中村雄二郎のレビュー一覧

  • 臨床の知とは何か

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    「臨床の知」という概念を興味深く思った。いろいろなフィールドに「適用」してみることができるのではないだろうか。

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    2011年05月06日
  • 術語集 気になることば

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    現代を考える上で重要と思われる語句について、その意味や解釈、関連する思想などを解説している。東大入試に役立つと赤本に書かれていたためか、予備校の国語講師がこの本に書かれている内容を大幅にコピーしたと思われる話を頻繁にしていた。

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    2011年01月15日
  • 術語集 気になることば

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    大学時代に読んだ本。読み直してみたくなってなんとか最後まで読みきったけど、今の私には難しい。
    発行が1984年という古さはちょっと感じてしまう。新しい本でこういうのないのかな〜と思った。

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    2009年10月04日
  • 臨床の知とは何か

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    そこそこ読みやすいんだけど、さすが哲学書。中盤に差し掛かるにつれて、やはり内容は硬くなっていくのは仕方ない。
    でもかなり勉強になりました。

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    2009年10月04日
  • 術語集 気になることば

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    新書+項目別の構成で、読みやすいかなと思って手に取った本。選ばれている言葉は、それぞれ重要な言葉ばかりでしっかりと概念を理解して使いたい言葉。逆に曖昧なまま使ってしまいがちな言葉でもある。

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    2009年10月04日
  • 臨床の知とは何か

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    実は難しくて、よく分からなかったのが本当だが、かろうしで、以下の文章を記憶できた。

    つまり、医学はサイエンスの面を持つだけではなく、具体的な場面・事物の多義性・相互行為に対応する知恵に充ちた技芸・アートである。
    自己をカッコに入れて、責任を回避する客観主義や普遍主義の落とし穴におちいらない。

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    2020年04月03日
  • 臨床の知とは何か

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    科学は「普遍性・論理性・客観性」から成り「生命現象や関係の相互性」を見え難くしてしまった。臨床の知は、「コスモロジー・シンボリズム・パフォーマンス」から成り、科学の仮説と演繹推論に対して、直感と経験と類推の積み重ねで成立させるらしい。

    知の手法にも色々あるもんだと思わされた。筆者の提案は今風に言うとパターン認識に近いのだと思う。よく知らんけど。しかし、難し過ぎた。前半何とかついてってたけど、中盤からイミフになって、後半の医療的な話は興味なくなってきてた。修行足りんわ。

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    2013年11月16日
  • 臨床の知とは何か

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    <普遍性><論理性><客観性>という三つの原理を擁する「近代科学」は、この2、300年来文句なしに人間の役に立ってきた。それ故に我々はほとんどそれを通さずに<現実>を見ることができなくなってしまった。
    しかし、近代科学によって捉えられる<現実>がすべてなのだろうか。近年の社会問題、環境問題等、それだけでは解決し得ぬ状況、現実とのズレが顕在化しているが、その原因は、近代科学が<生命現象><関係の相互性>を無視しているため。
    筆者は近代科学が排除した<現実>の側面を捉え直す重要な要素として、<コスモロジー(固有世界)><シンボリズム(事物の多様性)><パフォーマンス(身体性をそなえた行為)>をあげ

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    2013年03月17日
  • 臨床の知とは何か

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    何分,哲学用語に疎いものだから,非常に読みにくく感じました。しかし,何かこれまでの科学思想とは異なる観点を提出していそうではある。これはもう一度心して読む必要があります。



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    では,演劇本来の特質とはなにか。それは,…,人間と世界とを凝縮化して重層的に捉え,描き出すことダル。等身大の日常的な人間ではなく可能的な人間を表現することによって,人間の隠れた本質を捉えることである。(p.116)

     したがって,コスモロジーとシンボリズムとパフォーマンスの3つの特性あるいは構成原理とする<臨床の知>は,近代的な<科学の知>と対比して,次のようにまとめられることになる。すなわち,科学の知は

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    2011年10月21日
  • 術語集 気になることば

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    高校だったと思うが、何となく哲学や思想に興味を持ち始めたころに読んだ本。キーワードごとに解説を付すかたちで読みやすく、本格的に哲学書に挑戦する準備段階だったのだろう。今思うと懐かしい。

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    2010年04月21日
  • 術語集 気になることば

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    非常に難解。
    読書スピードが遅々として進まない箇所とさくさく進む箇所がある。
    さくさく進む箇所がきっと、自分にとって腑に落ちやすい領域なのだと思った。

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    2010年04月15日
  • 臨床の知とは何か

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    著者の考えは伝わって来たし、共感出来たのだが、いかんせん文体というか言い回しが難解である。哲学特有の語句であったり、ある程度背景をしらないと「?」になる。読み進める過程で何度も前に戻って読み返してしまった。もう少し、読みやすければいいのに。

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    2010年03月15日
  • 術語集 気になることば

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    「エロス」「記号」「狂気」「パトス」といった、主に現代思想で重要となるキーワードについての小論集。
    うーん、少し掴み辛かったかな。真面目に読まなかったからかもしれないが。

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    2009年10月04日
  • 臨床の知とは何か

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    人が社会でものを言う前提として知っておくべき「何か」を提起してくれる本。ただ、哲学者だけに文章は非常に読みにくいよ。

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    2009年10月04日