山下高明のレビュー一覧

  • バケモノの子(角川つばさ文庫)
    人間、9歳の「蓮」は渋谷を歩く。
    一人孤独に…

    人間の少年が、バケモノの熊徹と共に
    「九太」として生きていく感動のストーリー。

    300p以上
    重要人物:九太(蓮)、熊徹、猪王山、一郎彦、二郎丸、多々良、百秋坊、楓、チコ
  • バケモノの子(角川つばさ文庫)
    れんという男の子が、ようかいのせかいにまよいこんでしまって、そのままもどれなくて、くまのふしぎなようかい(くまてつ)とくらすことになった。大きくなって、くまてつがりおうぜんとたたかって、かってえらくなるという話です。