水野俊哉のレビュー一覧
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まず最初に読んでから、行動した方がためになるかと。というか、この対論的な本・雑誌はあふれているので。一般的でないケースもありますけどね。Posted by ブクログ
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ベストセラーは作れる。
出版はマーケティングとして活用できることを
初めて知った。
・書籍は優秀な営業マン
・出版に投資する経営者たち
・300万の元手があれば商業出版ができる
・信用を換金する(出版・クラファン・オンラインサロン)
・インフルエンサーは「信用」「共感」「親近感」
・ブログは月100...続きを読むPosted by ブクログ -
この作品の長所は、自分の考え方とはまた違った他人の考え方を手軽に知ることが出来るという点。短所は、紹介された方法が必ずしもすべてが自分に合うとは限らないという点だと思いました。
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新文化より:著者は本当に書いているのか,書店のランキングは操作されているのか,著者は自著を買い取っているか,など出版界の裏事情をここまで書いていいのかと言われるほどに暴露。Posted by ブクログ
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サッカー選手の成功とビジネスでの成功の共通点をあぶり出した本。自らプレイヤーでサッカー通でビジネス書研究の第一人者である著者ならではの著書。豊富な読書量から紐解く。サッカーファン、ビジネス書の読者の双方にオススメします。Posted by ブクログ
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世の中には、本当にローリスク・ハイリターンの商品はないのか?
金融商品では、水野さんが書いている通り存在しません。
しかし、金融商品以外に目を移すと、例えば、「本」の中には、ローリスク・ハイリターンのものが存在します。
かくいう本書も、たった1200円の投資でそれ以上のリターンが得られる可能性...続きを読むPosted by ブクログ -
日本では、゛お金゛の、授業というものが無く、夢や希望という願望を持ち、生きなさい!と、過ごす方が、大半ですが、この一冊は、その琴線※お金の話をさける、お金に罪悪感を持つことへの心理的な、メンタルブロックの解除。敵な一冊です。
とても、長期的不況の最中、゛自己実現゛という都合のいいキャッチコ...続きを読む -
トリセツシリーズ第3段。マネー本を読む前に読んでおきたい一冊。よく考えればすぐにわかるがわすれがちなことを冷静に書いてくれている。Posted by ブクログ
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かなりエグいタイトルだが、中身はまとも。著者の視点は完全にニュートラルなので安心感がある。お金のリテラシーを高めるために読んでおくとよい1冊。
全編を通して、投資にはリターンに応じたリスクがあり、株式、不動産、外貨、独立起業と大きく分類した中でそれぞれについて、概要とメリデメ、向いているタイプなどが...続きを読むPosted by ブクログ -
水野俊哉さん著なので、過激な内容と思いきや、根本的で納得させられることばかりです。
ローリスクハイリターンは無く、リスクとリターンは『背中合わせ』である場合によっては、ハイリスクローリターンがある(この場合はボッタクられている)
ビギナーが陥りやすい心理や、本当の投資に対しての厳しさがわかる入門書。Posted by ブクログ -
お金にかかわることを網羅しており、お金に関する基本スタンスを学ぶには入門書として良書だと思います。
それぞれのメリット・デメリットを比較的偏りなく書かれているように思いました。
個人的には、マイクロ法人という生き方をここから掘り下げて勉強してみようと思います。(笑)Posted by ブクログ -
お金儲けに関して、幅広く説明されています。そこそこ勉強している人にとっては物足りなさを感じます。次の段階として、もっと各分野に狭く深くつっこんだ「トリセツ」を期待しています。(←「おまえにいわれんでもそのつもりだ」と言われそう)Posted by ブクログ
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【商業ベース】
ほっといても売れる本はそれでいいが、売れるには売れるなりの戦略が必要であるということです。
よくわかりますが、その感覚で文章を書きたくありません。。。(←考え方があまい!)Posted by ブクログ -
株式投資に向いている4タイプ
1.金融資産が3000万円以上ある人
2.株式投資に使えるお金が1000万円以上ある人
3.株式投資を趣味として楽しめる人
4.ギャンブルが好きな人Posted by ブクログ