夢路行のレビュー一覧

あの山越えて 日・日・天のたより 1

夢路行

[たやや]

大好きなあの山を越えての続編！！お母さまが亡くなって、君ちゃんや家族の悲しみを乗り越えていく姿にホロリ。

＃泣ける ＃癒やされる ＃ほのぼの

あの山越えて 日・日・天のたより 1

夢路行

ほのぼの生活

前作からの続きで、お姑さんが亡くなってしまったのにびっくりです。家族の皆んなの悲しみが手に取るように分かって切ない。嫌な親戚にもひたすら我慢していて、かわいそう。こういう田舎生活もあるのかなと読み始めたら面白くて、読み返しています。

＃ほのぼの ＃萌え

あの山越えて 日・日・天のたより 5

夢路行

大家族

田舎の大家族の日常生活。優しい義理のお母さんが亡くなって、その後を描いたものだけど、田舎の暮らしの人間関係の煩わしさや、逆の近所の人のおせっかいな優しさ。自分だったら住めるかなぁ。難しい。二の足踏む。人付き合いが濃厚で家族が皆優しい人達だったら良いけど、わがまま言ったり言われたり。こんな大人の対応出来ないかも。やっぱり田舎暮らしは物語の中だけで良いかな。

＃癒やされる ＃ほのぼの

あの山越えて 日・日・天のたより 2

夢路行

みのりやり返した！その辺り、サツキの血かしら。よくやった！勝平みたいなおっさんはほんとにそこら中にいて、トランプや麻生太郎みたいにふんぞり返ってる爺さんみたいにウヨウヨいるから、頑張ってる君子や花絵みたいな人を守って、おとうさんみたいに。そういえば確かに、おかーさまとおとうさんって最初の頃と性格かなり変わってる。人間、いくつになっても変わろうとすれば変われる。富子もこんなに頼れるおねえさん❤️だったなんて。あと、すっと鬼婆としてしか語られなかった姑も、違う角度から語られるとまた違う面があったね。何かしら、可愛い息子を盗った女！と思うと憎くなるのか、嫁が(´ﾟдﾟ｀)進は婆ちゃん子だから、君子が憎くなかったの？なんて思っちゃう。なんにせよ、言葉って大事だね。そして大石家がますます犬猫大好き一家になって嬉しい❤️❤️

あの山越えて 日・日・天のたより 1

夢路行

続きがあったのとまさかの展開にびっくり(・o・)
おかーさま！頑丈なのが取り柄って言ってたのになんでだ？なかよしだからおとうさん大丈夫かなって心配したけど、大丈夫そうで良かった。そしてなんとなく思ってたけどみのりのバカさ加減に激怒！何なのお前！産まれる前から大事にされてきてそれかよ、大石家には珍しいわがままぶりは見えてたけど、まさかこんなにバカだったとは！まりなはっ倒せよ！おとうさんが釘指してくれて少しスッとしたけど、わがままさでは年季が違うサツキに怒られるとは。みのり怒れるのはあんただけだサツキ。なんていうか、みのりは両親の悪いとこ一身に受け継いだみたいで嫌いなキャラになった〜。稔はむしろ進と君子に性格似てるね。それでもおかーさまの遺言や色んな人の世話焼いたのが、ちゃんと君子を守ってくれて良かった。田毎の月のくだりはちょっと泣けた(´；ω；｀)実の母より母みたいおかーさま｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡あと、柏木先生と梅田先生と続いててなんか嬉しい❤️

あの山越えて 1

夢路行

[はな]

心を開いて付き合える関係が素敵

君子と歩夫婦やお姑さんともちゃんと心を開いて向き合ってる姿にホッとします。
田舎暮らしで毎日発見を楽しんでる君子に憧れちゃいます。

あの山越えて 2

夢路行

[はな]

憧れの田舎ぐらし

田舎暮らしに憧れてる中途半端な都会田舎者の私には桃源郷のような理想的な暮らしです。
苦労しながら土にまみれて、汗にまみれて、自然と田舎ののんびり空気がやっぱりいいなぁ、と思いながら過ごしてみたくなります。

あの山越えて 3

夢路行

[はな]

読後爽やか

登場人物がみんな悩んでたりはしているのだけも、なんだか爽やかな気持ちになります。
子どもたちの悩みも出てきて、子どもも大人も悩みながらちょっとずつ良い方向に向かうのが素敵です。

よかねこ【電子単行本】 1

夢路行

[るる]

可愛らしい

猫のことをあまり知らなかったのですが猫との生活が細かく描かれていてこんな感じなんだと癒されたと同時に学べました。

あの山越えて 6

夢路行

[mami.ozawa.75]

5巻まで無料で読めたので6巻から揃え始めました。
ほのぼのとした日常のなかで起こる揉め事もあるけど全て円満に解決するあたたかい作品です。こんな家族、先生がいたら幸せだと思います。

あの山越えて 36

夢路行

ついに最終巻。
とてもきれいに健やかに。

物語は生きていて、この先も登場人物たちには時間が流れていくのだろうなって強く感じる。有終完美とは正にってカンジ。

もちろん寂しくもあり。

あの山越えて 1

夢路行

[ヒロ]

いなか暮らしに癒されて

いなかの生活のリアリティとどこか浮世離れしたのんびり一家の非リアリティ。
こういうさじ加減はこれぞ夢路行さん！って感じ。
いなかはいいぞみたいな本も結構あるけど、この作品は嫌なところもちゃんと描いてる。
それでもこの作品が大好きだ！って思うのは、君子がきっと日々を楽しんで暮らしているから。
あー理想的な夫婦だ！！

ねこ あきない 3

夢路行

猫と犬、男ばかりで大人になってからでも、同居出来るんだ！性格にもよるんだろうけど（；^ω^）シニアになってから手放されたわらびが不憫(´・ω・`)　でも、新しい家にもらわれた方が、絶対生活の質上がったな。

あの山越えて 32

夢路行

ケンタも死んじゃった(/ _ ; ) 時間が流れるマンガはこういうの悲しいなあ。仕方ないんだけど。代わりに子犬も生まれてくるんだけど。この間まで子犬だったコテツにお嫁さんの話なんて！ 大石家の犬のお嫁さんは白い子って決まってるのかな？（＾ω＾）

ねこ あきない 4

夢路行

惜しまれながらシリーズ完結。
寂しいけど、どの子ともさよならしないですんだからよかった。
夢路センセイの、次なる猫エッセイを楽しみに待つことにしよう。

ねこ あきない 3

夢路行

猫たちとわらびくんの関係が楽しい♪
わんちゃん、いい味出してるわ。
ローズとスーシィの、それぞれのわらびとの関わり方も性格が出てるし。

ねこ あきない 2

夢路行

夢路さんのねこエッセイ第2弾。
黍ちゃんとの遭遇など、ふふふ、なエピソードがたくさん♪
猫と暮らすって、大変だろうけど、やっぱり羨ましい。
個性的なローズとスーシィ。どっちも幸せでいてほしい。

ねこ あきない 1

夢路行

夢路さんのねこエッセイ♪
ローズちゃんのユニークさが可愛い！
ほのぼの、いいわ～。
新入りスーシィちゃんとの今後が楽しみ。

ねこもこら

夢路行

猫ラブ～♪
いっきなり、おかーちゃんの大胆さに吹いた～。
そして、春ちゃん、可愛いぞ。
猫飼いの集まるアパート、いいな、いいな。
猫好きに悪い人はいない、、、こともないだろうけど（笑）

しかし、先輩と五十鈴川さん、いつの間に？？？？

猫の目時間

夢路行

こういうお話を読むと、シェアハウスって楽しそうとか思ってしまう。
性格的にムリなのは分かってるのに（笑）
ネコ２匹と、彼らを溺愛する男性に振りまわされる広海サン。
振り回されても、その暮らしは羨ましい！
夢路行さんの雰囲気が、ぴったりはまっていて最高。