深沢孝之のレビュー一覧
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行動することに悩む自分の背中をいつも押してくれます。自分のうじうじ考えていたことに対して、本として書かれていると嬉しくなります。何回もメモを取りながら読みました。Posted by ブクログ
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色々な人生の課題に対しての向き合い方を勉強できた。
全ての事柄は自分の捉え方次第で、良い方にも悪い方にも変えられるとわかった。
・他社に貢献することが、共同体感覚を生み出し、幸せに繋がる。
・相手と自分の問題は切り離して考える
・自分の性格は自分がこうなりたい、こうでありたいと思ったように、考えたよ...続きを読むPosted by ブクログ -
「嫌われる勇気」でアドラー心理学を知り、衝撃を受けた。この本はそれを実践に落とし込んでいく為にはよい本だった。新しい情報があるわけではないので、嫌われる勇気ほどの衝撃はなかったが、アドラー心理学の取り扱い説明書のような位置付けで手元に置いておきたい。Posted by ブクログ
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「個人心理学」…個人の主体性について焦点をあてた。
「目的論」…どこに向かおうとしているのか
「共同体感覚」
アドラー心理学をベースに人生を生きるにはというテーマ。
楽観的であれ!ということの意味を、まだ、リアルに理解できていませんが、今までの常識的な観点を離れて、肩の力を抜いて、あるがままの自...続きを読むPosted by ブクログ -
電子書籍でジャケ買い。
平易でさっと読めた。内容は、アドラー心理学に詳しくないのでなんとも言い難いが、「勇気づけ」や「結果を経験させる」に共感が持てた。Posted by ブクログ -
全て自分の考え方、目標に向かって未来を見よう
などとても前向きな考え方でした。
楽天的ではなく楽観的に考えていくことも必要だよねええ
あと、私は過度の社会適応者ってところがとてもヒットでした。
場を乱さないように、怒られないように、嫌われないように、、など考えて三年間くらい勤務してたら自分の意思がな...続きを読むPosted by ブクログ