しぎはらひろ子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は百貨店で試着して、スーツの基本的な知識を知ってからスーツ量販店へ行く。という流れ。
ビジネススーツはセンスではなく、ルールに従って買う。
流行に惑わされない。
似合う、似合わないよりも仕事が出来そうに見える。を優先すること。
販売員とコミュニケーションをとりながら服を買う。
ただし、販売員にもレベルの違いはある。
シャツのおすすめ。
襟はセミワイド。
3900円レベルのシャツでも十分。
試着は必ずする。
織柄の入ったものを選ぶ。
白無地が基本。
無地の淡いピンクや淡いブルーもよい。
クレリックシャツもあり。
避けた方が無難なシャツ
ボタンやボタンホールに色が付いているシャツ
襟や袖の裏地に柄が入っているもの。
濃すぎる色。
目的を持って買いに行く。
予算、ビジネルルールに則っていること、仕事が出来そうに見える。などを伝える。
毎回採寸してもらって良い。
スーツにかけるお金は年収の3%で3着。
著者は3着とも紺色を勧めている。
紺色でもミッドナイトネイビー、ミディアムネイビーを勧めている。
シャドーストライプやピンストライプ。
ブリティッシュ、イタリアン、アメリカンの中でどれが自分に合っているかみてもらう。
ルールから外れないこと。そして店員さんと相談しながら、スーツを選ぶこと。
参考になる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレファッション派生のイメコンとしては、しぎはら先生は恐らくパイオニアなのではないか、と思わせる膨大な知識量とプロとしての品格を感じる本。
特にメンズファッションを、歴史も含めてここまで語れる女性はそうそうおられないと思う。弟子入りしてぇええ(笑)(笑)
ただ、センス~の本でも書いたが、今日本で最早軸にまで地位を確立した骨格診断、パーソナルカラー診断に否定的な立場を取られているので、
毎回その箇所は読み飛ばしになってしまうのが残念。今更体型5メソッドを覚えて後追いで日本に浸透させるのは確実に難しいし、
パーソナルカラーもここまで流行っているのだから、肯定的になってもよいのでは、と思う。
ECには何故か強く肯定的なのも意外だし(笑)(笑)
ご自身がお好きなのかしら。
私はプロを目指す立場なので、これは暫く手元に置いて置かなければ、という良本だが、
正直相当身なりに対して高いレベルを求めたいと思っている男性じゃないと、なんのこっちゃつまらない話だと思う多分(笑)
こういう知識をしっかり身につけた上で、オリヒカとかユニクロでもかなり素敵なコーデ提案できますよ、一張羅はトゥモロー一緒に行きましょうねってイメコンになりたいわ、私は。 -
Posted by ブクログ
待ち合わせで待ってる間のカフェで2時間夢中で読んだ。精神論の部分は参考になるばかり、共感するばかりで、本当に素晴らしく、自分がサロン開業するにあたり活用させてもらいたい箇所がいくつもあった。
星マイナス1は、ご本人がご年齢的なことを感じさせないよう、幅広く流行やECサイトを理解は示しつつ、
新しく日本でうまれた骨格診断や顔タイプ診断には否定的な記述だったこと。そこは否定しないでもっともっと大人の許容で、肯定しつつ、とらわれすぎなくていい、という余裕ある立場でいて欲しかった。
インスタの写真やプロフィール拝見する限り、紛うことなきレジェンドなので、海外の伝統的メソッドはもちろん、日本独自で新しくうまれくるメソッドにも理解は示していただきたい。(というわけで5タイプのところは読み飛ばしたため)
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Posted by ブクログ
物語を読み解く時に,その人物がどのような姿形をしているかはとても重要な情報になる。しかし,その反面自分がどんな姿をしているのだろうか,と考えるとなかなか恥ずかしいところがある。本書はビジネスという面に焦点を当てて,そこにヒントを与えてくれる。前半はどういう人物になるべきかという分析を自分で行うことができる。非常に重要なことであることには間違いないけど,そこから自分でビジョンを紡いでいくのはなかなか大変。出した答えを何を買うのかに結びつけるのは素人には難しい。ここは著者のセミナーに参加しろっていうことなのか。
後半は具体的な指南をしてくれる。ここが本書の見せ場。妻のためのファッションではないと一刀両断してみたり,ただひたすらに高級スーツを勧めてくるわけではなかったり,世代にも言及しながら説明してくれたり,と現実的なチョイスを示してくれるのは使えそう。次に購入する時は本書を参考にしたいと思う。 -
Posted by ブクログ
【感想】
スーツの買い方というタイトルだけど、礼儀やルールについても大きく触れていて非常に勉強になった。
文章ではなく画像で色々載せていたので、その点こちらでは反映されないけど写メに残している。
ああゆうルール関係のことは恥につながるから、今後も気をつけよう。
スーツ購入時に販売員を邪険に、また軽視して伺っていたが(もちろん極端な話!)、やはりその道のプロフェッショナルを味方につけることは大切だと思った。
販売員に色々と教えてもらって見繕ってもらう方がメリット大きいしなぁ。
また、スーツのコストは年収掻ける3%で3着。
500万の場合は15万で、7万・5万・3万の割合。年収高い場合は下2つはそのままで、勝負服(7万)に値段をかけようとのこと。
勝負服、確かに欲しいけど、10万以上はちょっとなぁ・・・
ここは考えよう。5万で十分だ。
【この本から何を実践する?】
・販売員を敬い味方につける!
・シワやニオイ対策のため、一晩お風呂で干す。または霧吹きで。
【内容まとめ】
1.販売員をノリ気にさせて、結果的にイイ買い物を!
2.見た目や形状の悪化につながるので、ジャケットやズボンのポケットは物を入れるところではない。また、フラップは外では出して、屋内では入れること!
3.スーツのコストは年収掻ける3%で3着。
4.スーツのクリーニングは基本季節に1回まで!
5.ネクタイの長さは「大剣の先がベルトに少しかかるくらい」がベスト!!」
【引用】
「スーツの買い方がよくわからない」
という悩みを、ズバリ解決します!
スーツを買う時に、二度と失敗することがなくなります。
さらに、自分を引き立て自信を与えてくれるスーツやシャツ、品格をあげてくれるネクタイや小物の選び方も身につきます。
p6
賢い買い物をしたければ、その道のプロの知恵と知識を上手に扱うことが重要になってきます。
堂々と質問し、必要な知識をその場で引き出しながら、販売員のやる気を味方につければいいのです。
p43
・スーツのポケットは物を入れるところではありません。
ジャケットのポケットにはフタがついていますが、これをフラップと呼びます。
本来フラップとは、屋外にいる時に雨やホコリがポケットに入らないようにつけられたものです。
したがって、屋外では外に出し、屋内では内側に入れておくのが本来の「ルール」でありマナーです。
ジャケットの胸ポケットはチームを入れるための場所。
腰ポケットは基本的に何も入れない。
パンツのポケットも基本的には何も入れないが、どうしてもハンカチを入れる場合は尻ポケットに。
p56
販売員とコミュニケーションを取りながら、劣等感を感じたり決して背伸びをせず必要な知識を聞きながら買い物をする。
p118
・スーツにかけるお金は、年収の3%で3着
500万の場合は15万だが、5万×3着ではなく、7万+5万+3万。
7万が勝負スーツ、5万がイージーオーダースーツ、3万が量販店の既製品スーツ。
年収が上がっても5万と3万はあまり崩さず、勝負スーツにお金をかける!!
例:年収800万の場合
16万の勝負スーツ
5万のイージーオーダースーツ
3万の量販店既製品スーツ
p143
・スーツの3つのスタイル
ブリティッシュ、イタリアン、アメリカン
p196
スーツのクリーニングは1シーズンに1回、年4回が上限。
スーツの生地はウールなどの毛(羊毛)でできているので、クリーニングに出すたびに生地が傷んで薄くなる。
シワや匂い対策として、アイロンのスチームや一晩浴室にかけておく、また霧吹きなど。
p206
ネクタイの結び方の基本
大きく4つに分かれる。
「プレーンノット」と「ウィンザーノット」の2つだけでも使い分けよう!
p214
ネクタイの柄
・無地
→フォーマルシーンから日常のビジネスまで、幅広く使用可。
素材の良し悪しがストレートに伝わるので、無地のネクタイは光沢感や肉厚感など、色や素材にこだわって選ぶこと。
・ドット
春夏で着用すれば涼しげな印象。
ビジネスシーンでは小さなドット柄を選ぶこと。
・小紋柄
誠実な印象を与える。
ビジネスシーンでは小さな柄を選ぶこと。
・レジメンタル
フレッシュで知的な印象を与える。
ただ、軍隊の流れを組む柄で、特定のグループに所属しているという意味も持つので、海外の方とのビジネスシーンでは使用を避けた方がいい。
・チェック
カジュアルで親しみやすい印象を与える。
・ペイズリー
イランやインドで生まれ、イギリスに伝わった。
古典的だが、個性的な印象を与える。
また、スーツスタイルに品格も与える。
・ニットタイ
フォーマルな場では原則NG。
夏場のクールビズやジャケパンの際には一本持っておきたいデザイン。
p221
・ネクタイの長さについて
「大剣の先がベルトに少しかかるくらい」がベスト!!