秋竹朋子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
オンラインで個人レッスンを受けたことのあるトレーナーの著書。多くのトレーニングが紹介されているが,基本は,①腹式呼吸,②口角を上げる,③単語の頭で息を吐く。あと,声量の調整は呼気の量=喉の開き具合でやる,声の高さは胸,鼻,頭の三段階でやるなど,実践的なテクニックが盛り込まれていますが,やはり個人レッスンの方が断然効果的だと思いました。
体を楽器と考える発想は声楽家ならではで,それをビジネスに活かすというのはブルーオーシャンだっただろうなと思う。
個人的には姜尚中の声は反則だろうと思うのだが,あれもトレーニングの賜なのかしらと考えるとなかなか興味深い。
しかし,ビジネスで成果を出すためには,話すことひとつ取っても,トレーニングが必要であるというのは,やや気が滅入る話ではある。 -
Posted by ブクログ
いかに声や発声に無頓着であったかを痛感。
確かに他より一歩抜きん出るためには、こういった発声や声での差をつけるのが大事だと思うのに、皆気にしたことないよなぁ。
子供にもはっきりしゃべりなさい!とか言ってたのに、録音した自分の声が一番聞き取りにくく鼻濁音でゴニョゴニョ喋りでびっくりした。
ずっと変な癖がついたままずっと喋ってたのに気付かされた。
喘息なのでトレーニングすると少し苦しくなったが、これこそ長年「自分は喘息だから呼吸が弱い=喋り方に力がなくてもしょうがない」という思い込みだったのかもしれない。
トレーニングして喋り方を変えれば人格まで変わる気すらする。
地道にやっていきたい。
いい声も継続が力なり、なんだな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ話し方のマインドではなく、話し方の技術的な内容。
こういう本が読みたかった。
・声や話し方を変えるだけで人生が変わる、納得。
声が小さいと自信がなさそうに見えたりするし、声がいいだけで説得力があったりする。
(卵が先か、鶏が先かのような問題かもしれないが…)
・腹式呼吸で話すことが重要。
たしかに、大きな声を出すときや歌うときは腹式呼吸でいつもと違ったはっきりした声が出るから納得。
腹式呼吸で発声するためのトレーニング方法もたくさん紹介されていた。
うーん、トレーニングについては家族に見られるのが気恥ずかしいし気が向いたらやろう。
腹式呼吸とは別に、自分の声を録音して聞いてみるも効果的ではありそうなものの、これも気恥ずかしい。
今度人前で話す時にやってみるか〜。
ビジネスの現場で役立つ言葉と話し方が役立ちそうなのでいくつかメモ。
・単語の頭の息を吐いて力強くする
・吐く息の量で声の大きさを調整する
・間を作って話す
・〜ですね、ですかの語尾をしっかり上げる
・下顎を下げることで明瞭に発声できる(喉も疲れない)
・句読点にあたるところで0.5秒ほど息継ぎをする
・クッション言葉を使う
・目下の人にはカキクケコ
(カッとしない、気づかせる、口調穏やか、けなさず、今後どうするか)
・クレーム対応ではだんだん弱く
・声の大きさでメリハリをつける(大切なところは声を張る)
・Noと言えない方は声のトーンで冷淡に対応する
・えー、あーを止めるためには鼻から息を吸う
・顔で話す(表情豊かに)
・ワンフレーズに1つ間を入れる
・息を吐くほど緊張がなくなる
・挨拶などは「お」を大きく
・電話でも口角を上げて話す
・みなさん、をうまく使う
腹から声を出す、間を大切にするが繰り返し言われていたので重要。
明日からやってみる。 -
Posted by ブクログ
自分が”早口”であることに悩んでいました。
仕事で、自分の説明が相手に伝わっていないと感じることが多かったので、商談を録音して聞き返してみたら、愕然としました。
自分の話すスピードが早く、結局何が言いたいのかよくわからない。録音を聞いている自分自身がそう思うので、相手はもっとわからないだろうと思います。
そのため”早口を治したい”と思っていましたが、なかなか良い方法が見つからない中でたまたま見つけたのが本書です。
本書では『声や呼吸』にフォーカスして早口の改善方法を具体的に解説しています。
声や呼吸の切り口で話し方を指導するものはないので、ここから実践してみないと何とも言えませんが、解決策があるのは有り難い。
もし同じような悩みがある方がいれば、本書が良い手助けになってくれるかもしれません。 -
Posted by ブクログ
夫婦で稼ぐとなると、共働きや自営業をイメージするのが普通です。午堂さんは、夫婦協力型ビジネスを提唱しています。テーマを決めて、ニッチな分野で第一人者になること。コストをかけないビジネスを目指し、先生・講師になることで、展開が広がると指南。ホームページやブログを作り、集客やアピールすることで成長させるモデル。午堂さん自身が、奥様と実践し、類似モデルを紹介してくれるので説得感はあります。
課題は、ビジネスのタネを見つけて、スタートを切ることであり、自分の軸を明確にできるかどうかがポイントだと思いました。
家族で楽しみながら、ビジネスを展開できたら、ハッピーになるのは間違いないはずだけに、この本のエッセンスを展開できれば、チャンスはあると感じました。