小熊弥生のレビュー一覧
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購入済み
やる気にさせてくれる本
当たり前だけど実践できていない英語に触れる時間を増やすなどズバズバ伝えてくれる本。
今は英語できなくても支障がないからといって気合い入れられなかったのですが、私はまたやる気が出てきました。
英語学びたい方にオススメです。 -
Posted by ブクログ
前から、じわじわと説明があったのですが、私が勤務している会社でも、昇格要件としてTOEICスコアを求めるようになりました。
そして、昨日、私(すでにマネージャになっている)の所にも「2013年3月17日までにTOEICを受験して、結果を報告するように。また、2015年3月31日までに600点を目指して努力するように」とのメールが届きました。
偶然にも、この本を読んでいる最中だったので、これも何かの縁なのでしょうか。
★★★
私は、英語ができません。
米国へ海外出張したこともありますし、『ソフトウェアテストの基礎』という本では、章を一つ担当して翻訳しこともあります。
でも -
Posted by ブクログ
ネタバレ有名なジョン万次郎の英語は
発音が綺麗だったかと言えばそうではないだろう。
waterをわらと言ったり、captainをかぷたんと言っていた。
が、それで十分通じており、ネイティブとやり取りが出来た。
目的がコミュニケーションならば、彼の英語の方が
日本人として発音もしやすく向いているくらいだ。
この本の中にもあったが、なんの為に英語を学ぶのか
というのは非常に重要だ。
目的に応じた勉強法を選択する必要がある。
また、モチベーションを保つためにも
まったくわからない問題集より、8割わかるものから始める
というのも面白い。
こうした本はさも簡単に、これさえやればできるという魔法のような
タ