Marieのレビュー一覧

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

Marie

バレットジャーナル4つの基本構成
①インデックス
②フューチャーログ（半年分の予定）
③マンスリーログ（月間予定を管理）
④デイリーログ（1日の予定、タスクを管理）

コーピングリスト
・ストレス解消法をリストアップ
・ストレスを感じるたびにリストから実行
・効果があったかどうかをチェック、採点

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

Marie

2006年ぐらいに何を見たのか、似たようなことをやろうとして挫折した記憶。
ゼロから自分で作ろのは向き不向きがあるなと思った。
最近流行りの自己啓発系手帳も、何に主軸を置くかで根本的なところは似たようなもんなんだな。

このメソッド取り入れつつ、自分に合った手帳フォーマット使うのが自分には向いている。
気分上がる手帳使って、やりたいことこなして人生の質が上がればどの宗派でもよいんだなと思えたので読んでよかった。

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

Marie

〔内容〕
バレッドジャーナルを用いた手帳術は思考がクリアになり更に自己肯定感も高まる。その具体的なノウハウを教えてくれる一冊。

〔気付〕
この時代にあえてアナログな手帳術が求められるのは、自分の手で書き出して潰していくという作業自体にスケジュールやタスク管理以上の効果があるからだと感じた。


〔今後〕
コツコツ継続が苦手なわたしには難しそうだと思ったが、シンプルな仕事のタスク管理にデイリーログを活用してみる。

英語が身につく ちいさなノート術

Marie

吹き出しのコメントやノートの実例など、とにかく文字が小さすぎる。
せっかくよい内容が書いてあっても、読み進めるうちにすぐ疲れてしまって、内容が頭に入ってこない。
どうしてこういうデザインにしたんだろう、とても残念。

本は小さくても十分な余白があるんだから、もう少しフォントや図版のサイズを大きくしても良かったはず。
これじゃ「小さなノート術」じゃなくて、「小さな字で書かれたノート術」だよ・・・。

英語が身につく ちいさなノート術

Marie

フセンインデックスを使ってみたい。それから自分が使いたい英語表現や単語を書き留めるのはやってみよう。

英語が身につく ちいさなノート術

Marie

どんなノート術かと思って手に取ってみましたが、ノート術というより勉強法？

勉強家の方のようですが、あまり私の参考にはならず。
ただ、本は読みやすいレイアウトの本でした。

英語が身につく ちいさなノート術

Marie

借りたもの。
小さなノートを活用して、‘細切れ学習’で英語の勉強を地道に続ける方法論。

１．自身のライフスタイル、日々の時間の使い方を見直す
２．‘細切れ学習’で1冊のテキストをやりきる
３．日々の生活の隙間時間で単語を覚える方法

…を紹介。
テキストをチャプター毎に解体して勉強したり…
一冊を意気込んで学習しようとして頓挫する私にとっては目から鱗だった。

生活のタスク管理に便利なノートの取り方だけでなく、アプリや著者が学習に使ったテキストも紹介。

…ほかの言語学習にも参考になるかな？