古田敦也のレビュー一覧

  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • Q上田A古田 プロ野球で活躍する逸材とは?
    古田と上田のトークで面白くないわけない。
    期待通り、スイスイと面白く読めました。
    古田の現役の頃の話は、やはり面白い。
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    元ヤクルトの選手・監督を務めた古田敦也の野球を深く見る観戦術を指南した一冊。

    実績があるキャッチャーだけあって、わかりやすくかつ具体的で勉強になった。
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    ヤクルトスワローズで長年にわたって捕手として活躍し、プロ野球界を代表する選手のひとりである古田敦也氏がプロ野球の観方を自身の観点を交えて解説した一冊。

    投手、打者、守備、監督と4つのカテゴリーを球界でも屈指の名選手として挙げられる氏の解説は大変参考になることが多いものでした。
    読んでいて、配球や守...続きを読む
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    プロ野球ファンの歴史はのべ15年くらい?の私でも知らない沢山の事が分かって面白い。電子書籍で買おうかな。古田はやく球界に戻ってきて~。
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    ワンランク上の観戦方法を紹介した本。
    ピッチャーの観方、バッターの観方、守備の観方、監督の戦術の観方の4つの章からなっている。
    私のように野球観戦はするけれど、そこまで詳しくないという人にも、野球経験のある通の人にもためになる面白い内容だと思う。
    特に興味深かったのは「三浦大輔の積極的バッター対処法...続きを読む
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    興味深く読めた。
    普段球場には足を運ばないしテレビ観戦でも漠然と見ることの多かった自分には、そうなのかと思うようなことが多かった。
    投手の投球フォームごと、また右投げ左投げ、右打ち左打ち、変化球の種類、守備について、監督の仕事や作戦などについて書かれている。
    ページ数はそれほど多くはないのでいずれも...続きを読む
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    面白かった。野球選手を走・攻・守から俯瞰的に観るコツや一流選手のやっているプレーの数々を丁寧に解説していて実際に球場に足を運んだ際に愉しめる内容になっています。
  • Q上田A古田 プロ野球で活躍する逸材とは?
    元ヤクルト捕手古田さんと多くのバラエティ番組でMCを務めている上田さんの両方とも好きです。
    本ではなく、テレビでのトーク番組が実現してほしいと思いました。
  • うまくいかないときの心理術
    野球の本というよりはビジネス書かな。

    やっぱり古田さんは賢いなぁ。

    チームや人を強くする、成長させることは、自分の仕事にも大きく関係している。畑違いの方の仕事に対する考え方を知ることで、本当に大切なこと(どの仕事にも大切なこと)が明確になるんだな。

    ※印象に残った、学んだこと。

    成功体験はア...続きを読む
  • 文藝春秋2021年4月号
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    題名通り、野球観戦をするときの見どころ解説書だった。もうちょっと自己啓発な話かと思ったら、本当に野球(観戦)好き向けの本だった。
  • うまくいかないときの心理術
    ヤクルトスワローズで活躍した古田選手が、選手・監督時代の経験から自分そして組織の力の引き出す方法を心理面から記載された書籍。
    全体的に野球に限定された考え方も多いが、一般的にも活用できる点もあったり、野球を観戦する際にも選手や監督はこんなことを考えているのかということが分かった。
    以下、本文引用。
    ...続きを読む
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    野球をより深く観戦するための着眼点について、投手、打者、守備、など大きなテーマごとに説明した本。野球はテレビや球場でよく観るけど、より深い視点で(投手と打者の駆け引きや心理、打者と守備体系の関係など)観てみたいと思っている人には丁度いいレベルの内容。
    ピッチャ―のタイプの違い(オーバーハンドとスリー...続きを読む
  • 古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術
    特に「ピッチャーの観方」がためになりました。オーバースローからアンダースローに至るまで、その特徴がよく分かります。
  • 文藝春秋2023年9月号

    秋篠宮家の娘たちの擁護記事

    どんな内容かと思って購入しましたが、A宮一家の娘たちがいかに大変で悲壮感たっぷりで辛い目に遭っているかという話がつらつら書かれていただけでした。残念です。皇族の方々が並々ならぬ重圧の中で役目を果たしてくださっているのは最もですが、この一家の人々と他の皇族の方々を並べて語ることは許せません。やたらと、...続きを読む