ばにら棒のレビュー一覧
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原作をあまり読んでいなくても理解できる内容です。でも、所々に原作と関連があるネタが有ったりもするので誰でも読める漫画だと思います。1巻ではまだ話が深くまで進まず、どう展開していくかも予想しにくいので今後に期待です。
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本作編では脇役だった、マリアナの視点から描いたアンソロジー的な作品だといえます。預かった女子が縁でマリアナの以後の人生が大きく変わることになります。また当然ながらこの作品ではマリアナの本心や心の声も知ることができますので、ファンは必見だと思います。
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もう一つのコミカライズでは飛ばされた辺り、師匠との修行後にヴェンデリンがどんな生活が描かれています。
より深く知りたい方は原作小説を読んで下さい。
師匠との修行後は魔法の修行も兼ねて未開地を『飛翔』『瞬間移動』等を駆使しながら探索して主に食の充実をはかってます。
そしてアマーリエ義姉さんとの関係...続きを読む -
ヴェンデリンが師匠である語り死人、アルフレッドとの掛け替えのない日々…
この作品はあくまで『はじまりの物語』でしかないので、本編を読んでない人には是非本編も読んでほしい。 -
この巻で完結でした。本編へコミカライズへ続く、となってます。
最後、中途半端な感じもありますが、本編へ続くならこんなもんかな?とも思います。
今回はヴェルのボッチ生活とアマーリエとのからみが多く、何故再会した時にあんなに懐かしむのか、良くわかりました。
アマーリエが好き、または疑問に思って...続きを読む -
本編と被っている所も多く、細かい描写が増えています。
幼少期のお話だったのですが、本編とは違いお先真っ暗感、家族や師匠と色々出ており、もっと詳しく知りたい、読みたい!という人には良いかと思います。 -
絵がきれいでテンポよく話が進み読みやすかった。
転生物で悪役令嬢ではなく執事が記憶持ちの設定は珍しく、今後どんな前世の話が出てくるのか期待がもてる。このポンコツと有能執事のコンビなら楽しく読めそう。
匿名 -
絵柄もストーリー展開も本当にファンタジーっぽい作品である。それほど意外な展開もないが逆に引っかるところ不快なところもない。スラスラと読めてしまう。前編の最終カットシーン、ヒロインが機械の腕を見せるシーンはなかなかに良い。
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前すぎて覚えてないけど、転スラ観光目当てに買ったやつだったかな?それにしても、賢者の嘘弟子ってここでやってたんだねえ。知らなかった。お肉女子の漫画はよくわからなかったけど、お肉はまあまあ美味しそうだった。でもお肉が好きで下品ってのは良く分からない。どゆこと?匿名
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1話を見ただけでは、見どころがよく分からなかった。個性的な設定とか、迫力のあるバトルがあるわけでもなく 二人の交流を見て楽しむだけなのだろうか。
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まんまとタイトルに騙されました。内容はしょぼしょぼの読み切りの読み切りで全部の話がスッキリしませんし、タイトルから想像するようなサービスカット?お楽しみの絵は存在しません。買うだけ無駄です。