・空いてる時間が出来たら電話しよう、ではいつまでたっても成果は生まれない。決まった時間に、決められた件数の電話を集中してこなす。
・単に「お困りのことはありませんか?」ではNG.お客様がイメージしやすいように「具体的な仮説」を準備して提案。電話するまに、まず相手の「状況」「求めているもの」「こちらが
...続きを読む提案するもの」を明確にする。
・「マメ派」と「しつこい派」の違いは、「回数」と「時間」。マメな人は相手との接触回数が多く、しかも1回の接触が短時間。しつこい派はその逆。
・「小さなマメ」を繰り返し、お客様から相談される存在に。①電話、メール、訪問によるアプローチ。②短時間でも良いので「アプローチする目的」を明確にしてコンタクトをとる。③日頃から「あおの人に何を伝えたら喜ぶだろう」と考えながら情報を収集する。
・文末には「今後ともみなさまのご活躍が励みになります。」⇒手紙は手書きで。文末に感情をこめる。
・メールでは、本文は簡潔・シンプルに、追伸の3行は感情を。
・人間は長期的な利益よりも、まず目の前の利益にとびつく。相手をその気にさせるには、確実な「プチ提案」からストーリーを組み立て、時間をかけて大きく育てる。
・反論やネガティブコメントをもらったら:①「Yes×Yes」でとことん相手を承認する。②Yes、And How about~で話を展開する。ダメなのはYes, but~③一貫して冷静に交渉を進める。
・自己満足ではなく、社会的貢献や使命を考える。僕なら、一人ひとりの可能性を無限大に育成することで、その人自身の成長・自己実現とグローバル社会の貢献を応援している先生を応援する。自分が頑張れば頑張るほど、喜びの連鎖が生まれ、世の中がちょっとずつ良くなっていく。
・どんな些細な疑問点でもその日中に解決して報告する。
・小さな約束でも必ず守る。
・普通の営業マン⇒お客様の「脅威」や「弱み」を分析してのソルーション提案。一方、トップセールスマン⇒課題解決しながら、お客様が「機会」や「強み」をさらに活かしてオンリーワン企業となるための提案をする。