた。
    子どもにとっては、毎日の同じ繰り返しである生活サイクルが大事であることは別にしてね(^^)

    タイ・インドのプチバックパッカー経験からちょうど10年。
    本当にだいじなもの、これから大切にしなければなないことを選別するのにも、いい参考となるエッセイじゃないかな???

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    2014年10月11日