田村慶子のレビュー一覧

  • シンガポールを知るための65章【第5版】

    Posted by ブクログ

    面白かった!!
    シンガポールに住んでたのだけど、当時は知らなかったことがいっぱいあった。
    また一つ一つの章が3ページ程度の情報になってるのもとても読みやすかった。
    リークワンユーはすごい人ということは知ってたが、36歳で首相になったんだなぁ…!
    あと話には聞いていたが思ってたよりもかなり強権政府で、言論統制とか弾圧具合は中国に似てると知ってびっくり。
    シンガポールは正しく誠実な独裁者が統治した国家とは、という漫画か小説みたいな国だったんだな〜
    また数年後に新版が出たら読みたいし、他の地域のも読みたい!

    0
    2025年11月12日
  • シンガポールを知るための65章【第5版】

    Posted by ブクログ

    シンガポールが管理国家ということは聞いていたが、具体的な体制や管理方法、そしてなぜそのような体制になったかを知れた。
    国は自然と存在するもののように感じていた自分に気づかされた。政治が、国家存続のための行動であることが明確。その方向性の判断は別にして、政治のあり方に新鮮さを覚えた。

    0
    2021年10月28日
  • シンガポールを知るための65章【第5版】

    Posted by ブクログ

    タイトルからあまり期待していなかったが、非常に分かりやすかった。このシリーズには暫くお世話になりそう。

    0
    2024年11月12日
  • シンガポールを知るための65章【第5版】

    Posted by ブクログ

    他の本を読んでいてシンガポールに興味を持ち、読んでみた。入門編として非常に参考になる一冊だった。

    イギリスから独立したばかりのマレーシアから民族間対立によって「追い出されるように」さらに分離・独立せざるを得なくなった国の成り立ちから、民族構成、政治、経済、文化など、人口650万人程度の都市国家の姿を65の章立てで紹介している。

    一人あたりGDPが米国に次ぐ世界第二位の富裕国を作り上げたのは、ほぼ一党独裁で強権的な政治がうまく作用し、自由のない不満よりも豊かさがそれを上回ったことにある。「決められない国」である日本との違いがよくも悪くもハッキリしている。

    富裕国であっても必ずしもバラ色の生活が保証されているわけではなく、豊かさを支えるための努力(と忍耐)も求められている。

    なにかと特徴立った国、というこの国のことを知ることができて興味深かった。

    0
    2024年08月04日
  • シンガポール謎解き散歩

    Posted by ブクログ

    歴史、地理から、文化、食べ物、観光まで、シンガポールの様々な事柄を深堀して教えてくれる1冊。シンガポールに住んで半年の今、ちょうど良いタイミングで読めた感じ。

    0
    2020年01月03日
  • シンガポール謎解き散歩

    Posted by ブクログ

    勉強になりました
    ただし 少し古めの本なので情報変わってるかも
    これからは色々と自分でも調べてみなくては

    0
    2025年09月15日
  • シンガポールを知るための65章【第5版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・昭南島と呼ばれ、42年から45年まで日本軍が統治。
     イギリス統治下らの変換。マレー人、インド人を優遇
     華人は冷遇 鉄道の敷設に強制労働
    ・65年マレーシアからの独立
    ・団地国家で人口の80%が暮らす
    ・罰金の国
     ごみ捨て、唾吐き、ガム禁止 むち打ち刑

    0
    2021年12月15日
  • シンガポール謎解き散歩

    Posted by ブクログ

     シンガポールの「観光・施設」、「歴史」、「政治・経済」、「生活・文化」、「国土・自然」について、カラー写真と読みやすい解説でまとめた本。
     個人的には「コロナ自粛で海外にも行けなくなった今こそ読みたい、旅行熱&移動熱を高める本シリーズ」の中の1つとなってしまった。数年前?に1度シンガポールに行ったことがあったので、何となく雰囲気を思い出しながら読むことができた。写真も豊富で観光地として訪れることのできる場所の紹介も多いので、シンガポール旅行の前後に読むのにちょうど良いと思う。分量もそんなに多くない。
     あとは気になったところのメモ。シンガポールは移民社会で人口の75%を「華人」が占めるが、「日本では東南アジアの中国系住民をいまだに『華僑』と呼ぶが、華僑とは中国の国籍を保持して他の国に長期にわたって居住する者のこと。居住国の国籍を取得した中国系移民のことは『華人』と呼ぶ。現在の東南アジアの中国系住民はほとんどが華人である」(p.38)ということで、華僑と華人は違うということを知った。次にシングリッシュについて。面白かったのは「シングリッシュを『標準英語』に直す練習問題」(p.65)という教材の中身が載っていて、"You believe him meh?"→"Do you believe him?"とか、"My homework not yet do."→"I have not done my homework."とか、載っている。"He confirm won't come tomorrow."とか、"This one you can do or not do?"とか、シングリッシュが魅力的。あと、今はバーレストランやクラブがある複合施設としての「チャイムス」は、昔は修道院で、赤ちゃんが捨てられるところでもあったということだそうだ。「捨てられた子どもたちの多くは華人で、大半は女の子だった」(p.110)らしく、「女子でも特に寅年に生まれた女の子は家庭に不幸をもたらすと信じられ、寅年には多くの女の子との赤ちゃんが捨てられた」(同)というのは、衝撃だった。そして有名な「ラッフルズ・ホテル」の「ロング・バー」というバーは、「法律が厳しいシンガポールで唯一、『ポイ捨て』が認められている場所」(p.121)ということで、「おつまみのピーナツが籠に山積みされており、客は食べたピーナツの皮を床に捨ててもいい」(同)らしい。バーという場所に興味はあるし、籠山積みのピーナツというのも面白いと言えば面白いと思って興味は持ったけど、たぶんこんな高級そうなところ入らないだろうなあ、と思う。あとはシンガポールの街中にあるアート作品について。こういうアート作品を見て回るのも、街歩きの楽しみの1つ。でもやっぱりガイドブックなりで説明があった方が観光している感があって、おれはいいと思うので、pp.129-32にまとめてあるのは良いと思った。中でも住宅街の小さな公園の中にある彫像「ダンシング・ガール」という像は、マーライオンのオリジナルの像の制作者であるリム・ナンセンの作品(p.132)ということだそうだ。こんなのは言われなければ分からないし、今度訪れた時には是非立ち寄って見てみたい。次にがポールの政治について。2014年、「選挙で選ばれた87人のうち与党である人民行動党議員は80人で、野党は7人しかいない。」(p.191)らしい。『マスメディアが政府の監視下にあり、選挙制度も与党有利に作られている」(p.192)らしく、「野党議員が少ないため、シンガポール
    国会での議論は政策論議ではなく、どのように誠意負の策を国民に伝えるかという話し合いがほとんど。」(同)らしく、そんな国会があるのかと思った。もはや何のための野党なんだろう?と思う。そしてそんなシンガポールで、「唯一、ホンリム公園で許されている行為」(p.208)が、政治集会やデモということだそうだ。
     という感じで、上には挙げてないが日本占領の話とか、マレーシアとの水問題の話、ナイトサファリなど、有名な話題も含めて(おそらく)一通りシンガポールについて網羅されている文庫本だと思う。色んな国で、こういう趣旨で、文庫本になったシリーズがあればいいなあと思った。(20/07)

    0
    2020年08月10日
  • シンガポール謎解き散歩

    Posted by ブクログ

    シンガポール居住者向け。
    シンガポールは小さい国ではあるが、もちろんそこには様々な歴史や文化がある。『住むのであれば』一度目を通してみる価値がある。
    『旅行で行くのであれば』、基本的には不要かと思う。

    0
    2017年08月19日
  • シンガポール謎解き散歩

    Posted by ブクログ

    <目次>
    序章   シンガポールってどんな国?
    第1章   観光・施設編
    第2章   歴史編
    第3章   政治・経済編
    第4章   生活・文化編
    第5章   国土・自然編

    <内容>
    わが高が修学旅行で訪れる国、シンガポール。生徒に調べさせることはあっても、手頃な本もないし、教員側が調べることはなかったが、手頃な本が出ました。しかも内容が充実。現段階ですが、政治・経済面や観光面を含めてよくまとまっています。惜しくは地図がもう少し多く載せてほしかった。「××ストリート」がよくわからない…。

    0
    2015年02月24日
  • シンガポール謎解き散歩

    Posted by ブクログ

    普通のガイドよりかは面白いけど、住人向けですね。観光客向けではない。
    いくつか、行ってみたいところが出来たので買った価値はありました。

    0
    2015年01月29日