渋谷和宏のレビュー一覧

  • 日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか

    Posted by ブクログ

    低賃金からの脱却が図れず、減点主義やコストカットに走った経営層、そしてブルシット・ジョブから抜け出せない現状。ラストでの提言はまさにその逆の施策が書かれているわけだけれど、実際にどのくらいスピーディーに変わっていけるかが最大のポイントになりそう。日本の組織は、なかなか腰が重いよねえ。

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    2026年07月24日
  • 日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか

    Posted by ブクログ

    日本企業が輝きを取り戻すための3つの提言
    1社員に報い社員に投資する
    2社員を信じ 加点主義で評価する
    3 企業家タイプのイノベーターに活躍の場を

    日本の企業 会社には 元気がないと感じている
    それは一部の 企業人たちでははないのかと思っていた
    本書を読んで どうやら 多くの会社全体に 問題があることがわかった
    給与面待遇面 やる気きが起こらない原因は一つではないようだ

    日本の 企業の賃金は上がらない
    脅しの経営で 社員を追い詰める
    コストカット 人材が育たず 競争力が損なわれる
    無駄な仕事の 蔓延と 自主性 成長機会を奪う マイクロマネジメント

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    2024年06月16日
  • 日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読んでみました。
    日本が経済大国今は昔…となってしまった理由の一端が見えた気がしました。こんな国に誰がしてしまったんでしょうか。

    ざっと書いてあることをまとめてみました。

    ■第1章 「安い賃金の国」への転落ー日本企業の賃金はなぜ上がらないのか
    ・日本の賃金は30年で12.5%しか上がってない!
    ・韓国にも抜かれ日本の賃金はアメリカの半分強
    ・人件費削減が目的の偽りの成果主義がやる気を蝕んだ
    ・「安い賃金」をもたらした低い労働生産性は日本製品が「安い」から
    ・「安い」のは独創的な機能や魅力的なデザインを製品に盛り込めないから
    ・その元凶も会社員のやる気をくじく「安い賃金」にある

    ■第2章 「脅しの経営」の弊害ー減点主義的処遇
    ・会社の都合で異動や転勤を命じられる日本企業の「メンバーシップ型雇用」
    ・それでも社員がやる気を維持できたのは終身雇用神話があったから
    ・1997年の金融危機以降、企業はリストラを推進、終身雇用は崩壊した
    ・仕事を無理強いし、できなければ減点する「脅しの経営」がやる気をもつかさらに蝕む

    ■第3章 コストカッターの罪ー人材が育たず競争力が損なわれる悪循環
    ・日本企業の教育、研修費の割合はアメリカ企業の20分の1
    ・英、独の企業と比べても10分の1、しかも年々減っている
    ・設備投資、研究開発費も欧米企業に比べると見劣りする
    ・人を育てず、モノにも技術にも投資しない日本企業の競争力は失われ、人への投資がさらに細る悪循環に陥ってしまった

    ■第4章 「無駄な仕事」のまん延と、自主性・成長機会を奪う「マイクロマネジメント」
    ・「無意味な書類提出や報告」「会議のための会議」など今も増え続ける「無駄な仕事」
    ・背景には社員の裁量、自主性を縛る上司の過干渉、マイクロマネジメントがある
    ・「無駄な仕事」が労働生産性を低迷させ、それがやる気を失わせる悪循環から脱却しなければ明日はない

    ■おわりに
    ファストリ(ユニクロ)は経営者の英断で度肝を抜くような賃上げをして今や社員平均年収959万円
    社員に報え、社員に投資しろ
    社員を信じ、加点主義で評価しろ

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    2024年04月20日
  • 文章は読むだけで上手くなる

    Posted by ブクログ

    最近、文章を書く機会が多くなった。自分の文章力をあげたい!と思って読んでみた。
    【感想】
    1新聞の社説は、既に要約されているので、リーダー文を勉強できそう
    2頭で考えるより、手を使って「書き出す」という作業が重要
    3季節感や、自分の知識▪経験を活かすことで説得感のある文章が書ける

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    2021年01月02日
  • 文章は読むだけで上手くなる

    Posted by ブクログ

    文のリーダー、フォロワーを意識して文章全体を読むことで、文章力が身につくという内容です。

    実際の記事やラジオ原稿の例文を使って文のリーダー、フォロワー、スケルトン構造を解説しているので、理解しやすいです。



    ◆スケルトンの2つのタイプ
    1.△(三角)型
    これから何を書きたいのかを冒頭で示した後で、それを具体的に強調するエピソードやコメントを紹介
    2.▽(逆三角)型
    インパクトのある一文もしくは小段落で文章が始まります
    ▽(逆三角)型の構成はまず「著者は何を言いたいのだろう」と読者の好奇心をかき立てます
    印象的なエピソードから入る▽(逆三角)型は最も応用範囲が広い
    ◆「印象的なエピソード」から始まる▽(逆三角)型の最も典型的な構成
    1.最も印象的なエピソードやコメントから入る
    2.冒頭のエピソードやコメントが言わんとする内容を書く
    3.言わんとするところを補強する二番目に印象的なエピソードを書く
    4.三番目に印象的なエピソードを書く
    5.なぜそうなったか、理由(原因)を書く
    6.原因(理由)のよってきたる本質やその意味するところを書く
    7.結び

    やってはいけない四ヶ条
    ・文章中の「こと」「なか」を排除する
    ・体言止めはとりあえずやめる
    ・説明と描写を混同しない
    ・ありきたりな比喩を使わない

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    2018年12月30日
  • 文章は読むだけで上手くなる

    Posted by ブクログ

    記者視点での読みやすい文章の書き方講座。
    文章構成などで読み手を惹きつけたり、理解度を上げたり。ブログなどで人に読んでもらう文章を書いている人には役にたつと思われる。
    仕事での報告説明には応用が効きづらいものだった。

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    2015年04月03日