橋本崇載のレビュー一覧

  • 或るアホウの一生 2

    Posted by ブクログ

    ほーーーーーーーーう。
    そうなるのか。ほーーーーーー。
    痛々しさはちょっと薄れて、「こうなった」というふわふわかんが面白いかな。
    ほーーう。

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    2016年10月15日
  • 或るアホウの一生 1

    Posted by ブクログ

    マツケンが「あの」村山聖を演じることでもにわかに話題になりつつありそうな気配を感じることが出来る、将棋プロの養成機関、奨励会会員の話。
    呪いの話でもある。

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    2015年12月22日
  • 或るアホウの一生 1

    Posted by ブクログ

    将棋のお話です。こういうお話好き。作者さん大好きなんだけど、どうしてもヒカルの碁思い出しちゃう。伊角さーん!とか思っちゃう展開でした。

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    2015年10月15日
  • 棋士の一分 将棋界が変わるには

    Posted by ブクログ

    「はっしー」の愛称で知られる棋界屈指のパフォーマーにして、様々な発信力を持った人気棋士?による棋界への苦言というか怒りのぶちまけといったところでしょうか。
    割と読みやすく、直近の問題でもあるだけに、すらすらと読めました。
    彼は良くも悪くも棋界を超えて世間を賑わせることも多く、2年前にはNHKテレビ将棋トーナメントの準決勝であろうことか二歩で反則負けになるという大失態をやらかしていて、何かにつけて話題のタネになる人物です。
    本書は、三浦弘行九段への将棋ソフト使用疑惑事件の真っただ中に刊行されており、その後の第三者委員会による検証にてクロの証拠はないと結論付けられる前の時期のもので、はっしーは事件

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    2017年09月30日
  • 或るアホウの一生 1

    Posted by ブクログ

    このタイトル…あの文豪の作品に何か絡むのかな!?
    内容的には「将棋」に青春をかける若者たちのお話。
    将棋の知識があまりないので、そっち方面はよくわからないんだけど、
    「将棋」と「生き方」、どちらからも揺さぶられる
    キャラクターたちのメンタルが興味深いです。

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    2019年05月31日
  • 或るアホウの一生 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    奨励会員の過酷さとか

    主人公のモデルは棋譜監修もされている、いわゆるハッシー氏なのでしょうね。三段リーグでの反則負けや派手な見た目等々、やはりご当人を彷彿とさせますので。
    ただ、結局あまり活躍できずじまいだった方なので、この作品自体も全4巻で一定、終わっているようですし、そこはそういう出来なのだろうと感じます。
    主人公の葛藤や内面等はあまり見えず、これもちょっと残念でした。

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    2023年07月03日
  • 或るアホウの一生 3

    購入済み

    もしかするとこの作品は将棋漫画の中で最も棋士や奨励会員の共感を得られる作品かもしれない。そう思わせる何かがある作品だと思う。

    #ドキドキハラハラ

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    2022年10月13日