コミックビーム編集部のレビュー一覧
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「確認」の後大阪に戻った狂児は組の事務所でひとねむりした後に組長の自宅に行く。
そこで蒲田のスナックやデリヘル等の店舗の話をしながら組長に対してそれとなく東京のお店に顔を出さないかと切り出してみるが腰が痛いと断られる。
しかし組長のきまぐれにより次のカラオケ大会はざくろで行われることになったが…。
...続きを読む匿名 -
「確認」の後にアパートに帰ってきた聡実くん。
頭を抱えて自分がした行動に混乱していた。
そのまま玄関に座り込んだままハグの意味を調べたりしたものの答えが出ない彼はその後のバイトで森田さんに自分のことだと伏せたまま相談するが悩みは解決せず大学の友達に相談した挙句ネットの知恵袋にまで書き込むが……。
...続きを読む匿名 -
狂児と焼き肉に行く日の朝、バイトを終えた聡実は岡田というライターから声をかけられて狂児との関係などを聞かれるが叔父だと言って濁す。
その後狂児にそれを言うがあまり気にしてなさそう。
今後普通の大人になるためにプレゼントを渡した後もう会わないほうがいいと言った聡実に対して狂児はそれを受け入れるが……。...続きを読む匿名 -
聡実くんが狂児の腕時計に対して起こした衝撃の行動や、狂児と北条先生との関係など一気に話が動いた前話からいきなり4ヶ月飛んでびっくりしたのと聡実くんのバイト先に狂児が来たのでさらにびっくりだった。
匿名 -
三宅乱丈先生のpetをアニメで観てハマり、fishの連載を楽しみにしてました!
1話目から奪還作戦が展開されてちょっと大人になったヒロキや悟の姿が早速見れてうれしかったです。
2人のこれからの活躍(すでにピンチですが…)や会話が楽しみでもあり怖くもあり…
会社に囚われのままの司やメイリン、...続きを読む -
桜玉吉ファン必読の書。
漫画ではなく、玉吉先生関係者(家族から仕事仲間まで)のインタビューと、盟友ともいえるコミックビーム編集長(当時)O村さんとの対談で、桜玉吉の半生を記しています。
本当に「ファンブック」なので、“桜玉吉”を知らない人にはなんのこっちゃな本。あとがきに「かなり厳しかったコミック...続きを読むPosted by ブクログ -
打ち上げの後に酔っ払った森田さんを彼の自宅まで連れて行った聡実くんは、狂児から借りた腕時計の値段をなんとなく調べたら予想以上の高額だったことからある行動に出る。
一方狂児は北条先生こと組長の息子との食事の中で彼のアシスタント経由から自分と聡実が記者にマークされていることを知り……。
一気に点と点が...続きを読む匿名 -
まさか森田さんがムロマチのボーカルだったとは……。
ただ今までの言動からも辻褄が合う。
そして打ち上げ会場がざくろだったことから連れてこられた聡実くんはそこで純子と再会する。
腕時計のことや狂児とのラインのことで気になることがいっぱいあったので咀嚼するまで時間がかかるが、次は4月号なので案外体...続きを読む匿名 -
やっと再会した狂児と聡実が喫茶店でモーニングを頼むがいまいち噛み合ってないし、徹夜明けでテンションの低い聡実と朝からカレーを頼む狂児のイニシアチブが、聡実がプレゼントの事を言った時に逆転したのがよかった。
そして北条先生とマコトくんも最後にちょっと出ていたけどこの二人がどう絡むのか続きが楽しみ。 -
桜玉吉好きならオススメ。とはいえ、いわゆる70,80年代の社会の風潮とか風俗を知るには結構な材料だと思いました。気合い入った濃い一冊。人間観察としても面白い。Posted by ブクログ
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ファミレス行こ!が読みたくて買ったのに
まさかの休載…
それならそうと買う前にわかるようにしておかないのは詐欺では?JARO通報案件では?
この号の内容とか読んでもあたかも載ってるようにしか書いてないんだもの。ひどい…。